浦和レッズ無冠のシーズン！

みんな同条件だが本当にサッカーは忙しい。
Ｗ杯の予選・クラブ選手権等々選手層が厚いと
いいのだがレッズもそうだったに違いない。
サッカーＪ１で４位に後退したサッカーＪ１で
４位に後退した浦和のエンゲルス監督を今季限りで
解任することを決めたそうだ。と通告した理由を説明。
オジェック前監督の解任を受けコーチから緊急昇格した
経緯もあったが「今年は難しい年だった」という監督は複雑な表情。
後任にはドイツフライブルクで指揮を執ったフィンケ氏が
浮上しているそうだがエンゲルス監督も
「残る２試合に集中する」と語っがそうだがんばれレッズ！

ショコタン 写真集

暗いこの世にショコタンの明るさがとってもいいのだが
その歌手、中川翔子が東京・銀座の福家書店で新写真集
「しょこ　ア・ラ・モード」の発売記念握手会を行った。
写真集にはウエディングドレスやＯＬなど、今までに
身につけたことのないコスプレ姿が満載だそうだ
昨年初出場した紅白歌合戦にも「妄想しています。
ギザ、ギガント出たいっすね。コスプレしていいんだったら、
したいです」と連続出場を猛烈アピール。クリスマスについては
「ありがたいことにお仕事なんです。家に帰って頑張って妄想します。
カンフーな男子とお茶したいですね」と笑顔をふりまき、
２０００人を沸かせたそうだ

「裁判員候補者名簿への記載のお知らせ」の通知

酒場でも常連客に話すには漏洩にはあたらないなど
いろいろと制約が多いが　今回通知が届くのは、
全国平均で有権者の352人に1人が裁判員制度になるようだ
来年5月にスタートする裁判員制度に向け、全国の
約30万人に来年の裁判員候補者名簿に載せたことを
知らせる通知を一斉に発送されたようだ。候補者の中から
1つの事件ごとに原則として6人の裁判員が選ばれ、
プロの裁判官3人と一緒に判決を下す。刑事司法への
市民参加の具体的手続きがいよいよ始まる。
この国の教養が試されるときだが・・・・

レッドソックスに田沢決める！

またひとり行きのいい選手が大リーグに行く。
川上なんかはとってくれれば正解だ。
田沢がオファーを出した他の大リーグ球団よりも
契約内容で劣るレッドソックス入りを決めたのは、
球団のイメージと環境面だった。
レッドソックスには、同じ神奈川県の横浜高を
卒業した松坂大輔投手が所属。田沢は以前から周囲に、
松坂へのあこがれを口にしていたのだ
また、「どういう風に育成してくれるか」と、条件面よりも
育成プランを優先した田沢サイドに、マイナーから経験を
積む明確な育成ビジョンを示したことも大きかったそうだ

朝青龍ピンチ！「横審がなめられている。」

盛り上がらない九州場所だったが、内館さんがほえた。
NHKのニュースでは、何もなくおわったように
伝えられたがやっぱりちがっていた。
大相撲の横綱審議委員会が開かれ席上では九州場所を
全休した横綱朝青龍が場所前に来日を３度先送りにしたことについて、
「横審がなめられている」「なめた態度で初場所も休場する
ようなら引退勧告もある」と厳しい声が続出した。
もちろん“反朝青龍”の急先ぽうで知られる内館委員が
「私ではなくほかの委員が切り出した」と驚くほど、
各委員の怒りはすさまじかった。朝青龍の行動に複数の委員から
「あまりにも甘い」「強い態度で臨むべき」との意見が出た。
協会側が「進退は自身で決めるもの」と答えると
「横審も進退を決められる」とする反論も挙がったという。
さあどするのか