飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

現在の食品価格の高騰は米軍の人口削減計画!!

2008-05-13 12:47:22 | ニュース

世の混乱は、起こるのか?、

起こされているのか?!!

<ケムトレイル>

Photo

<ケムトレイル専用機>

C

<散布口?>

C_2

<ケムトレイル>

Calbum_picmphp

ガコナ(HAARPアラスカ基地)電磁波変化グラフ20070716;中越沖地震時>

2000716

<ガコナ電磁波変化グラフ20071221平穏時>

20071221

 

起こされていると言うと、誰もが白い目で見る。それはあまりに常軌を逸した見方だと思われる。そこが付け目である。大きい話ほど、ひとは簡単に騙される。

 

 ケムトレイル、HAARPを詳細に調べると、次第に見えてくることがある。気象操作は現存する。公文書も存在する。エビデンス証拠)がある。物的証拠がある。と言うことは、人間による行為であることが分かる。

 起こされている可能性が否定できない。

【転載①開始】2008年05月11日

現在の食品価格の高騰は米軍の人口削減計画

以下に過去記事からの転載部分を含みます。 

2002年4月8日、ペンシルヴァニア州ステートカレッジ上空で米空軍戦闘機が白濁した気体を11回も散布している事が、確認された。

住民から吐き気、目まい等の苦情が寄せられ、下院議員デニス・クシーニッチと同州議会、気象学者ケン・リーブス、同州環境保護局が調査に乗り出した。

 かつて冷戦中ニューヨーク州の上空で米空軍がマスタード・ガス等の生物化学兵器を散布し、ニューヨーク市民に人体実験を行った「前科」が空軍にはあった。

 調査の結果、「無許可で」散布された気体の中身はステアリン酸塩で空気中の水分を吸着し旱魃や土地の砂漠化を推進する製剤だった。

人体には乾燥性火傷、激しい頭痛、関節疾患、排尿障害等の疾患を生み出す事が分かった。

全米各地で空軍による同様の実験が行われており、他にバリウム、アルミニウム製剤が散布され人体への実験が行われていた。

 米空軍には「戦力としての天候支配、2025年までの天候支配計画」というプログラムがあり、2001年上院議会は、これに45億ドルの予算を計上している。

 現在の、食料品価格高騰の原因には、カーギル等の多国籍企業による穀物価格の操作といった「極めて表面的な問題」だけではなく、オーストラリア等での凄まじい旱魃による食料減産という、世界規模で起こっている気候変動が根本的に存在する。

上記の散布された薬剤は「人工的に旱魃を引き起こす薬剤」であり、世界規模で起こっている旱魃=穀物の不作=価格高騰は、米軍の軍事戦略である。

食料品の需給・価格を操作する事は、米軍の基本的戦略になっている。【転載①終了】

【転載②開始】ミャンマーのサイクロンでまた米価格が更に5.1%上昇

不気味な揺れは続き、世界の様子も相変わらず不気味
 


まず、夜中にアップした記事のマヨさんとのコメントのやり取りから
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Commented by マヨ at 2008-05-10 10:21 x
20万人は信じられない。ましてや50万なんてあるんだろうか。プロパガンダじゃないのかな?とにかく援助したいんだ。というより、赤十字を入れさせたいのだろう。もちろんスパイと麻薬をセットで・・・。

Commented by mayufuru at 2008-05-10 12:12 x
マヨ博士、
信じられない数字ですよね。

良いように考えたら、ミャンマーの軍事政権、麻薬の三角地帯、これらの浄化とも考えられるし、悪いように考えれば、以前の民主化暴動から続いている米国の 策略と考えられます。去年のバングラデッシュのときは衛星写真に人為的な操作がみられましたが、今回は証拠はありません。でもこの時期にこの大きさ、人為 的ももちろんありえますね。中に入りたくて仕方がないのは救援物資に記事で感じます。
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そのサイクロン「argis」に襲われた
ミャンマーにまた新しい嵐が向かうとの予測が出ている

こちらの8日の記事ではすでに8万人が死亡、予測では十万人となってます
http://www.news.com.au/heraldsun/story/0,21985,23664740-5005961,00.html

ミャンマーのサイクロンでまた米価格が更に5.1%上昇
世界最大の米栽培者は中国、ミャンマーは6番目【転載②終了】。


【転載③開始】

ミャンマーのサイクロンは天気操作によるものか? 続編

ミャ ンマーのサイクロンについてはナショナルジオグラフィックの専門家など、多くの専門家が不自然であったと発言をしている。インドに向かうべきものが急に方 向転換をし、ミャンマーの特に米の収穫の一番多い産地を襲った。500年に一回起きるかどうかというような出来事だという。

http://news.nationalgeographic.com/news/2008/05/080508-AP-the-perfect.html

http://www.universetoday.com/2008/05/05/satellite-views-of-deadly-cyclone-in-myanmar/

インドネシアを襲った津波のケースとミャンマーのサイクロンは、アメリカに追従していなかったという共通点がある。インドネシアはマラカ海峡をアメリカ軍 に解放することを拒んだ。そしたら最初小さな地震があり、一ヶ月後にはその10倍の大きさの地震が起こった。因みにアメリカ軍はインド洋のDiego  Garcia島の自分達の基地に津波がくることをあらかじめ知らせておいたが、他の国には口外しなかった。

今回ミャンマーでサイクロンが起こったのは国民投票の直前で、アメリカの息のかかった政権にしたいという意図があったのであろう。ここのところ中国の周りを中心に世界はアメリカ離れをしていく。

また、1970年に現在オバマのバックであるZbigniew Brzezinski が、人工的に嵐や干ばつを起こす兵器が近い将来にできると発言している。その後1997年には当時の米国務長官であったWILLIAM COHENが、電磁波により天気を操作する、地震を起こす、火山を噴火させることが可能になったと発言している。

http://portland.indymedia.org/en/2004/12/307042.shtml

ロシアや中国、日本の政府がこれについて情報を持っているのなら、早く世界に公表して欲しい。【転載③終了】


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