当然である!
寧ろ、
遅きに失した感も拭えない…?!
中共の怖ろしさは文化大革命から存在した!
共産主義の本質と暴虐の真実!
中共政権は、
2015年から死刑囚からの臓器移植はやめたと報告している。
これは真っ赤な嘘である。
トレイ氏によると、中国当局は17年にドナー登録者が37万5000万人。「米国と英国の統計方法で試算すると、中国ではこの年に臓器提供をしたドナーの数は26~52人しかいない計算だ。しかし、当局の発表では5146件で、全く信用に値しない」と同氏は述べた。
トレイ氏が率いる研究チームは、中国の臓器提供体制と米英の体制と比較した。米国が17年に約1億4000万人の臓器提供登録者に対して、実際に亡くなった人が少なかったため、臓器提供できた人の数は1万284人にとどまり、その比率は0.008%。英国では17年の同比率が約0.01%。しかし、同年中国での比率は1.4%と、米英の約140倍。https://www.epochtimes.jp/2018/08/35162.html?fbclid=IwAR3XrClrZBK03Tm9zoY5LHwW-DFwWZ0fkEtHQgDLtEiH0KXSzTJOBTps5Gg#.XQ9gMVGBdbQ.twitter
真面(まとも)なことが全くない中共政府の言動だ。
年間1万人とも10万人とも囁かれている中国の臓器移植だ。
3~5日もすれば整うという提供臓器。
言い逃れに過ぎないことは、
状況が示している。
しかも、
「死刑囚もまた市民であり、臓器を提供する権利がある。この権利を法律は奪えない」
と余計なことまでしゃべる当局者の言動に本心が見え隠れする。
中共には未だに続く臓器移植システムがある。
それは人道に悖る犯罪的システムである。
BBC World News 2019 06 17 13 30 53
この世の中に人道に悖る犯罪に何があろうか?
良心の囚人を多量に生み出すことである。
いわゆる政治犯だが、
その行き場は強制収容所か刑務所である。
その強制収容所が無数にある国はどこか?
「強制収容所列島」ソビエトが崩壊して、
今や、
中共がダントツである。
<路上で抗議するユダヤ人たち>
300万人以上収容されているとの情報がある。
主として、
新疆ウィグル人たちであるが、
実際はもっと多いであろう。
法輪功学習者たちはどこに消えたのか?
一夜にして3万人以上を殺戮(天安門大虐殺)する国である。
臓器収奪など虫けら一匹を除くぐらいにしか考えていないであろうか?
それが数百万~数千万に化けるならば、
貴重な経済資源と考えているかもしれない。
唯物思想の成れの果てだ。
これ以上に怖ろしいものはない。
如何なる「巧言令色」を駆使しても、
中共の本質は見えたし、
世界が注目をし始めた。
自国民並びに衛星民族に対する反人道犯罪が、
世界に広まることを許さないだろう。
中共の残虐性は今にして始まったのではない。
中国共産党が支那大陸を支配してすぐに開始された。
大躍進と言う強引な政策は、
数千万の飢餓を引き起こした。
その中で、
人肉徒食が広範に繰り広げられたとある。
次いで、
文化大革命と言う思想粛清である。
単なる権力闘争にすぎないが、
これで伝統文化と道徳・宗教を破壊し、
筆舌に尽くしがたい蛮行が行われた。
詳細に観るとニュースでは伝え聞いた政治運動では到底ない。
文革での死者は公式発表でも40万人と言われているのだが、実数は不明。画像は「髪型が毛沢東に似ているのは政治的野心を抱いているからだ」というとんでもない理由で紅衛兵に吊し上げられている黒竜江省長の李範五。共産主義がどれだけ恐ろしい思想なのかがわかる。 pic.twitter.com/AxEwwWpLEE
— 六衛府 (@yukin_done) 2018年11月20日
壮絶な内ゲバリンチ殺人事件の連続だ。
最後には、
人肉徒食となるのも支那数千年の伝統か?
我が国日本は肉食を禁じたのは、
この悪しき伝統から「神国日本」を守るためであった。
今また、
文化大革命の現代版が始まったか?
多くの寺院・宗教施設の破壊の始まっている?!
1968年6月12日、10数人の「黒五類」(出身階級が悪い五種類の人物)を対象とする批判大会が行われた。「黒五類」は刃物で切り付けられながら、悪行の白状を強要された。まもなく一人が死亡、一人が意識不明となった。二人は会場から引きずり出された。その途中、一人は意識が戻り、命乞いをした。「五分間生き延びさせる」と返事され、五分後、空き地に着くと、腹部を切り開かれ、心臓や肝臓を取り出された。その後、すでに死亡した人も内臓を取り出された。傍観者の一人は突如、「こいつは牛を盗んだことがある」と言われた。弁解の余地なくそのまま殺され内臓が取り出された。彼らはかつての隣人や同僚だった。
同年6月18日、同県の中学校で生徒らは数名の教員を囲んで暴行した。まもなく呉樹芳という教員は死亡した。造反派のリーダーは「肝臓は体に良い」と言って、肝臓を取り出し、持ち帰った。肉も一部切り取って、生徒17人で調理して食べた。学校中、血痕だらけ、血のにおいが充満していた。https://www.epochtimes.jp/p/2017/10/28460.html
ついでに書いて措きたい。
「支那」と書いて批判を買う前に、
これが正式に中国の名称(China)である。
そのことを受け入れる人は多いだろうが、
その語源となると少ないだろう。
本邦に対する「支那」である。
どこが本邦かはさて置いて、
辺境の地と言うのが「支那」である。
あるいは、
現代的に言えば「支店・支社・地方」と言う意味である。
決して、
中国が世界の中心でない。
中華思想と言うのははっきり言って誤りだ。
だから、
早晩自滅する。
何故なら、
水は高いところから低いところに流れるもので、
民度の低い文化しかない「支那」では覇権でもって
無理失理流そうとしても最終的には逆流する。
下水を上水に使用するのは無理がある。
【参考資料】
本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei