朝青龍、奇襲！総見復帰の内館委員と「電撃和解」

人はみんななさしさには弱い。横審の内館さんも
面と向かって気を使ってもらうと礼を言うだろう。
大相撲夏場所を控えたけいこ総見が同国技館の本土表で
一般のファンに無料公開して行われ、幕内力士らが調整ぶりを
披露したきに 総見復帰の朝青龍が「天敵」の内館さんに奇襲を仕掛けた。
そこで昨年１２月に心臓弁膜症の手術を受けた内館さんが手術後初めて出席
挨拶をしたのだから
稽古では朝青龍は鶴竜、栃煌山らを一気に寄り切るなど圧倒。
しかし横綱、大関との申し合いはせず８番だけで切り上げた。
今までだと一言あったのかもしれないがそこは、内館さんも人の子
さて和解とまでいったのかな～

「解散は6月以降」麻生さん強気

昨年9月には総裁そして総理になった麻生さん
やるやると思われた選挙は、ついに9月まで行きそう
麻生太郎首相は衆院代表質問では、次期衆院選に関し
「いま国民が政治に望んでいるのは景気対策と雇用対策だ。
しかるべき時期に野党との争点を明らかにした上で
国民に信を問いたい」と述べ、追加経済対策を
盛り込んだ2009年度補正予算案の成立を優先する方針を強調した。
民主党の鳩山由紀夫幹事長が速やかな解散を迫ったのに答えたのだが
誰も予想しなかった秋にまでなりそう。やっぱ血筋は争えないな

「フェーズ3」から「フェーズ4」

札幌の開花予想日の今日最高気温は10度。
気象庁も難しいなんて言い訳をしているが
こっちのほうはこれでいいがWHOは、
メキシコを中心に人への感染が広がる
豚インフルエンザ問題で緊急委員会を開き、
新型インフルエンザの警戒レベルを従来の
「フェーズ3」から「フェーズ4」に引き上げた。
これまで極めて限定的な事例としてきた人から人への感染が
拡大したことを認める判断をしたので
WHOとして新型インフルエンザの発生を宣言した。
韓国でも疑いが出てきたいよいよ東アジアでも広がるか

豚インフル封じこめず。パンデミックの恐れ！

4000万人が死亡したといわれるスペイン風邪も
豚が介在していたと今頃いわれても・・・。
鳥インフルエンザが近年いろいろ言われていたが
実は豚が介在していたのが20世紀のパンデミック。
パンデミック（ｐａｎｄｅｍｉｃ）」を調べると、
もともとの意味は＜全国（全大陸、世界）的流行病＞である。
この数日、新型インフルエンザの世界的流行を表すが
メキシコ、米国で広がる豚インフルエンザをめぐっては、
ＷＨＯが２５日、「緊急事態」と認定する一方、
警戒レベルの引き上げを見送り、「脅威」の評価に揺れが見られる。
レベル３がレベル４にあがると制限はかなり加わるが
慎重にならざるをおえないがいったいどうなのだろう
世界各地に広がっているがアジアはまだだ。

豚インフルエンザで人から人へと感染

トンカツをあきらめなければならない
騒がれた鳥インフルエンザだけでない
変異繰り返すウイルスついにというか
ビックリ豚インフルエンザとんだ事だ
なんていってる場合じゃない。人から人へと感染し、
被害が拡大しており、新型インフルエンザの発生に
備えていた国内にも衝撃を与えているそうだ。
人に影響を与える新型インフルエンザは、
鳥が持つウイルスが変容することで発生する
可能性が高いとみられていたが豚とは・・。