飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!⑳

2010-04-23 17:37:35 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第20弾


 

 コンディショニングは気の長い作業だが、これは不可欠のようだ。そこが少し面白いところでもある。普通、物理的な出来事にコンディショニングなど何故必要となるのであろう過。車にも馴らし運転というものがある。必ずしも、目の見えないところに馴らしの必要な要素が存在するのであろう。


 こういうところは、生物的で面白い。少なくとも生物である以上、人間でもそうだが、訓練すると言うことは必要な能力獲得の手段である。それなくして能力は育たない。訓練は自律能力の不可欠の要素だが、物理現象もそれがあると言うことだ。


 ひょっとして、物体も単にこれまでの物質観だけでは捉えきれない、生命的現象が存在するのではないかと思ってしまう。馴らすことにより、合目的の学習作用があるのであろうか。少なくとも合目的への調和安定作用が生物と言わず、物理にも存在するようである。


 何事も、人間の独断と偏見ではうまくいかないようである。機械的、数理的だけでは推し量れない何かが、自然や宇宙には働いている。


 作者GhostRipon さんの人間性も、この作業に効果的に作用しているように見える。


 
【転載開始】2010年01月15日(金)
 

コン ディショニング3(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010377301184


懸案だった抵抗を交換しました。(水色)
原 因は良くわかりませんが、毎度、抵抗がすぐこげてしまいます。
詳しい内容(前回)はこちら↓
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10434324541.html

初 期は問題なかったので、コンディショニングが進むと出る症状かも知れない。
これは対策しておいた方が良いと思いますね。
100Ω0.25w→100Ω0.5w です。(高いところで1本30円くらい)
回路が汚いのは気にしない。
なぜなら、ケースに収まって見えないから。
ちなみに、ケース は高度なレヴェルで美しいと思う(笑)


コンディショニング5回目12v-1A(地味め)
あまり変化していなくても、記録 として載せます。
</object>


画像は、2.0Aか2.5A動作中のもの。(良い感じだったので撮影します た)
高いアンペアは、動かすたびに分解効率が上がっている印象。
セルが育っているようで楽しい。
低いアンペアは、育ちが悪いです ねえ・・・

O0600040010377223524


とりあえず、回路は対策でOKだと思う。
コ ンディショニングは最低4週間(仮に1日1回として28回)なので、まだまだ先は長いです。
と同時に、まだまだセルの伸び代があると期待できま す。

地道に続けることにしよう。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
  

【転載終了】


不思議な少年!! その75

2010-04-22 22:33:33 | 物語

イエス安息日にいやして、パリサイ人に非難される!! 


 宗教が形骸化すると、人間が宗教に振り回されることが良くある。宗教が何故生まれたか? これを根本的に考えれば、人間を教育善導するためである。これが本末転倒したものが宗教のために人間が支配される。これが盲信である。

 これをイエスは、簡潔に示している。

 

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<LIVESTRONG君(中3)の撮ったケム :記事に無関係>  

3

LIVESTRONG君(中3)の撮ったケム :記事に無関係


 これを宗教の奴隷という表現もなされる。意図的に奴隷にすることを洗脳という。カルトの発生原因である


 これは聖書にも登場する話であるから、有名な話であるが、本意をくみ取っているケースが必ずしも多くはない。ドグマ(教義)が発生し、ドグマの奴隷になることは拒否したい。


 それにしても真理とは、単純にして明快でなければならない。複雑怪奇なものほど、真理から遠い。誰でも分かることが真理である。その意味で、イエスの箴言は今に新しく分かり易い。


 誰でも分かり易く、実行出来ないものは、すべからく疑った方がよい。疑うまでもなく、自ら検証すれば、自ずと結論は見いだせるものである。そうでないのは、どこかに心の執着があるからであろう。パリサイ人が固執するのは、利権があるからである。利権に固執すれば、偽善が横行する。


 

イエス安息日にいやして、パリサイ人に非難される。溺れた子供をいかす。負傷した犬を助ける。宿なし 子を守る。親切の法則を語る。


 安息日に、イエスは宮の庭や神聖な室内に人々が殺到しているなかに立っていた。


 盲人(めくら)、聾者(つんぼ)、唖者(おし)、そのほか精神異常者が居ったが、イエスは聖言(みことば)をもって彼らをいやした。ある者は手を触れていやされ、ある者は聖言(みことば)で完全になおったが、またほかの者は水溜りに行って洗わねばならなかったし、ある者には 聖油を塗ってやった。


 ある医者が、なぜ色々異なった方法でいやすかと尋ねるから、イエスは答えた、


 

 「病気は体の不調和であり、その不調和は様々な方法で現われて来る。体はハープシコードで、時には絃がゆるくなって不調和音となり、時には絃が張りすぎるから、違った不調和音も出る。

 病気は種々雑多で、これををいやすにも違った方法がある。.それと同様にこの神秘なハーププシコドを新しく調整するにも一様ではない。」


 さて、イエスが安息日にいやしたと聞いて、パリサイ人は大いにいきどおり、その場から立ち去れと命じた。しかし、イエスは言った、「一人は安息日のために出来たか、或は安息日が人のために出来たか、どちらか。

 もしあなたがたが穴に落ちこんで、しかもそれが安息日であったから、わたしがそのままにして通り過ぎたとしたら、あなたがたは、構ってくれるな、安息日にわたしを助けるのは罪だ、明日までこの泥のなかにへとへとになつて我慢しようと叫ぶだろうか。


 パリサイ人よ、偽善者よ、あなたがたは安息日でもどんなほかの日でも、喜んでわたしに助けをもとめることが分かっている。

 この人々はみな穴に落ちて、わたしに救い出してくれと呼んでいる。それだのに、もしわたしが素通りしてこれを顧みないなら、神人ともにわたし を呪うだろう。」


 すると、パリサイ人は戻って来て、自分たちの祈祷を唱えたのに、一向気をつけなかったと言って、神の人を呪った。


 さて夕暮れとなり、イエスが水たまりの近くに立っていると、ひとりの遊びずきの子供が水にはまり込んで死し、友たちがこれを運んで行った。しかしイエスは運ぶ人を呼びとめ、死体に身をかがめ、その口に生命の息を吹きこんでやった。

 それから声を張りあげて、離れ去った魂を呼び戻すと、魂はもどって来て、子供はよみがえった。


 イエスは負傷した一匹の犬を見た。犬は動けなくなり、道のほとりに倒れ、苦しみもがいていた。イエスはこれを両腕に抱いて、自分の居る家に連 れて行った。彼は油薬を傷に注ぎ、再び元気で丈夫になるまで、子供のようにいたわってやった。

 イエスは宿なし子が、飢えているのを見た。この子がパンを求めると、人々は立ち去った。イエスはその子をつれて来て、パンを与え、自分の暖かいコートで包んでやり、それからその居所をさがしてやった。


 彼について来た人々に言った、「もし人が自分の矢った所有物をとりもどしたいと思うなら、生命(いのち)ある者の兄弟関係をおもんじなければ ならない。

 誰でも(人間、禽獣、爬虫類の如き)すべての生命ある者に親切でない者は聖なる者の祝福を期待することは出来ない。それはわれわれが与えるよ うに、神はわれわれに与えるように、神はわれわれに与えるであろうから。」


【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】  

 
           

  第十四部 イエ スのキリスト奉仕者としての第一年
 

第七十四章 イエス安息日にいやして、パリサイ人に非難される。溺れた子供をいかす。負傷した犬を助ける。宿なし子を守る。親切の法則を語る。


1)安息日に、イエスは宮の庭や神聖な室内に人々が殺到しているなかに立っていた。

2)盲人(めくら)、聾者(つんぼ)、唖者(おし)、そのほか精神異常者が居ったが、イエスは聖言(みことば)をもって彼らをいやした。

3)ある者は手を触れていやされ、ある者は聖言(みことば)で完全になおったが、またほかの者は水溜りに行って洗わねばならなかったし、ある者には聖油を塗ってやった。

4)ある医者が、なぜ色々異なった方法でいやすかと尋ねるから、イエスは答えた、

5)「病気は体の不調和であり、その不調和は様々な方法で現われて来る。

6)体はハープシコードで、時には絃がゆるくなって不調和音となり、

7)時には絃が張りすぎるから、違った不調和音も出る。

8)病気は種々雑多で、これををいやすにも違った方法がある。.それと同様にこの神秘なハーププシコドを新しく調整するにも一様ではない。」

9)さて、イエスが安息日にいやしたと聞いて、パリサイ人は大いにいきどおり、その場から立ち去れと命じた。

10)しかし、イエスは言った、「一人は安息日のために出来たか、或は安息日が人のために出来たか、どちらか。

11)もしあなたがたが穴に落ちこんで、しかもそれが安息日であったから、わたしがそのままにして通り過ぎたとしたら、あなたがたは、

12)構ってくれるな、安息日にわたしを助けるのは罪だ、明日までこの泥のなかにへとへとになつて我慢しようと叫ぶだろうか。

13)パリサイ人よ、偽善者よ、あなたがたは安息日でもどんなほかの日でも、喜んでわたしに助けをもとめることが分かっている。

14)この人々はみな穴に落ちて、わたしに救い出してくれと呼んでいる。それだのに、もしわたしが素通りしてこれを顧みないなら、神人ともにわたしを呪うだろう。」

15)すると、パリサイ人は戻って来て、自分たちの祈祷を唱えたのに、一向気をつけなかったと言って、神の人を呪った。

16)さて夕暮れとなり、イエスが水たまりの近くに立っていると、ひとりの遊びずきの子供が水にはまり込んで死し、友たちがこれを運んで行った。

17)しかしイエスは運ぶ人を呼びとめ、死体に身をかがめ、その口に生命の息を吹きこんでやった。

18)それから声を張りあげて、離れ去った魂を呼び戻すと、魂はもどって来て、子供はよみがえった。

19)イエスは負傷した一匹の犬を見た。犬は動けなくなり、道のほとりに倒れ、苦しみもがいていた。イエスはこれを両腕に抱いて、自分の居る家に連れて行った。

20)彼は油薬を傷に注ぎ、再び元気で丈夫になるまで、子供のようにいたわってやった。

21)イエスは宿なし子が、飢えているのを見た。この子がパンを求めると、人々は立ち去った。

22)イエスはその子をつれて来て、パンを与え、自分の暖かいコートで包んでやり、それからその居所をさがしてやった。

23)彼について来た人々に言った、「もし人が自分の矢った所有物をとりもどしたいと思うなら、生命(いのち)ある者の兄弟関係をおもんじなければならない。

24)誰でも(人間、禽獣、爬虫類の如き)すべての生命ある者に親切でない者は聖なる者の祝福を期待することは出来ない。それはわれわれが与えるように、神はわれわれに与えるように、神はわれわれに与えるであろうから。」


【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  

SECTION XV

SAMECH<o:p></o:p>

The First Annual Epoch of the Christine Ministry of Jesus<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

CHAPTER 74<o:p></o:p>

Jesus heals on the Sabbath, and is censured by the Pharisees. Restores a drowned child.
Rescues a wounded dog. Cares for a homeless child. Speaks on the law of kindness.
<o:p></o:p>

IT was the Sabbath day, and Jesus stood among the surging masses of the people in the temple courts and sacred halls.
2) The blind, the deaf, the dumb, and those obsessed were there, and Jesus spoke the Word, and they were healed.
3) On some he laid his hands, and they were healed; to others he just spoke the Word, and they were full restored to health; but others had to go and wash in certain pools; and others he anointed with a holy oil.
4) A doctor asked him why he healed in divers ways, and he replied,
5) Disease is discord in the human form, and discords are produced in many ways.
6) The body is a harpsichord; sometimes the strings are too relaxed, and then inharmony results.
7) Sometimes we find the strings too tense, and then another form of discord is induced.
8) Disease is many-formed, and there are many ways to cure, to tune anew the mystic harpsichord.
9) Now when the Pharisees were told that Jesus healed the people on the Sabbath day they were enraged, and they commanded him to quit the place.
10) But Jesus said,
Was man designed to fit the Sabbath, or was the Sabbath day designed to fit the man?
11) If you had fallen in a pit and, lo, the Sabbath day had come, and I should pass your way, would you cry out.
12) Let me alone; it is a sin to help me on the Sabbath day; I'll swelter in this filth until another day?
13) You Pharisees, you hypocrites! you know you would be glad to have my help upon the Sabbath day, or any other day.
14) These people all have fallen into pits, and they are calling loud for me to help them out, and man and God would curse me should I pass along and heed them not.
15) And then the Pharisees returned to say their prayers, and curse the man of God because he heeded not their words.
16) Now, in the evening Jesus stood beside a pool; a playful child had fallen in, and it was drowned, and friends were bearing it away.
17) But Jesus called the carriers to stop; and then he stretched himself upon the lifeless form, and breathed into its mouth the breath of life.
18) And then he called aloud unto the soul that had gone out, and it returned; the child revived and lived.
19) And Jesus saw a wounded dog; it could not move; it lay beside the way and groaned with pain. He took it in his arms and bore it to the home where he abode.
20) He poured the healing oil into the wounds; he cared for it as though it were a child till it was strong and well.
21) And Jesus saw a little boy who had no home, and he was hungry; when he called for bread the people turned away.
22) And Jesus took the child and gave him bread; he wrapped him in his own warm coat, and found for him a home.
23) To those who followed him the master said,
If man would gain again his lost estate he must respect the brotherhood of life.
24) Whoever is not kind to every form of life - to man, to beast, to bird, and creeping thing - cannot expect the blessings of the Holy One; for as we give, so God will give to us.

【続 く】


プロジェクトアバロンの動画(日本語版)と翻訳

2010-04-21 12:18:11 | NWO

アングロサクソン・ミッションだと!?
ナチスを生み、世界のクライメート(犯罪)の源泉、
悪魔教の本質を垣間見る.......。
それも昨今は失敗続きのご様子! 


 ふざけたミッションだ。ミッションというのもおこがましい。敢えて言うなら、悪魔のミッションだ。犯罪である。一挙、拡散する。

Gg3


 『The Georgia Guidestones!!現代の十戒!!』でも触れたが、偏執狂の集団が世界を闊歩している。実際、狂っているといると言いようがないが、実在していることは確実である。それが今、世界の混乱の元凶となっている。


 ナチスもそう。シオニストもそう。9.11などその典型だ。世界の経済の混乱を企図しているのもそうである。今、パンデミック・フルーを企図しているのも又そうである。気象変動を操作し、人工地震をやたら起こしまくっているのも、その一環と観て良い。


 それが、必ずしもうまくいっていない。そう感じているが、それも又事実のようである。あのジョージア・ガイドストーンも無様な状況に至っている。それは、その犯罪性が暴露されつつあるからである。


 そうなる原因に、人々の目覚めがある。目覚めは光によってなされる。光が強くなると闇が小さくなる。闇が小さくなるとゴキブリが消える。それと同じ理屈だ。


 光が強くなると言うことは、人々の心に真実が見えてくることを言う。真実とは真理の実相である。真理に目覚めることと同義である。翻って眺めてみると、偽善が暴かれると言うことだ。騙されなくと言うことだ。それには、真実の拡散が一役買っている。


その意味で、この動画が広く視聴されることが必要だと考える。しかし、いささか長い記事となった。悪しからず!


※転載・拡散を決断した際、奇しくも翻訳文を紹介してきた下さったメール氏がおられる。名前は明かせないが、共時性に驚く。

 


bill 1

http://www.youtube.com/watch?v=Mj--c9wYCmM&feature=player_embedded
</object>。
bill 2
http://www.youtube.com/watch?v=6f4sTYmkLO8&NR=1
</object>。
bill 3
http://www.youtube.com/watch?v=IG44y3wM5fg&feature=related
</object>。
bill 4
http://www.youtube.com/watch?v=BZ5tMYg27IU&feature=related
</object>。
bill 5
http://www.youtube.com/watch?v=q7lTBvOQ5JM&feature=related
</object>。
bill 6
http://www.youtube.com/watch?v=Rex-9XznO9E&feature=related
</object>。


【転載開始】イ ンタビュー開始       

      

ビル・ライアン(以下B): はじめに、今回”表”に登場し、インタビューに協力してくださることに感謝を述べたいと思いま す。あなたの書かれた報告書を読みあなたがお持ちの情報はかなり重要度の高い情報で、世の中の人びとにぜひ発信されなけ ればならないものだ、とす ぐに分かりました。あなたのような方が情報を発信するのを手助けするのが、我々プロジェクト・キャメロットのしごとなのです。プロジェクト・キャメロット にアクセスする人びとは、あなたのもたらす情報について十分な知識があり、何のことを話しているのか、なぜその情報が重要なのかを きちんと理解でき、それをこれまでに得た情報とともに、全体像の中にきちんと位置付けることができるでしょう。

      

 これから始める話の前置きとして、録音に残るプロフィールとして自己紹介をしていただ ければ、と思うのですが、あなたのバックグラウンドや経歴など...を。大まかに概要だけでよいのですが、ご自分でここま では話してもよいと思われる範囲で、これから話すその情報を得たときのあなたの身分(立場)はどのようなポジションにいたのかなどをお願いします。

      

証言者 (以下W): わかりました。すでにお話したように、私がお話しする情報は、地球全体を揺るがすあっと驚くようなすごい情報で はない、とは感じ ています。その情報は、 すでに多くの人びとが漠然とではあっても把握している情報ではないかと感じています。すでにインターネット上には大量の情報が流れていますので。

      

 今日話す内容の中に、それらの情報とちがった独自性があるとしたら、まず私の情報は、 直接に聞いた情報であるということ、そして、その情報をいかように使っていただいても構わない、という点です。この件に関する私の 立ち位置はこのようなものだと考えています。

      

 私自身のことですが、私は長い間、英国軍で働いていました。それから、” ロンドンのシティ”で、 上級の地位についていました。この両方の組織で、私はさまざまな社会的できごとが、秘密裏にこっそりと、ある一つのグループの人びとの利益 のためだけに創出されてきたのをずっと見てきて、そのことにとても詳しくなりました。・・・ それはある一国の利益のためとか、ある一つの団体の利益ために、という表現にはなりません。なぜなら、明らかにそのどれでもないからで す。・・・それは明らかに自分たちの利益しか考えず、次から次へと”できごと”を力ずくで引き起こしている人たちが構成する、ある一つのグループに関する ことなの です。

      

 今になって振り返ってみると、彼らの計画はかなりの成功 を収めていたということが、はっきりと分かります。しかし自分の知識と経験から言って、これらの人びとの計画は”時間切れ”に近づきつつあるよう に感じています。

      

 なので、これから述べる彼らの”タイムライン”(時系列のこと) は・・・これは正にふさわしいタイトルなのですが・・・なぜなら、”タイムライン”というものは、ある時点で始まり、どこかの時点で終わるもの だからです。彼らはこのことをしっかり意識しています。

      

 私たちは今、時代の決定的なポイントに差し掛かろうとしていて、誰もがこの ことを取り上げて議論しています。それを私は十分認識しています。しかし私の情報は、ご自分の頭で考える人にとっては、今ある骨組にさらなる肉付 けをするような情報となるでしょう。

      

 その情報の正確さに関して私に言えるのはこれだけです。これからお話しす ることは、多くの人が、”それは、彼の受け止め方の問題ですよ” と言うかもしれません。にも関わらず、それらは誠実な情報なのです。私はその誠実さを快く思っています。それは私の実際経験したことであり、正にその経験 の内容なのです。

      

B: なるほど。では実際に彼らと会議に出席し直接聞いた情報と、そ の他の情報、例えばもっと個人的な方法で得た情報で確証の持 てるもの、この2つを明確に区別しながら述べていただければ有り難いです。情報の出どころをきちんと分けることは大事だ と思います。あな たにとっても、これを読む多くの人にとっても、情報の出どころを明確にすることで、一貫性のある整然とした全体像を作り上げるこ とが 可能になるからです、そうですよね。

      

W: ええ、そう思います。このようなことは何でも一貫性を持つべ きだと思います。もちろん主観的な要素もそ こには含まれます。主観的要素が含まれる可能性を否定できない、という意味です。しかし、この話全体を主観的なものとも見れる一方で、目撃者の視点からの 情 報である、というふうにも見れます。私が情報をどのように述べるにせよ、願わくは、人びとが そこに込められた私の個人的な感情を通して、現在起こっているできごとの核心に迫り、ものごとを理解できますように。

      

B: まったくその通りです。ではそのグループについて、もう少し詳しく述べて いただけますか?そのグループは自分たちのことをどう呼んでいますか?これを読んでいる人が、別の参照情報に出会ったときにこのグループのことだ、とわか るような 名称のグループですか。
      

      

W: 私も、彼らのことをうまく言い表せないものかといろいろ試したのです が、難しいです。私は彼らのことを”一群の兄弟た ち(band of brothers)”とこれまで呼んできました。あるいは、”政府を超えた権限を行使する者たち(オーバー・ガバメント)”とも呼んできました。別の 名称でも呼べるかもしれませんが、いくつかは軽蔑的な響きのものになるでしょう。それが彼らにはふさわしいのですが(笑)。  しかし最も適した呼び方、彼らは一体どういう人たちかを理解するのにもっとも気のきいた言い方は、”彼らはオーバー・ガバメント である”という言い方でしょう。なぜなら、それが彼らがやっていることですから。

      

B: このグループは全てイギリス人ですか、それとも様々 な国の人で構成されていたのですか?

      

W: あとで詳しく述べる”その会議”は、すべてイギリス人で構成されていま した。彼らの何人かはとてもよく知 られた人物で、イギリス人なら誰でもすぐ分かる人たちです。 これを読んでいる他国の人たちはちょっと調べないと分からないかもしれませんが、でも彼らの何人かは国際的にも有名 な人たちです。

      

B: 政治関係の人たちですか?またはいわゆる”貴族階級”に属する人た ちですか?

      

W: 貴族階級の人びとも少数含まれます。そのうち何人かは完全に貴 族出身です。 その会合には ”政界の長老” と認識できる人物が一人いました。他の二人のうち、一人は警視庁幹部で、あと一人は軍の幹部でした。どちらも全国的に有名 な人物で、どちらも現在の政府に助言を与えるキー・パーソンです。 ・・・ 今のこのインタビューの時点での現在の政府、という意味です。

      

B: 構成メンバーを見ると政治的要素があるようですが、この場合のそれ は超党派的なものでしょうか?

      

W: いいえ、この”政界の長老”が属するのはイギリスの政治右派、つまり保守 党です。

      

B: なるほど。ではアメリカの読者のためにお聞きしますが、それはアメリカの 共和党に相当するもの、とみてよいのでしょうか?

      

W: ええ。
      

      

B: なるほど。アメリカの読者が類推するなら、アメリカのシークレット・ガバ メントのような、イギリス版の同様 に機能する内部グループがいる、と言うことですね。表に出てこないで陰で暗躍する政治家たちがいる、しかも、彼らは大変影響力が強く、警察ともつな がり、軍ともつながっている、と。このグループはアメリカ軍部ともつながっているのでしょうか?

      

W: ええ。
      

      

B: なるほど。
      

      

W: 今は引退していますが、一人、非常に影響力を持った軍関係者がい て、アメリカ政府に活発に助言を与えています。

      

B: なるほど。では教会権威者、バチカン、またはどんな宗教関係で もよいのですが、このグループにどういう形であれ宗教関係者が関わっていると聞きませんでしたか?またはご自身が気づかれたとか?教会・バチカン・他の宗 教 関係者が、彼らの計画の一部として話 に出たことはありませんか?

      

W: いいえ。一度もありません。しかし、特にイングラン ド教会は現在起こっていることすべてに加担している、というのを私は知っています。イングランド教会は完全に彼らと共謀しています。

      

B: なるほど。あなたがそれを知っているのは、あなたがイングランド教会の上層部 および ”ザ・シティ・オブ・ロンドン”という組織内で会ったそのグルー プ、双方と懇意な関係を持っているためですね。

      

W: 正にその通りです。その関係を見抜くのに犯罪科学専門家は必要ありません。その関係はかなり知られているものなので。

      

B: なるほど。このすべては根本的にはフリーメーソンに関係しているんですか?

      

W: 正にその通りです。それついては全く疑いの余地はありません。そのグループに入るには誰もが入念な審査を受け、厳しく吟味されます。フリーメイソ ン流の手続きです。その後やっとグループ内でお互いに顔を合わせることができるのです。
      
 ここには読者のみなさんが知っておくべきことがあります。フリーメーソン内ではいくつもの階層があります。でも、ほとんどのメーソン会員は本当に何も知 りません。彼らは大体世の中で慈善活動に励みながら、いわゆる一種の”特権クラブ”としての恩恵を得ているのですが。しかしそれ自体 はあらゆるレベルのメーソン会員に共通のことです。ある人たちはそれを”ディグリー(階級)”などで呼びます。 しかし問題は”誰が、誰であるか”です。つまり・・・ 誰が信用できて、誰が仲間に加えれる人物か、誰が権力を持っているか、そして誰がもっと権力を欲しているか、です。

      

 この人たちは互いに引き寄せ合いまとまっていきます。なぜなら彼ら はみな、一つの共通理念を持っているからです。といっても必ずしもその理念がフリーメーソンの理念と一致しているわけではありません。彼らの理念はフ リーメーソンの理念になぞらえるようなものと言えますが、全く同じ内容というわけではありません。

      

B:  もう少し分かりやすく明確に説明していただけますか?

      

W:  そうですね、これを一番うまく表すには・・・ フリーメーソン会員であるということは、私が知るかぎりでは、”彼ら”にとっては単なる媒体手段でしかないということです。会員であるということで、 互いに会うとき人びとから注目されずに会うことができます。秘密裏に、閉じられたドアの向こうで。そしてお互いによく知り合いことができ るのです。それらの会議で話されることは決して外に漏れることはない、と確信しているので、安心でき、安全であると感じれる場所だからです。とい うわけで、そこにはメーソンの要素も加わっているわけですが、このグループの会議は、メーソンとは完全に別レベルの話に結局はなるわ けです。

      

 さて、私が話す”その会議”ですが、出席者たちはさほど特別なレベルの人びとで あるとは私は思っていません・・・ とはいっても私と比べれば、当時十分に特別な人たちばかりでしたが・・・彼らが話し合っていたのは、すでに合意され、立案計画され、記述されていたものば かりでした。彼らは互いに情報を分かち合い、計画がうま くいっているか、計画どおりに”こと”を進めるために何をしないといけないか、ということを討議するために集まっていたのでした。

      

B: ということはつまり、”ものごと”は、彼らよりさらに上のレベルで既に決定されていた、ということですね。

      

W: ええ、それは確かです。私が聞いた話では、彼らは意思決定をするグループではない、ということです。彼らは実践部隊とでもいうようなグループです。彼 らは時々会議を開いて、今何がなされないといけないか、たった今何がなされようとしているか、これから何がなされるべきなのか、を話し合うので す。そして彼らはまた散り散りに自分の場所に戻っていき、この会議の話し合いの結果として、彼らが為すべきことを遂行するのです。

      

B: なるほど。あなたが出席したのは、一つの会議だけですか?

      

W:  たった1回です。

      

B: そのとき、あなたはどういった肩書きで、この会議に出席したのですか?

      

W: それが全くのアクシデントなんですよ。私はその会議が普通の3カ月ごとの会議だとばかり思っていました。なぜかというと、e メールリストを見たときによく知っている名前が並んでいて、私の名前もそこにあったからです。でもそれだけでなく、そのころまでに私は”ザ・シティ” 内 部で幹部となっていましたから、私がこの種の会議の仲間入りさせてもらうのはごく当たり前だ、と思っていたこともあります。

      

 その会議に出かけて行ったとき、以前とは同じ会場ではありませんでした。それは リ バリー・カンパニー(シティに本拠を置くロンドンの同業者組合)の会場でした。そんなことは極めてまれです。といっても、なぜなんだろう?と疑問に思うほ どまれだ、というわけでもないですけど。この会議に行ってみると、私が思っていたような会議ではな かった。確かに私は招待されていたと思いますが・・・ 多分私の当時の地位のせいと、彼らが私のことを彼らと同じような人間だ、彼らの仲間のうちの一人だ、と信じていたせいでしょうね。

      

B: つまり彼らはあなたを既によく知っていたから、あなたの名前を出席者名簿に含めた、ということですね。あなたは安全牌(ぱい)だと見なされていたというこ とでうね。

      

W: その通りです。ええ、私は彼らにとって安全牌でした。私は思索家ではなく実行家タイプですから。私という人間は、組織の中で自分の属するレベルにおいて、 ものごとを遂行し成し遂げる、という役割を果たすひとりだったからです。

      

B:  わかりました。
      

      

W: そこでも私はそのような者と見なされていたのでしょう。彼らの多くが私のことは長く知っていましたし、彼らの中でもっとも高位の人物でさえ私のことは 長く知っていました。つまりファースト・ネームで呼び合う間柄だった、またはそういう類いの関係だったという意味です。それに加え、私はそれまでずっ と様々な催し、社交の催しや、彼らの何人かをよく知るきっかけとなった行事、また逆に彼らが私のことを大変よく知るきっかけとなった行事などに定期 的に招待され出席していたからでしょう。
      

      

 そんなわけで、その会議はゆったりとした、極めて手際のよい 何も通常と変わりのない会議でした。といっても、彼らが何のために集まり、何を話し合っているか、何を決めていっているかが分かり 始めてからは、”おいおい...”と心の中で警報が鳴り始めたのです。大体私は知らないふりをしていたのですが。その話し合 いはちょっと普通ではないように思えました。しかし私の中のある部分が、目の前で起こっていることをただ無視してしまいたい、と感じていました。

      

B: ”その会議”では、出席者たちはあなたのことを大体よく知っていて、あなたも彼らもそれ以前に他の会議に何度 も出席していた、ということですね。でもこのときは全然違う会議だった、なぜなら会場もいつもと違ったし、議題もいつもと違ったも のだった、しかし出席者の顔ぶれは基本的に同じ人びとだったということですか? あなたが言っているのはそういうことですか?
      

      

W: いいえ正確に言うとちょっと違います。私はその会議の出席者のほとんどを知っていました。しかし全員を知っていたわけではありません。 約25人から30人がその会議に出席していました。それはどちらかというと、形式張らないように見えました。おわかりでしょ う、出席者は互いによく知った者どおしで、普通の人のようにお互いにもっとよく知り合おうといった感じでした。その点については何も変 わったことはありませんでした。しかしさまざまな話題が飛び交い始めたとき、人びとの発言に私はどんどん驚き始めたのです。

      

B:  それは、ノートとグラスに水、そういうものが登場す る型どおりのテーブルを囲んでの会議だったんですか?

      

W: そんなものは全然ありませんでした。ノートはとられることなく・・・ 全く何もです。本当に閉じられた扉の向こう側での会議、と呼ぶようなものでした。人びとは互いにいろいろ語り合い、ある人は 何人かの聴衆をまわりに惹きつけていたり、彼ら自身が気にしている関心事を他の人に詳しく説明したり、人が話しているところへいきなり、相手の関心事のは ずと勝手に思い込んで、別の話題を投げかけたりといった具合です。
      

      

 それから、”できごとのタイムライン”としか私には言い表せませんが、彼らが起 こることを期待している様々な”できごと”が、ちゃんと計画どおりのコースをたどっているかを話し合っていました。しかし実際は、”できごとのタイ ムライン” が当時計画通りに進んでいなかったため、かなり様々な心配事があったようでした。様々な心配事とは、そ のタイムラインに沿ってもう起こっているはずのことがまだ起こっていない、とか、ある”できごと”を起こさせるためにどんな行動をとるつもりか、などで す。

      

 このあたりから、話の内容が非常に奇妙で理解しがたいものになるの です・・・なぜならこのようなことを話し合っている人びとのなかに入ったことは、私は一度もなかったからです。

      

 ここで、私がよく知っている人びと、ザ・シティ内部で しごとをしている人びとのことですが、彼らは様々な有名な金融委員会に所属しています。彼らの何人かはかなり広範囲の 種々の委員会に属しながら、実は全員ある一つの組織に帰属しているのです。 彼らは人びとの目の届かないある場所に出入りする人たちです。ほとんどの人は、彼らが誰なのかを知りません。しかし私は彼らのことを知っていま す。私は彼らと面識がありますし、彼らの名前も知っています。私は彼らが何をしている人間かということも知っています。

      

 しかしその会議の場には、私を驚かすような人もいました。特に3人の人物 がそうです。もちろんこの3人以外にも、彼らのメーソン内での地位を特定できないような人たちがたくさんいましたが、しかし3人の驚くべき重 要人物がその会議にいたことは確かです。

      

B: なるほど。ではこの会議が行われたのはいつですか?日付を教えて下さい。

      

W:  2005年の話です。5月の総選挙のあとでした・・・ その選挙ではブレアが再び選出されました。その会議は明らかにその年の6月の何日かでした。

      

B: それが6月だった、ということを記録に残してもいいですか?

      

W:  2005年6月で結構です。はい、いいですよ。

      

B: わかりました。では、その会議で何が話し合われていたのかを説明していただけますか?もしよろしければ。

      

W: 分かりました。前述しましたように、そこに出席していた顔ぶれには本当に驚かされました。そこには当時世界で起こっていた事態 や項目をカバーする5つか6つの議題がありました。また国内の安全に関し、かなりな議論がなされていました。そこにいた3人のキー・パーソンの一人が、現 在ではそのとき計画されていた”役割”を既に勤めています・・・ つまりその人物は今その役職についています。現在(2010年1月時点)その地位に予定どおり就いているのです。

      

 当時の大問題はイラクでした。それが彼らの議題でした。しかし驚く べきことに、イランに関する討議も当時すでにたくさん為されていたのでした。私は大変驚いき、実際眉が上がったんですけど、次のような あからさまな言及があったんです・・・余談ながらこの人たちは気楽な調子で会話していたわけで、議論したり叫んだりしていたわけではありませんよ・・・彼 らは気楽な調子で、”イランを戦争に誘い込むためにイランに攻撃を仕掛けるという案に、イスラエルは気が進まない様子 だ”、と話していたんです。その話を聞いて私は身の毛がよだつ思いがしました。

      

 まるでイスラエル政府がそこで話し合われていることに関係していて、 彼らが演じる役目のことをイスラエルの国外で話し合われ記述されつつあるという感じでした。 その1年後、イスラエルは、イランが後ろから援助しているヒズボラのレバノン内の基地をいくつか攻撃したのです。

      

 それから今はっきりと記憶に戻ってきたのですが、第二番目に、中国の金 融部門内で日本が大混乱を創出するという案を、日本は気が進まない様子だ、という話がありました。

      

 なぜ彼らがそんなことを話しているのか、なぜそれが彼らに とって重要関心事なのか、全然理解できませんでした。この話から私が得た情報は、日本政府、日本の人たちは、強制的にまたは命令されて中国が経済パワー にのし上がるのをスロー・ダウンさせるか挫折させるような何かの計画を実行するように仕向けられているらしい、ということでした。

      

 中国があまりにも速く成長し、その恩恵は主に中国軍の拡大に貢献してい る、中国軍はどんどん近代化しつつある、というのです。そのほとんどは世界市場で得たお金によって賄われている、というのです。

      

 それから、 ビル、次のことに関しては、私は主観的にならざるを得ない部分です。なぜならそのあたりから私は、そこで話されている内容にかなり気分が悪くなり始め、そ の内 容を本気で心配し始めた部分だからです。

      

 このような話が準備なしの即 興で飛び出していたので、私は末席のほうにいて、自分の中で不安が湧き上がるのを感じました。この話は”全員のまえで発表する” というものではありませんでした。というのも、すでに誰もがよく承知している事柄だったからです。

      

 それから、生物兵器の使用についてあからさまな話がありました。それがど こでいつ使われることになるか、そのタイミングなどについての話でした。タイミングの問題がいつも決定的な問題のようでした。

      

 それから、彼らの望む軍事行動へと中国を刺激して誘い出すためには、いか にイランを戦場につなぎ留めなければならないか、ということを中心にもっと話し合われました。

      

 そこでは、イランを刺激して西側世界とのある種の武力衝突へ巻き 込むこと、特に中国がイランに味方するために出向いてくるように煽りたい、というはっきりとした望みがありました。このような煽り立てる作戦によっ て、中国かイランのどちらかが、ある種の戦術核兵器を使用するだろう、という目論見なわけです。

      

 前述したように、この人たちは意思決定をしている人たちではあ りません。彼らはただ、すでに打ち出された計画について議論していただけなのです。彼らはただ情報をお互い交換し合っていただけです。その会議の焦点 が、”いつ”気球を打ち上げるか、つまりいつこれら全てのことが起こるだろうかという点なのだ、というのが話しが進むにつれて私 にも分かってきました。

      

 他の話、例えば金融問題、資源問題、資産保護、それから資源をコントロー ルする方法、海外の資産をイギリスへもたらす話なども中心議題として話し合われました。ビル、もしお望みならば、今ここでそれを順を追って話すこともで きますよ。

      

B: ええぜひ、可能と思える範囲でできるだけ詳しく話していただければと思います。

      

W: わかりました。さて、私が前述しましたように、彼らは中国かイランのどちらかに、”史上初めて戦術核兵器を使用した”という罪をかぶせたいので す。それは彼らの次なる行動展開を正当化するためです。

      

 すでに付け加えましたように これは逸話的な話で、事実確認はできませんが、この会議や他の情報源からわたしが得た情報では、”イランが本当に戦術核兵器を現在保有してい る”ということを、肯定できます。今、開発しているわけではありません。既に持っているのです。

      

B: 彼らはロシアからそれを得たのかもしれない、といういう人もいるでしょう。あなたはどう思われますか?

      

W:  私は、中国からだと思います。

      

B:  中国から...なるほど。

      

W: なぜなら中国からの技術はもう何年もに渡り、彼らのミサイルシステムで使われてきたからです。彼らはミサイル技術をロシアからもまた得ています。しか しそのほとんどが、地対空ミサイルシステムまたはその類いのものです・・・ 防衛兵器の類いです。戦術ミサイル兵器・・・その技術は中国経由でもたらされているのです。

      

B: あなたはご自分の軍出身というバックグラウンドから、このテーマには専門知識をお持ちなんですよね?

      

W: ええ、そうです。
      

      

B: なるほど。ということはこれらの情報を聞いたその会議で、あなたは軍人としての観点でこの情報を聴き取っていたわ けですね、あなたの軍での経験をもとに。戦略的にまた戦術的に何について話しているか、またなぜそうなのかを理解しながら聴いてい たのですね。

      

W: もちろんですとも。その気になれば話に割って入ってそれらの技術について正すこともできたでしょう。彼らはどうも誤った方向へと話を進めていたようで した。しかしそれは、ただ彼らにとってのベストな方法を述べていたのですが。

      

B:  そうですね。

      

W: そう、ですから、これらのタイプの兵器、兵器システム全般に関するかなり深い知識を私は持って聴いていたわけです。
      

      

B: 兵器システム全般、なるほど。では少し話を戻して、あなたがちょっと補足説明した情報です。逸話的な話だからと前置きした上で、あなたは、イランがすでに 最新の核戦力を持っていると確信している、と。

      

W: ええそうです。こうも言いましょう、ビル...その会議で、イランは核兵器を”持っていない” とは誰も言わなかった、という意味でそれは”逸話的”な話だと言っているのです。 イランは当時、その種の兵器を”手に入れつつあるところだった”、”すでに保有している”ではなく・・・ もしイランが”持っていなかった”のなら、そ れとわかる表現がなされていたはず、と思うのです・・・ 繰り返しますが、その会議では、イランが”持っていない”とは誰も言わなかったのです。核兵器を当時既に彼らが手に入れつつある、という意見 のほうに皆が傾いていました。

      

B: 分かります。本来の話から逸れないようにしたいのですが、実はここにイラクのときとの類似点があるのです。というのは、西側諸国の政 府と軍は、実態を本当に知ってかどうか分かりませんが、イランの軍事力は過去に比べはるかに強大なものとなっている、と自国の国民に向かって先日告げた のです。イランの力に関して何かある種の妄想のようなものを、彼らが抱いている可能性はありますか。それとも、彼らはイランがどれだけの軍事力を持ち、ど んな戦闘が可能であるかを実際にきちんと知っているのでしょうか。

      

W: イラクと比較したくなるのは当然ですが、この場合背景が違うので、それでは誤った結論へと導く可能性もあります。

      

 イラン-イラク戦争中に、イラクは主に西側からの援助を得ました。もちろん”西 側”というとき、そこにイスラエルを含めなければいけません。ですからイラクが核兵器を得た可能性は非常に低いと言えます。イラクは自 分たちではまだ核兵器を製造する能力がなかったけれども、よそから輸入したかもしれないという可能性も低かった、ということです。

      

 さて、一方イランの場合です。イランはこれまで継続的に中国の支援を受 けてきました。その後にはロシアからの支援もです。また他の諸国からもです。軍事マーケットは極めて自由で、イランを支援する諸国というところに フランスを入れることさえができます。フランスはかなり独立的に武器を輸出できる所へはどこへでも輸出しています。

      

B:  そうですね。

      

W: 武器の他国への販売に関する協定を公然と無視してです。 しかし我々の話はより深いレベルまでいきます。ここで話しているのは、イラン革命の間中ずっと、他国によりさんざん ”利用された” 国の話です・・・イランは西側諸国すべてにとっての敵として扱われてきたのです。 また湾岸諸国の敵としても見なされてきました。
      

      

B: つまりイランが、中国にそのころからずっと利用されている、ということですか?

      

W:  中国、そうです。 もちろん彼らはお互いを利用し合っています。 中国の経済はうなぎ上りの成長でした。それが今、水平安定期に達したのかどうかはわかりません。しかしそれはここでの話の焦点ではありません。ここで言い たいのは、イラ ンが中国軍から供与されつつある武器の総量と技術的専門知識のことです・・・ 中国からイランへ輸出される武器の中に、核兵器が含まれてこなかったとは想像しがたいのです。それがイラン革命隊の直接管理下なのか、イラン人と中国人の 共同管理下なのかは、確かめようがありません。

      

 しかし前述のように、その会議での彼らの想定は・・・それは非常に明確で したが・・・ イランは核兵器を保有している、というものでした。なぜなら逆の”持っていない”という言明はなかったからです。

      

B: なるほど。つまりこのようなイランと中国の協力関係が、中国を誘い出す方法としてどう使われることになるか、 ということですね・・・なぜなら、中国が彼らのメイン・ターゲットなのですから。これは正しいでしょうか?

      

W: 正しいです。中国は少なくとも70年代半ば以降ずっとメイン・ターゲッ


水が燃える技術、ついに完成!!⑲

2010-04-20 19:17:49 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第19弾


 

 動作実験の転載を、一つとばしてしまった。この19弾は、本来18弾の先に転載しなければならなかった。後先になるが、お許し頂きたい。混乱するので、とりあえず、これを19弾としたが、期間を置いて入れ替える予定。悪しからず!


 先にざっと読んでいる者からすれば、この後も順調な動作実験が継続する事を承知しているが、まあ、順次転載していくこととしよう。


 
【転載開始】2010年01月14日(木)
 

コン ディショニング(動作実験)

テーマ:実験

O0600040010375154880

(このストップウォッチ105円)

実験 環境は、画像の通り。
12Vの自動車用バッテリを使用しようかと考えてましたが、充電器で動かせるので充電器にした。
充電器は裏面に定格 2.0Aと書いてあるが、テスターで測定したところ出力は3.3Aありました。
(2.5Aと3.0Aは、長時間かけないので問題ないでしょう)
使 用コイルは、0.7mm(細い方)のバイファイラーです。
線同士の接続は圧着です。
導線の太さは、家に転がっていた多分エーモンの 2.0sq(平方ミリ)ケーブル。
プラスマイナスともコイルから1本出して、セルの側で4分割してます。(4分割後は20cmづつ)
1to4 だな。
上下逆さで水に浸けるので、セルパイプが底に触れないようにスペーサーの失敗作で部品を追加。
アクリルチューブは、コンディショニ ングが済んでから、ネジ山にコーキングして組む予定。

水に入れた状態は、こんな感じ↓

O0600045010375154867


とりあえず、壊れず動いてます。(一応、成功か な)
動画を撮ってみましたが、すごく地味ですね。(どちらも12Vで1Aです)
ラビ氏のレポート通り、初期の動作では、ほとんどガスは出 ないようです。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10349626443.html
陰 極側のパイプ(インナーパイプ)に、白いコートが乗ってくると効率が上がるという話ですので量は気にしません。
コンディショニングを何セットか やったところ、毎回少しづつガスが増えているような気がします。
薄っすらとコートもできて来たような・・・ 程度です。(↓の画像と同等だと1ヶ 月以上は確実にかかりそう)
今のところ、ブラウンマックは出てません。(予想では、鉄の赤錆ではないかと・・・)
ナット止めしている圧着 端子のメッキが短時間ではがれ、緑青(りょくしょう)がでたので、水中で電気メッキ的な
作用が働いているように思います。(↓右画像は、アウター がもらいサビしてるね)
ブラウンマックは出てませんが、セット終了後、水が若干黄ばんでいるような気がする。

T02200183_0400033210375178027

T02200165_0400030010375178952

 
(上: ブラウンマック 下:白いコート)

最低4週間、画像くらいだと3ヶ月と記述があるので、とりあえず動作しつづけて結果を見ないとダメで しょう。
それにしても、レポートにこの記述がなかったら失敗だと思っていたかもしれないな。
レポート通りなので、順調と考えることにしよ う。
コンディショニングは、以下のとおり行ってます。

コンディショニング
1)0.5A   25分動作  30分休憩
2)1.0A  20分動作  30分休憩
3)1.5A  15分動作  20分休憩
4)2.0A   10分動作  20分休憩
5)2.5A   5分動作  15分休憩
6)3.0A  120~150秒動作  終了
セット終 了後、1時間休めて次回を行う。(セルは乾燥する)

1回目
</object>
2回目
</object>
確か、アウターパイプの 泡が消えるのもコンディショニング終了のポイントと読んだ気がする。
動画だと、出まくっているな(笑)
それと、セルをつないで負荷をかけ たらPOWERのLEDが飛んだので、つなぎ方を変更しました。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10404359319.html

発 熱について
FET : 最初の動作では、3.0Aでほんのり暖かかった。最近は3.0Aでも無発熱。
     (ちな みに、ヒートシンクはなく替わりにケースのアルミ底板にネジ止めし放熱に利用)
バイファイラーコイル : 3.0Aでほんのり暖かい程度。(毎 回)低アンペアでは無発熱。
2.0sq導線 : 無発熱。
セル : 水中なので、調べようがない(笑) この時期の水は、滅茶苦茶冷たい ですね。

ラジオを聞きながら作業をすると、パルスのノイズが入ります。FMとAMだとAMの方が酷かったな。
この現象は、バイク で抵抗無しの点火プラグを使用したときに近いかも知れない。

コンディショニングは、地味に続く。
寒いので、夏が良かったな・・・


テー マ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


リチャードさんが倒れた! 代わって、徹底拡散!!⑥

2010-04-20 13:02:16 | 不正選挙

安堵した!!
リチャード・コシミズさんが順調に恢復の 報.....。
心から恢復を祈る!!
圧巻の静岡講演会『裏社会学』徹底拡散!!最終弾



最終回である。その間、リチャードさん本人が報告されるようになり、次第に状況が見えるようになってきた。相変わらず、意気軒昂でブログの更新も盛んだ。内心、無理を心配している状況は変わりはないが、今回は、自己報告もなされている。転載する。


 大学病院の治療状況が克明で簡潔な筆致で書かれてあり、非常に面白い。まさしく、ある意味で『現代巨塔の治療真相の書』でもある。納得できる。どこまでも使命に忠実なお方だろうと思う。ちょこっと自らの身を挺して、真相解明の仕事をこなすとは....。


 誰でも少しは経験があるであろう。病は自らに原因があり、直すのも自らの変化しかしない。変化すると言うことは、悔い改めることである。病気は『食い改める』事が、先決だ。如何に意気軒昂でも、肉体を作っているのは食物である。食物は単なるエネルギーの供給だけではない。車に対するガソリンでは全くないのである。


 ガソリンは車に変化はしないが、食物はエネルギーであると共に、やがては肉体そのものに変わる原料でもある。肉体は言わば、食物のお化けでもある。暴飲暴食はもとより、その質を見極めることは、重要である。『医食同源』と言われる所以は、そこにある。


 そして、食物が肉体に変化せしめるその意志は、意識(想念)にある。どんな良食品も、怒りを抱いて食ら和場、毒になることもある。やけ酒は、二日酔いのセットであることは、誰でも経験している。


 氏は、知行合一の人であるから、見事に蘇ることを確信している。又祈っている。



リチャード・コシミズ氏ご本人の病状報告

 ご心配をおかけしているので、ちょっと説明させていただきます。また、同病、類病の方のご参考にもなるかと思います。

2003年に心臓の冠状動脈のうちの一本が閉塞(心筋梗塞)して、神奈川のドクターヘリでT大学病院に運ばれ、途中ヘリ上で微細動が起きて心停止2分。 AEDで生還。カテーテル・ステント挿入で復旧。心機能は70%に低下。以後、不整脈持ちとなる。


その後、放蕩・暴飲暴食・過労を放置した結果もあり、心機能がさらに低下し、2010年に入って数ヶ月前から心不全に近い状態であった模様。胸水がたま り、体全体にむくみ。無理な講演、宴席、登山で不整脈が亢進。ついに、4月12日、心室頻脈による脳虚血で、池袋の路上で昏倒。同道者に凭れかかって倒れ たため、脳損傷など受けず。


このまま、意識混濁が続けば危険であったが、たまたま十秒ほどで回復、自分でタクシーを拾い、ちかくの主治医の循環器医院へ。昼休み中で通常はいないはず の院長がたまたま在院し、すぐさま、心電図をとる。心室頻脈と即断。某大学病院救急救命センターに連絡を取りつつ、救急車を呼ぶ。なかなか来ない。一方、 救急救命センターはスタッフを集め、受け入れ準備開始。


救急車で搬送中に、たまたま自然に頻脈が元に戻ったため、辛くも生還。(主治医も同乗。)大学病院で、即時カテーテル検査。03年に入れたステントの先に あらたな狭窄が発見され、バルーン、ステントで処置。(若干径の小さいステントを古いステントの内側に入れ、先に押し出す。膨らみが足りないのでバルーン で拡張。)ほかの冠動脈もチェックしたが、閉塞狭窄はなし。


今回、心室頻脈が細動に移行していれば、危険であった。また、今後、再発の可能性がある。03年の梗塞でできた左心室下部の壊死部分(にあると思われる一 部生きている筋肉)からおかしな信号が出て、危険な頻脈を引き起こしている可能性があるため、今後、カテーテル、高周波焼き切りで病変部位を殺してしまう 根治治療が必要との医師の指摘。


ということで、発作時、かなり、心不全状態が進んでいたのが最大の誘因子であり、寝不足、ストレス、過労、生活習慣病的因子(血糖、高脂血、尿酸値、肝機 能、血圧など)や当日の急激な温度変化などの複合要因が全て重なって、発作を引き起こしたとみる。


従って、「心室頻脈」を性急に治療する前に、心不全状態を改善し、十分休養をとり、生活習慣病的因子を解消して体質改善することが先決であると当方は考え たし、池袋の循環器科主治医ならびに独立党員の医師諸君も同じ考えであった。


一方で大学病院は、「心不全治療」を念頭に置かず、「心室頻脈」の外科的治療ばかりを優先する傾向がみられ当方はいささか困惑した。党員医師の意見もあ り、「大学病院」というところが「治療機関」である以前に「教育機関」であり、若手医師に経験を積ませるために存在する場所であるという認識を持つにい たった。つまり、悪く言えば、「練習台」「モルモット」にされかねないということ。機会があれば、なるべく外科手術を行って実績を増やしたいのが大学病院 であるとみる。


よって、入院中、心不全状態の症状を訴えるも医師から対応はなされず、再三の要求の末に最後になって、利尿剤が処方された。心不全では心臓のポンプ機能が 低下するため、胸水がたまり、就寝時息苦しくて寝られない。この状態が何日も続けば、衰弱して、さらに心不全が進行してしまう。 


病院としては、カテーテル・高周波で、心臓の病変部位を焼き殺して根治させる手法を企図するが、①病変部の特定が難しい、②治療後の評価が難しい。成功し たかどうか不明のままになる恐れがある、③あしのつけねと首の5か所からカテーテルを入れることになるが、動脈カテーテルは術後の内出血などがあり、身体 への負担が大きい、④病変部が心臓の外側にある場合、治療ができない、⑤手術時、血圧が下がりすぎると危険がある、⑥結局、どこが悪いかわからずに「あけ て閉める」だけで終わる恐れがある、⑦解決しなければ、ペースメーカーを埋め込むしかない.....といった「強硬手段」をすぐにとりたがる。悪く言え ば、患者のためではなく「病院のための医療」が、要求されているのかもしれない。


今回の入院での教訓は「患者がしっかりしていないと、不必要な治療を押し付けられ、必要な治療を受けられないことがある。」であります。漫然と医師の指示 に従っていると、命の危険すらありうるということです。つまり、健康、医療の分野でも決してB層であってはならないという教訓です。


よって、性急な外科的治療は排し、当面は生活習慣の改善で全身状態を改善し様子を見る、緊急性のある異常が見られれば、即、対応するという前提で主治医と 合意し、通院治療を開始しました。利尿剤の使用で胸水がほぼ解消した結果、十分、睡眠がとれるようになって心不全状態は改善し、断酒、節食、半身浴のおか げで、動悸も治まり全身状態はかなり良好です。(あのまま、心不全状態でカテーテルなどやっていたら.....)


ということで、いささか強引な再入院勧告を拒否し、開業医での通院治療に切り替えてしまいました。周囲からは、一部クレームをいただいていますが、私は、 自分の判断が正しいと確信しています。


皆様にはご心配いただき、また、ご支援賜り感謝いたします。今回、人生何度目かの奇跡的生還をしたわけであり、自らの使命を果たすために神々が与えたもう た「猶予期間」であると認識しております。体質改善、生活習慣改善で健康を取り戻します。また、出版費用が賄えれば、今年前半~に第六作著作を世に出すこ とで、皆様の付託にお答えし、自らの使命を全うする所存です。


有難うございました。


リチャード・コシミズ》


 ※一気に視聴される方は、動画リンクアドレスをクリックすると、自動的連続モードに入る。


2010.4.10_17/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=M-6Qz3w0jJs&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=17&index=16
</object>。
2010.4.10_18/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会

http://www.youtube.com/watch?v=EZ8Rh_UadPI&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=18&index=17
</object>。
2010.4.10_19/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=c1VyL-ljuwY&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=19&index=18
</object>。