飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

勇気を持って、淡々と真実を暴く!!⑤

2008-05-13 08:29:02 | 国際・政治

それは、日本の政治と社会組織の拠点が
在日カルトに乗っ取られているという
おぞましい現実!!
そして、そのことを大衆は全く知っていないという
嘆かわしい現実!!-の連載⑤-

 オウム真理教騒動の頂点ににあった頃、少なからずの創価学会信者が、地方から消えた。勿論、一般信者ではない。属望された地方の中堅幹部達である。友人関係にあったある人は、『どこに行っていたの?』と尋ねると、東京かあるところに出張していたらしい。何の仕事か、何の目的か、詳しく聞くことはなかったが、相当期間である。出張を必要とする仕事従事していない、信者活動熱心な御仁である。女性である。<写真は記事に無関係>

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 ある人は、親友で創価学会について真相を話すと、思い出したように、腑に落ちた様に、独白した。おそらく、白い衣装を提供されて、紛れ込んでいたのであろう。想像ではあるが.....。

 一般信者は、そんなことを想像だにしないであろう。財務にいそしみ、票集めにいそしむマインドコントロールされた哀れな奴隷信者は、カルト教団の2重構造の典型である。

 そりゃーそうであろう。偶像である板曼荼羅を拝み、『南無法蓮華経』を意味もなく、キチガイじみて題目を唱える。マインドコントロールされとしか言えない。何百回、何千回...多く題目を唱えれば救われるなど、有り得ようはずがない。心の中を真っ黒にして、偶像を拝み、題目を唱えるだけで救われるなら、それは間違いなく、錯覚である。マインドコントロールよる錯覚である。

 冷静に考えれば、摂理に反することは明らかである。

【転載開始】

創価学会は北朝鮮宗教である
 By       richardkoshimizu <http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

1.池田大作名誉会長は、在日二世である。創価学会の幹部の大半は、在日か帰化人である

 貴方の宗教の教祖的存在の老人は、在日朝鮮人二世(参考①)で す。親の代に帰化しています。先祖の姓は「成」だったようです。お母さんは、「池」姓だったとも言われています。そして、教祖が朝鮮系であることは、なん としても隠蔽しておかなくてはならない学会の極秘事項のようです。なぜでしょうか?別に隠さずに、正々堂々と帰化人だといえばいいのに?

  表沙汰にできない事情があるのです。創価学会の最高幹部は、大半が朝鮮半島の系譜(参考②)を 持つ人たちなのです。副会長の三分の二が韓国朝鮮人であるとも言われています。しかし、それは、「残りの三分の一は日本人」であることを意味するものでも ありません。池田名誉会長のような帰化人は、日本人としてカウントされるのですから。学会は、日本名を持つ半島系譜の人士によって占拠支配されているので す。日本人一般信者たちは、上層部が日本人ではないことも知らず、騙され搾取されいいように使われてきたのです。だから、その朝鮮人による支配体制を一般 信者に知られれば、半島勢力の牙城・拠点である創価学会が瓦解してしまう。だから、池田さんの出自は厳重に隠蔽(参考③)されているのです。Devils_2      

 上の写真の三人の朝鮮人の関係については、そこに書いてあるとおりです。「馬鹿を言うな!」と叱られると思いますが、事実です。

 ただ、ここでは貴方が納得 できるだけの説明は不可能です。別途、解説します。しかし、創価学会の組織の中に「北朝鮮と連携する組織内組織」が形成されていることに間違いはありませ ん。創価学会は、同じ朝鮮系宗教である統一教会から送り込まれた工作者によって、作り変えられ、北朝鮮の体制護持に寄与するための謀略宗教に育て上げられ たのです。もはや、日蓮とも仏法とも無関係な、金正日の手先と化してしまったのです。それでは、貴方が絶対に知らない驚愕の事実をいくつかご紹介しましょ う。

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Senjin

↑実態を的確に表したコラージュです。

2.創価学会は、フランスで核開発拠点の近くの不動産を買い取り、核技術を盗もうとした。北朝鮮に技術を横流しする目的であったろう。

   創価学会は、フランスで原発・核開発施設の近くの古城を買い取り、地元有力者にも取り入るなど、「核技術を盗むための工作」に邁進していました。その犯行 には、外務省内部の創価組織、大鳳会も関与していたようです。フランスの内務省が、創価の不穏な動きに気づき内偵していたそうです。

 創価はなぜ、核なんか に手を出したのでしょうか?オウム真理教は、日本で核技術資料を収集して、北朝鮮に提供していました。「オウムの親会社である創価学会」が、同様に北朝鮮 のために核技術泥棒(参考④)に 走ったとしか考えられません。創価学会は、北朝鮮に直結した宗教なのです。日本で、このおぞましい事件を報道したのは、新潮社でした。創価の天敵です。

 創 価学会の朝鮮人幹部にしてみれば、このフランスの一件こそ一番触られたくない暗部であったでしょう。以後、最近まで、創価の電車の中吊り広告による新潮社 誹謗中傷攻撃が延々と続きました。創価の幹部の朝鮮人はよっぽど、新潮社が怖かったのでしょう。1102182601_2

子分を二人引き連れた威勢のいい在日朝鮮人の若頭さん!

3.創価学会は、親北派の金大中の選挙を支援し、大統領に就任させた。見返りに金大中は北朝鮮を秘密支援し、体制延命を図った。

 韓国の大統領候補だった金大中は、大統領選挙に際して、創価学会に支援を求めました。

 公明党の都議会のボスである長老の藤井が動き、金に「票と資金」を秘密援助(参考⑤)し ました。北朝鮮に直結した創価学会にしてみれば、「親北派」の金大中が当選することは、願ってもないことでした。

 しかし、万が一支援の事実が外に漏れれ ば、「朝鮮人の宗教」であったことに日本人の信者さんたちが気づいてしまう。支援は極秘裏に行われました。当選後、金大統領は池田会長の意向に応じて、北 朝鮮に秘密援助を行いました。

 創価の選挙支援の見返りに、金大統領は現代グループなどを使って北に延命資金を流し込んだのです。(金大中を創価に接近させ たのは、統一協会の文鮮明ではないでしょうか?長年、金大中を支援してきた文鮮明が、同じ朝鮮人組織である創価に金を出させたということのように思いま す。北の延命のために。)【転載続く】


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