北海道は、道民の手で再建しよう。真剣に観光立国をめざして

加森観光さんが夕張市の観光施設運営一括受託を
してくれることになりそうだ。
道内観光業大手の加森観光は
財政再建団体となる夕張市が行っている観光施設の
運営委託先公募に応じる方針を固めた。
市が所有するスキー場やホテル、
遊園地など大半の観光施設の運営を一括受託し、
パート・アルバイトを含む従業員も優先的に再雇用する構想。
三十一日に、正式に応募書類を提出することになったそうだ。
アジアから行きたい場所に北海道が上げられているが
ハード・ソフトの面ではまだまだ。
単に「神さま」から授かった自然だけだが、『もてなしの文化』に
乏しい道民ががんばらなくては、ダメだが、宮崎のような
知事が北海道こそ必要なのでは、ないか～

宮崎県の東国原英夫知事が、大忙し！

そのまんま東氏こと東国原英夫知事のが、早くも大忙し。
鳥インフルエンザに東京へのあいさつ周りでも「宮崎ブランド」は
大いに売れているいる。宣伝費に換算すると・・・・・。
ＴＶでたけしが「もしかしたら、これがモデルで、地方出身のタレント＝
能力のある人が、バリバリ仕事をするかもしれない。地縁や
中央官僚のある人でなくいうようなこと言っていた」
今までの政治に僻々している。
　選挙にあたり、マニフェストに「『みやざきブランド』向上」と記載。
「県産品を『そのまんまブランド』で売り出したい」と訴え、
宮崎牛を「そのまんま牛」として売り出すアイデアなどを示していた。
　類似の名称は商標侵害になる恐れがあるという
知事の公約実現が、早くも危ぶまれているが違い。
「そのまんま」の商標がすでに５１件あり、
商標登録できない可能性が高いためだ。
みやざきブランド」の普及を図ってきた県も変更に消極的で、
知事は窮地に立たされているが突破できるだろう。

ＴＶ番組は、科学実験番組でなくバラエティなのではないのか

「発掘！あるある大事典」の「あずき」の回でもいい加減な
実験が行われていたことが２９日、明らかになった。
もともと珠算の級位が違う被験者を
３人集めてそろばんのテストを行い、
テストの成績を示さないまま「小豆あんこを食べたら頭が活性化した」と
結論付けていた。実際にテストを受けた女性が「
結論があらかじめ決まっていたようだ」と毎日新聞の取材に
証言したそうだがそんなに深刻な番組なのか
結論から言うとこんな程度の番組。皆で目くじらをたてて
いうほどのことではないと思うのだが、・・・・。
所詮司会者も出演者もあんな程度テレビって影響力があるだけに
勘違いしそうだが、こんな程度と思えばいい。
一生懸命に勉強するといいよ。頭が良くなる
５回よりも１０回１時間よりも５時間勉強すれば頭が良くなるよって
知っててもできない私にとっては、納豆を２週間も食べ続けることができない




　女性は「結果ありきで、テレビはこんなインチキをするのかと驚いた。それ以来『あるある』は一切信じていなかった」と批判している

朝マイナス８℃ バンコクから３２度からの帰還

層雲峡氷瀑まつり会場で、二十七日午後八時の開幕式を前に
ライトの試験点灯が行われた。
峡谷を再現した氷の造形が光を浴びて幻想的な輝きを放ったという。
　北海道の自然の醍醐味だ。マイナス８℃札幌の朝の気温だ。
バンコクから４０度の気温差だ。風邪を引かないように気をつけようと
考えているとインフルエンザが流行の兆しがあるそうだ。
あのスペインかぜが弱毒性で世界でびっくりするほど死んだそうだが
今回のかぜは、強毒性で６０％の人が死ぬそうだ。
気をつけよう～

救急車をこれでいいのか

本来救急を要する人を搬送するために
ところがこれで大丈夫なのかと思われる事態が
本当に増えているとのこと
救急車をタクシー代わりに使うという
本当に信じられない。
この国は、本当に大丈夫なのか？？？
不適切なことに過料をかすべきではないのかな～