飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

放射性セシウム拡散で、電波時計が狂う!?

2011-05-25 11:48:35 | ブログ

現在、おおたかどや山標準電波送信所(福島)は
復活している!!
にもかかわらず、電波時計が狂う・・・・?
西日本でも頻発している??
原因はセシウムだ?!


 現在、投稿者の電波腕時計は約4秒進んでいる。こんな事はかつて無かった。
因みに、投稿者は電波をはがね山標準電波送信所(西日本)から、受信している。

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 理由が判らなかった。



 どうもセシウムが関係しているらしい!? メカニズムは知らない。


福島原発に絡み、セシウムの正体を知る学者は皆無。また、福島原発からのセシウムのため、今の電波時計が狂いに狂い、電波時計は発売されていないはずだ。また、このセシウムを浴びると、前頭葉に元々あったセシウムが増大して、好き嫌いが激しくなる(公から私に走る)。


 いずれにしても、事実は事実だ!!



時刻を合わせないでも正確な時を刻む便利さから、急速に普及が進ん でいる「電波時計」が、東日本の広い範囲でうまく動かない状態が続いています。時刻を合わせるための電波を送る施設が、福島第一原子力発電所から20キロ 圏内にあるのが原因で、販売店などには、問い合わせや苦情が寄せられています。【転載終了】


 『電波時計 狂う』のキーワードで検索すると、瞬時、127,000件ヒットする。


【転載開始】電波時計が狂う!?

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 時報の電波を受信して時刻を合わせるために誤差が無い事で人気の「電波時計」ですが、実は最近「時間が狂う」というお話しをお客様からお聞きします

 この話、東日本でなら分らなくはありません。

 何故なら、東日本で時報の電波を送信している電波局は福島県郡山市にあるため、震災で電波局事態が被害にあっていると正常に電波を送信出来ないからです

 ただ、ここは西日本。こちらには佐賀県鳥栖市に電波局があるので震災の影響は全く無いはずなのに、「震災以来狂う。」と言うお客様がいらっしゃいます

 地震の際に強い磁気でも発生したんでしょうか

 さっぱり分りませんが、とにかく西日本でも電波時計が狂う事があるようです【転載終了】

 

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1 コメント

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現在地軸の先端が年間60キロ (?) の速さで移動して... (tt)
2011-05-25 20:25:25
現在地軸の先端が年間60キロ (?) の速さで移動している (傾きを増している?) ということを聞きました。ひょっとしたらこれが関係しているのかもしれません。

1950年頃に出たある本には地軸が傾くことが既に書いてあります。この本はさらに空間に三次元の映像を作る技術があること、洗剤を使用せず超音波で選択ができることなど、興味深いことが書いてあります。
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