通説に御用学者の筆頭に挙げられる教授だが・・・・
氏の論説を聴いてみよう!
・・・これは論説ではない!!
大衆懐柔アジテーターだ!!
しかも、その雇い主は、福島県佐藤雄平知事だ。なら、分かる。
大衆懐柔のアジテーターとして、講演しているのだ。巧言令色、少なし仁だ。肝心要の安全性言及を巧みにかわし、『安心』を訴えている。
どこの患者が、医者に『安心』を求めるのか。普通、患者は、医者に適切な治療行為を求めるのであって、『安心』を必要とするのは、ホスピス患者に限られる。
山下俊一教授は、佐藤雄平知事に『ホスピス住民』に対する『安心』を説くために派遣された御用学者であることが、明確になった。
まあ、視聴して頂きたい。これが放射能権威の学者か? 住民でなくても、視聴するだけでイライラする。これでは住民は、子供だましの『安心』論で、慰撫されているに過ぎない。
これで分かった。佐藤雄平福島県知事は、口では政府批判、東電批判はするが、内心は原発推進論者だ。だから、キチガイじみた放射能健康推進論者を講師に立て、住民慰撫作戦に出ているのだ。欺されるな!!
山下俊一氏講演(5月3日・二本松市)【前半/講演】
http://youtu.be/7364GahFWKI
山下俊一氏講演(5月3日・二本松市)【後半/講演】
http://youtu.be/ZlypvPRl6AY
放射線医学者・山下俊一長崎大教授を私たちは強く支持します。 投稿者:副島隆彦
狂ってます!
現福島県知事、皆さんもすでにご存じでしょう?
彼の一族みんなが、原発を福島にもちこみ、甘い汁をしってきた張本人なことは..。事件後、一転して被害者きどりの猿芝居。
顔をみるたびとってもむかつく。民の前で、彼のやってきたことが暴露されればいいのに!
それでなくとも、年寄りの蓄農生産者が多すぎる県でもありますから、放射線に対する楽観的な見方にはホント参ります。勘弁してほしい。避難区域外の浜通り中通り、普通に作付してるし(°д°;;)
国や県の主導で規制出来ないのなら、手も足も出ない。生活費の保証がされない訳で。通常の営みを余儀なくされて、モルモットのように遠くから観察されながら自滅させられていくのがオチなのでしょう。
若い親世代はとても深刻です。県知事を即刻リコールすべきと声も増えてます。今のところ県議会も機能してるのかどうかも見えて来ません!
名古屋市のように機敏に反応できないのは、やはり県民性なのか…。
呆れてばかりでは現実は変わらないので、なんとしてでも議会に若い世代の声を挙げていくべきですね!!
先日アメリカで起きたハリケーンの映像をニュースで見しました。最近よく日本や各国で見られたあの‘青白い光’が映し出されましたね。雷の放電とは明らかに違っていて、あの丸みを帯びた大きな光でした。
完璧人為的なものですね。
PS 飄平様から紹介されていたグリーンマグマ。確実に体内に取り込んでしまっているであろう放射線物質をせっせと流すべく、家族皆で美味しく飲ませて頂いております!溶けやすいしフルーツ果汁ととても相性が良いですね。
日本や世界中で話題に事欠かない程、毎日目まぐるしく起きている事件や事象。今や、それが人為的であろうがなかろうが、いつの時代も被害を被ってきたのは権力をもたない私たちなので、小さな事でも自警し、声を挙げ皆で知恵を絞って行動していきたいですね。
そんな意味でも多様な知識と洞察を提供して下さる飄平様にいつも感謝しております。
正確な情報が 隠蔽されてるのですから 感情的になっては いけません。
副島さんの言っている事も 正しい可能性があるのですよ。
落ち着いて 考えましょう。
しかし、山下教授が佐藤や空き缶を仲間と思っているかどうかは別です。
そもそも長崎大は東電のポチになるのを拒否して東電からの補助金を突っ返した経緯がありますから、説が正しいかどうかは別にしても、少なくとも稲などの東電ポチとは分けて考えるべきだと思います。
悲観論じゃないから叩く…では、低俗阿修羅と同レベルになってしまいますよ。
そういえば(新)日本の黒い霧…も、最近おかしくなったような気がします。
123事件では危険をおかしてまで事故現場に行って証拠集めをしていたのに、今回の原発騒ぎでは遠くフィリピンにいて、首都圏の現実も確認せずにただ煽るだけ。
血液の顕微鏡写真を提示しながら、突っ込まれると「医学的なことではない」と逃げる始末。
別人か、転向したか…としか考えられない変わりようです。
あなたは副島派?それとも飯山派?
【栗原茂から副島隆彦への質問状③】ちなみに、そうした麹町税務署の態度に立腹した松魂塾の組員が、拳銃を発砲して同税務署に立て篭もった事件に発展しているが、その時に松魂塾の裏で栗原茂が動いたという噂が当時あった。サムライは噂通りだと思っている。
【栗原茂から副島隆彦への質問状②】以上の事実を知った上で、吉田氏は『天皇財閥』を著し、また副島氏は推薦書を認めたのか否か、栗原氏が是非とも知りたいとのことだ。本ツイッターの「ダイレクトメッセージ」機能を利用して、サムライ宛てに御回答願いたい。
【栗原茂から副島隆彦への質問状①】栗原茂氏が副島隆彦氏と弟子の吉田祐二氏に、次の質問に答えよと要求している。それは、平成元年、天皇崩御の年、麹町税務署が今上天皇に対して、名義変更につき相続税を支払えと命令してきた。そして、今上天皇は十数億円の相続税を支払っている。
副島隆彦が絶賛する『天皇財閥』という本を書いた吉田祐二氏は、皇室を貶めるようなことを書いている。このことを皇室インサイダーの栗原茂氏が、『憚りながら』を著した後藤忠政氏に話したらしく、尊皇派の同氏は副島氏や吉田氏に対して、大変立腹とのことだ。
それと同じように、副島氏が山下教授のある説に共感しただけの話です。
別に「山下教の信者」で、何から何まですべて共感しているわけではないでしょう。
ですから、副島氏の人格を攻撃することは今回のつむじ風さんのテーマとはまったく関係ないです。
山下説が是か非かというのであるから、話のすり替えはやめていただきたい。
それと「ものの10分で見抜いたそうです」…とありますが、その一文だけで「へぇ、そうなんだ」…って思うような単純な思考回路をお持ちの方は、つむじ風さんのブログなんか見ません(笑)
その一文だけで信じられるような人は、テレビのニュースと大手新聞の情報で満足してるでしょう。
私は山下説を信じているわけではありませんが、物事をアタマから否定するのと、物事をアタマから信用するのとは、根っこが一緒だという事を言いたいのです。
とても共感する部分がありますが
>悲観論じゃないから叩く…では、低俗阿修羅と同レベルになってしまいますよ。
と言われることには「?」です。
この文脈では、このブログが悲観論ばかり取り上げているみたいです。
まさか、小出祐章さん、飯山一郎さん、肥田舜一郎さんの言説を
悲観論だと言っておられるわけではありませんよね。
山下俊一さんの言っておられることが「学説」ならば
敬意を表すべきでしょうが、ここで問題になっているのは
山下さんの発言が学説ではなく、政治的なものだということです。
それへの批判なのです。
また、副島さんが山下さんのなにからなにまで信じておられるわけでは
ないでしょうと言われますが「徹底的に冷静で、且つ峻厳な人格者」
との山下評はどう理解すればいいのでしょう。
また、東電からの補助金を突っ返したのが山下さんご本人なのかどうかは
知りませんが、どちらにしろ過去の話です。
わたしはその人が今現在なにを言っているかで判断したいのです。
(以下は赤い彗星様に言うのではありません)
人間は刻々変化し、進化するものだと思います。
悪く変化する人もいれば、いつも慚愧の気持ちをもって進化する人もいます。
人間は悔い改めることができるということが動物と違うところではないでしょうか。
ですから、過去のことを掘り起こしてきて批判や評価するのは好きではありません。
一貫性とかブレないというのは考え方や生き方を指すのではなく
あくまで真理や真実を求める姿勢のことを言うのではないでしょうか。
わたし自身はそれさえ失くさなければいくらブレてもいいと思っています。
赤い彗星様が言われるように
頭から信じるのも、頭から否定するのも根っこは同じというのは同感します。
しかし、否定すべきは否定しなければいけないと思います。
科学者の良心が問われていることだからです。
多くの人の健康といのちの問題だからです。
ここにいたっても、いろいろな考えがあっていいとか思っている人は
どうぞ、いついつまでも彷徨っていてください。