北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

関東甲信も梅雨明け。札幌は、29度でも夜は涼しい北海道は、最高ですよ

2006-07-31 | スポーツ
昨日約1ヶ月ぶりにスポーツジムにいってきた。
書類を捜しているときに軽いぎっくり腰になった。
簡単に直るかと思っていたがこれがシブトカッタねー
約1ヶ月今でも調子が悪い。でも汗が出ないので
ジムに行き一汗かいてきたという訳でした。
今年は、エゾ梅雨がないまま28・9度の気温になり
昼間は、倦怠感を覚えるが、日が落ちると涼しい風が吹く。
もう秋風の感じさえがする。
 花火大会も終わりもうすぐお盆。
いつも9月中旬まで暑いが今年は、どうかなーでも
間違えなく秋はそこまで来ている。センチなあきが・・・・
 明日から京都出張35度くらいだそうだが

あの北朝鮮に負けてしまった。ランキングはかいだけど・・・!

2006-07-30 | スポーツ
なでしこジャパンの名前をもらっているけれど完全に
走り負けている。完敗である。マスコミの洗脳でなんだか
実力があるようだけれど本当に期待通りの結果。
 TVを中心としたマスコミって何なんだろう。単に虚像を
作るのに奔走しているようにさえ見える。ある意図のものに
場にかを作る。考えさせる余裕を与えない。僕が言うのは、何だけど
品がない。「国家の品格」が売れたけれど本当に見直さないと大変だ。

世界で一番幸せな国はデンマーク-。英国の社会心理学者が二十八日、国民の満足度を基準に作成した世界の「幸福度マップ」を公表した。日本は九十位にとどまり、米国も二十三位、ドイツ三十五位、英国四十一位、フランス六十二位などと先進諸国はあまり振るわなかった。
 ロイター通信によると、英レスター大学のホワイト教授が、経済状況や医療制度、教育レベルに関する国連や世界保健機関(WHO)などのデータ百件以上を分析し、数値化した。
 イラクなどの紛争国を除く世界百七十八カ国のうち高得点をマークしたのはデンマークのほかスイス、オーストリア、アイスランドの欧州勢で、中米のバハマが続いた(東京新聞より)何が満足の基準化か決してお金やものの豊かさではない。
 本当の幸せを日本人は感じるようにならなければならない。


北朝鮮の女子サッカー。またヤッチャッター朝鮮民族は、直情的か

2006-07-29 | Weblog
オーストラリアとニッポン戦の女子サッカーを見て
やっぱりという結果だった。体力的にやっぱり劣る走りが足りない
基礎的なところで劣っていると見ていてもつまらないどころの話ではない
腹立たしくなってくる。やっぱりなんて思っていると北朝鮮が
またやってくれた。対中国戦 審判のオフサイドの判定に激怒
3選手が退場処分。まるで今の中国との関係をあらわすようだ。
感情を抑えることができないのか朝鮮民族の性なのか???
 これでニッポンとの対決で日本が負けたらお話にもならないが
そうならないことを祈りつつ「なでしこジャパン」にがっばって
もらいたい。

曖昧がいいときもある。梅雨明けは、後から発表・・・

2006-07-28 | Weblog
関東東北はまだ梅雨明けは、していないが近畿や九州四国は、梅雨明けした。
例年より1週間から2週間遅い梅雨明けでした。発表は、1・2日前に梅雨明け
したという気象庁からの発表でしる。実は、2日前に梅雨明けしていたのだ。
なんとも不思議な感じがするが その曖昧さが好きだ。
 商売も大きいショッピングセンターやコンビにばかりが目立つがでも
最近住宅街を走り回る行商の姿が、目に付くようになった。豆腐やパン、野菜などを扱う。他愛のない世間話を交わしながら買い物をするという、行き場を失った消費者ニーズをくみ取っている。商売の場を確保するのは容易ではなく、事業化には厳しいハードルがある。それでも目を向けさせられるのは、いま全盛のショッピングセンターにはないにぎわいとふれあいがあるからだ。
 人は、何か画一化されたものを作りたがるが、反面立場が変わると
非効率なものを好む傾向がある。それがまた人間らしさなのかもしれない。
 

それぞれ与えられた人生。本田美奈子のTVを見て楽しく人生をおくりたい

2006-07-27 | Weblog
正岡子規がなくなる前年「僕ハモーダメニナッテシマッタ」「生キテヰルノガ苦シイノダ」同じ手紙に以下のくだりがある。「倫敦(ロンドン)ノ焼芋ノ味ハドンナカ聞キタイ」と。生きることに苦しみながらも好奇心は衰えていない。「その明るさが人々を引き入れ、子規のそばに添わせてしまう」とは司馬遼太郎さんの言葉である。病床の随筆「墨汁一滴」では痛みをこらえつつ、ガラス鉢の金魚を眺めて言う。「痛い事も痛いが、綺麗(きれい)な事も綺麗じゃ」。これも読む人を“そばに添わせる”一行だろう独特の明るさを育てたものは、生まれもった晴朗な人柄に加えて、病床を囲む友人たちとの心の交流であったに違いない(読売新聞より)を
読んで昨日見た本田美奈子の短い人生のTVを思い出していた。急性の白血病にかかり1度は、克服したが再発38歳の若さでなくなった。最後に南野陽子が「彼女のように一生懸命に歌に打ち込み努力した人がなくなり適当にやっている人が残る。本当に悔しい・・・」といっていたが、それぞれ与えられた人生。それをどう生きるかは、自由だ。前向き・プラス発想は、無理をしているそうだが、そうでないと後ろ向き・マイナス発想になる。どちらを選ぶかは、個人の自由・・・
僕は、前者で生きよう!!