北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

オシム日本チームに喝!これでは、幼稚すぎる。

2007-02-13 | スポーツ
すべてをサッカーにささげることを求めるオシム監督の名言は
「休みから得られるものはない」オシムは、いう。
短い時間で強化をはかる必要性からの「苦言」だった。
「私たちが遅れたわけではない。Jクラブの準備が遅れていて、
情報も集まらなかった」と説明した。
さらに「私が各クラブの練習計画を立てるわけにはいかない」と続け、
各クラブのスロー調整を暗に批判した。
試合勘のないまま代表に合流しても、実戦機会をムダにするだけだ。
あらためて選手の仕上がりを判断する時間が必要になったため、
発表を6日後の14日に延期した。 ヨーロッパの選手は、全開だ。
代表招聘がないためにシーズンをじっくり戦える一方日本の選手といえば
まだ、体力づくりだ段階で効率良くオシムイズムを
浸透させることは、できない。
代表選手あつめて体力づくりのでは、幼稚すぎる。
これで結果を求めるには、虫が良すぎる。
マスコミもファンも協会も・・・・。