飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!112

2016-05-05 22:00:22 | マシュー君

トランプ氏の大統領候補もほぼ確定した感・・・?!
それはNWO(グローバリズム)の敗北!
ひいては、
イルミナティーの世界支配戦略の敗北だ・・・!
残存勢力は断末魔の抵抗を示すだろうが、
大勢は決まった。

 

ネサラ法(NESARA)について、

豊穣資金が各人にばら撒かれるという「おとぎ話」を、

期待したことも信じたことも無い。

そんなことは、

どだい無理な話だ・・・。


しかし、

その存在は確固とした信念であった。

それは現在の私有銀行の金融支配の崩壊がある。

貨幣の発行権を私物化する中央銀行制度が、

根底から揺れ動いて居る・・・。

各国の中央銀行は既に民営化されており、

それに反する国家に対する執拗な攻撃が繰り返されているが、

それも形勢は逆転しつつある。



シリアがそうであるし、ロシアがそうである。

グローバリズムとは金融の民営化の徹底がそうであるし、

やがては行政の民営化、

就中、

司法も民営化されつつある。

それがTPPであるし、TTIPであると観て良いだろう。

民営化とは、

国家の全てが民営化されることで、

国民国家(Nation State)の形骸化である。


止まれ、

取りあえず、ネサラ法は経済安定保障法であるので、

こうした金融支配を打破するところにある。



国家が自治政府になる。

軍事の民営化も為されるだろう。

軍事の民営化とは、傭兵化されることである。

民間軍事組織が増え、セキュリティー民間会社が軍事を司る。

それは、

畢竟、(民営化された「国家」=民間企業)にセキュリティー奉仕することであって、

国民(Nation)に奉仕することでも、

生命・財産を守ることではない。

諸国民は一律に従業員と見なされ、

言葉を変えて言えば、社畜=奴隷である。


これがNWO(ニューワールドオーダー)の世界支配構図である。



これが寸でのことで敗北しつつある、ということである。

 

その詳細は今回割愛するとして、

韓国が良い例だ。

ギリシャが喫緊の例だし、

他にも類例が引きも切らない。

この方策で多数の国家の産業が、

国際金融資本の手に渡ってしまった。

それがIMF管理である。

国家を企業支配する金融方策だ。


これらは単に経済に止まらず、

行政・司法・軍事に及ぶという訳である。

これでは国家(Nation State)は骨抜きで、

ナショナリズムが反旗を翻している。

それが現況の大変化の理由である。


ナショナリズムとグローバリズムの相克がある。

グローバリズムというのは今風だが、

インターナショナルというのは、昔の共産主義運動だ。

いずれも同じイルミナティーの策略である。

国民国家(Nation State)の破壊・・・。

そして、飽くなき覇権主義・・・。



この区別を見極めることは、

本当に難しい。

集団安全保障法案と戦争法案を見極めることと同じで、

難しい。

平和攻勢という中共の政策は、

平和の仮面をかぶった覇権主義であるということだが、

これを見抜くことは本当に難しい。


中共の政策は、

所詮はインターナショナル=グローバリズムということである。

 

【転載開始】木曜日, 4月 24, 2016

 
今も余震がつづいている熊本を中心とする地震について、前のブログにも書きましたが、人工地震ではないかという憶測が飛び交っているようなので、スージーさんに電話で尋ねたところ、マシュー君から「溜まったネガティブなエネルギーを放出している地球(ガイア)の自然の浄化現象です」という答えをもらいました。

たしかに日本で今起きている地震と火山の活動は異常ですが、環太平洋のリアルタイムの火山活動を示す下図を見れば、これは日本だけではなく地球レベルであることがはっきりわかると思います。 その視点から見れば、地球がエネルギーをうまく分散させて放出しているとも言えるかもしれません。
2016年4月24日0:58am NASA(Volcano Discoveryより)


9・11事件について、マシュー君は事件直後からあれはインサイドジョッブ(内部犯行)だと言っていたのですが、今回のメッセージではっきりとブッシュ大統領が9・11を命令したと明言しているのには正直驚きました。マシュー君は言及しませんでしたが、実際に9・11を指揮したのがチェイニーだとされています。下の映像は最近FBに流れているものです。ナレーションの女性はこの映像の入手経路を明らかにしませんが、これをインターネットに何度アップしてもすぐ消されてしまうと言っています。これはもう5年前のことですが、私は今回初めて見ました。確証はありませんが、内部の人間がリークした本物の映像だと思います。
 
Cruise Missle Hits Pentagon CLASSIFIED
 
アメリカ政府が言っているように(公式説)、ペンタゴン(米国防総省)に乗客を乗せたボーイング757機が果たして本当に突っ込んだのか、その真相をめぐって当時私たちは多大なエネルギーと時間を費やし、『911ボーイングを捜せ』というビデオまで制作しましたが、この映像を見て思うことは、これがあの時手に入っていたらなあ、という感慨です。それは9・11の真相を明らかにすることで戦争を止められると信じたからです。

歴史に「もし」はないと言われますが・・この明らかに内部からリークされた映像が、もし当時公表されていたら、ブッシュ政権は崩壊し、アフガニスタンとそれにつづくイラクへの「対テロ戦争」も、その大義名分の根拠を失っていたでしょう。

「対テロ戦争」で犠牲になった、そして今もなっている人びと・・男女、子供、赤ちゃん、老人、兵士たち・・その数を想像しただけで、思考が停止します。

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2016年4月20日

グルーバル・リセット、ネサラ法の条項と歴史、イルミナティ、「パナマ文書」、十分の一税、中央集権政府、変化への抵抗、「平らな」地球、「新地球」

 マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、こころからのご挨拶をします。あなたたちが訴えている不安のほとんどが、“グルーバル・リセット(地球の更新)”に関することなので、その問題に答えることから始めましょう。その目的は何で、その背後に誰がいて、それはあなたたちの銀行口座や投資にどう影響するのでしょうか?僕たちは最近になって使われるようになった“グルーバル・リセット”という用語を使ったことはありませんが、数年前からそれがどういうものかについて話し始めています・・なんの根拠もない、現在の貨幣制度から希金属本位制度への変換です。その移行は、金融サービスの混乱を避けるためにできるかぎり潤滑に運営されるでしょう。正当に取得し、投資されたお金の所有者にはなんの心配も必要ありません。

世界の金融機関の規則と利子を決めている者たちが経済をコントロールしています。人びとより優れていると感じた一部のババリアの人間たちが、自分たちを「イルミナティ」と呼び、それ以降彼らの支配をあらゆる分野で拡大した後、その秘密結社は彼らの規則を世界中に適用しているのです。彼らはそれをやすやすとしましたが、彼らが舞台に姿を表すずっと前に、その土台はわずかな数の金持ちで力のある一族たちによって準備されていたのです。その貪欲さ、知恵、無慈悲さによって、彼らは経済を支配しました。
  
グローバル・リセットはその何世紀に渡る長い支配を終わらせる重要なステップです。その言葉は使われていませんが、その目的・・すべての貨幣を金本位制にすることで世界経済を安定化する・・は、ネサラ法(NESARA)の条項のひとつです。これは、国民経済保障改革法の略語で、地球の黄金時代のマスタープラン立案者たちの一部が、地球の進化した住人たちと協力して書いたものです。2000年にビル・クリントン大統領によって署名されたこのアメリカ合衆国法案について、今日でもほとんどの人が知らないのは、そのことを知った人たちが、彼と政府のほかのイルミナティのメンバーたちから「かん口令」を課せられたからです。

この法案が、地球外のソース(情報源)によって受信者たちに送信された情報を通してある程度広く知られるようになると、政府は「国家経済安定(後に保障に変更)回復法」という偽のウェブサイトを立ち上げてネサラ法の間違った情報を広めたために、そのことを耳にしていた人たちは誤った方向に導かれる結果になりました。ネサラ法が投資プログラムだったことはなく、銀行口座に数百万ドルが振り込まれるとか、合法的負債を帳消しにするという「幸運のパッケージ」の配達なども決してありません。

本当のネサラ法は世界中に発表され、2001年9月12日に施行されることになっていました。その世界変革事業を妨げるために、ジョージ・W・ブッシュ大統領と彼のイルミナティの仲間たちは「9・11」と一般に知られる破廉恥な国家反逆行為を命令しました。それによって、彼らは「対テロ戦争」の旗印の下に、以前から計画していたイラク侵略も進めたのです。

途方もない世界的な影響をもつプログラムがどうしてアメリカ合衆国の法案として始まったのかと不思議に思うのももっともです。まず第一に、ネサラ法の条項はあなたたちの法律の枠組みに即していなければなりませんでした。そうでなければ、それはほかの文明社会からの存在たちが彼らの考えを地球の人びとに押し付けることになってしまうからです。宇宙の法は、それがその人びとにとって最善の方法であっても、そのような介入を禁止しています。

2番目に、その法案にある抜本的な変化が、イルミナティの牙城になっていて、世界最強の国家であるアメリカ合衆国で最初に施行されることが極めて重要だったのです。いま後者の地位が脚光を浴びていますが、その政府の行動はいまだほかの多くの国々の出来事に重大な影響を与えています。そして、イルミナティによって共和国に対して密かに設立されたアメリカ合衆国の法人としての地位を変えるネサラ法の条項にしたがって行動することが必要でした。それは独立への戦いを進めた入植者たちが目的にしたことです。

この法案の主な経済的目的は、どのような法案にも明確に書けなかったものです。イルミナティによって不正に非人道的に蓄えられた莫大な富を法的に取得し、それらの資産を使って貧困を絶滅することです。そのほとんどは、彼らが創ったものです。以前のメッセージからあなたたちも覚えているかもしれない例を引用しましょう。

ハイチを荒廃させたハリケーンはイルミナティの気象操作テクノロジーによってもたらされました。嵐が沈静化した後、元アメリカ大統領のブッシュとクリントンはそこに行き、救援と再建に寄付された金を流用して自分たちの懐(ふところ)に入れました。ハイチの人びとと言えば、あれから6年後の今でもハリケーンが襲う以前と同じ非衛生的で標準以下の状況に暮らしています。多くの住居は破壊されたコミュニティのがれきの中にある、間にあわせの掘立て小屋です。 

あなたたちの世界の持てる者と持たざる者とのあまりにもひどい格差が、地球のエネルギー場のバランスを崩す原因になったので、それは修正されなければなりませんが、ネサラ法のほかの条項はそのためにもつくられています。それらは、IMF融資による負債を帳消しにし、高金利を撤廃し、その触手が世界に延びている私有の連邦準備制度とその徴収機関であるIRS(国税局)を廃止し、イルミナティが富を手に入れるのを可能にしている貨幣取引を終わらせることです。それこそグルーバル・リセットがピッタリおさまるところです。

最近ある読者がこう書いてきました。「昨年、あるいは一昨年に、・・彼(マシュー)が、2017までには世界の貨幣変換はないでしょう、と言ったことを覚えています」。これは、僕たちが以下のように言ったことを大きく誤解しています。

    “それなので、あなたたちの社会の進歩の10年の遅れは、あなたたちの2017年に終わることを喜んで伝えます。これは実際、地球をゆっくりと第四密度に進めた2012年の夏至の間にあったものと近い天体窓を伴った、もっとも都合のいい時間枠です。”(2014年9月23日)

そのメッセージが配信された後、多くの読者からその発言についての質問がありました。そのひとつをここに挙げたいと思います。「あなたは2017年末まで、なにも重要な進展が起きないと言っているのですか?」。愛する兄弟姉妹たち、地球が80数年前にアセンションを開始して以来、重要な発展は起きています。でも、あなたたちの全世界に間違いなく明らかに見える最初の発展は、たぶんグルーバル・リセットでしょう。この複雑なプロセスは非常に多くの国家指導者たちの協力が必要です。そして増大しつづける波動エネルギーがあるので、彼らは今年にもそれに同意する可能性があります。それがすぐ起きなくても、どうかがっかりしないでください・・世界経済のための公正で安全な基盤が出来るのはもうすぐです。

 「パナマ文書」はべつの重要な経済改革をもたらすでしょう。顧客記録をハッカーに不法侵入されてメディアに流された国際法律事務所は、ペーパーカンパニーの設立を規制している法律に準じて仕事をしています。アメリカ合衆国やほかの国のクライアントのためにこのような会社を同様に設立している法律事務所も同様に規制を受けています。このサービスを提供した後は、これらの事務所はそれ以上関わっていません。多くの金持ちがペーパーカンパニーを使って所得を隠し、その税金を逃れていることは長い間知られていますが、彼らの犯罪行為を証明する証拠はありませんでした。クライアントの会社の名前の入ったパナマの法律事務所のファイルが、所有者がルート隠しにとった迷路のような不正な手段への進行中の調査の出発点と、「ペーパー」作りを許している法律を撤廃する発見になりました。   

今年は、十分の一税についていろいろな人たちからたくさんのメッセージをもらっています。私はマシューがそのことについて何を言うか知りたいと思います
 
教会に収入の10%を収めることはバチカンの宗教的布告でした。それによって法王と教会階級制度で高い身分の者たちは贅沢な暮らしをし、司祭たちは何不自由なく暮らせることができたのですが、一方でカトリック信徒たちの多くは貧困の中にありました。ほかの宗教も十分の一税を取り入れて、「神を讃える」ために壮大な教会を建てました。“教会“とは建物ではなく、一人ひとりの個人的な神とのつながりのことです。こころから分け与えることが神性さであり、十分の一税はその根源が欲得である人間によって考え出されたのです。大衆を支配し、自分たちを富ませるために教会と国家の指導者たちがキリスト教を創り上げ、ほかの宗教もまた闇の人間たちの侵入によって腐敗されたことに人びとが気づいた時、すべての教義は脱落し、純粋なスピリチュアリティ(霊性)が残るでしょう。

私はこの新世界政府運動のことを聞きました。マシューはこれは絶対起きないと私たちに言っています!!

僕たちはたくさんのメッセージで、イルミナティが世界支配の目的を達成することは決してないとあなたたちに言っています。この読者が何を聞いたのか知りませんが、僕たちがあなたたちに言えることは、「どうかワン・ワールド(統一)政府やニュー・ワールド・オ−ダー(新世界秩序)とつながる中央集権統治機関と関わらないようにしてください」、です。それらはイルミナティの世界支配計画の二つの名称で、それにはヘンリー・キッシンジャーの言葉とされている「無駄な食べる人間たち」である大半の人口の削減が含まれています。彼らの世界ネットワークは内部から崩壊して、その断片はいま分解しているので、その計画は消える運命にありますから安心してください。

自由が人類のこころに燃えたぎっています。でも地球の人びとが自由に暮らしたことはほとんどありませんでした。長い間、強い者たちが残酷な征服によって土地保有と権力を増やしました・・兵士たちは戦いを強いられ、計り知れない数の人間が殺され、捕獲されたり奴隷に売られました。わずかな数の特権階級を除いて、あらゆる人びとは最低水準の暮らしでした。統治体制が確立されると、イルミナティは彼らの組織内部の人間たちを候補者に仕立てて民主主義を愚弄し、選挙を操作し、政府のメンバーたちを買収、強請(ゆすり)、脅迫、暗殺したのです。彼らは、“あの”ような政府や、“あの”ような思想から私たちを安全に守るためにどの国と戦わなければならないと宣言し、内戦と外国との戦争を始めました。

彼らの祖先たちと同じように、彼らは戦争で栄えました。武器や弾薬といった兵器機材を両陣営に生産、販売することで、彼らはしこたま儲けました。新しい国境線を設定し、あるいは単に国を占領してその国民を従属させることで、彼らはその帝国を拡大して行きました。政府、軍隊、情報機関、司法と経済制度、宗教、教育、メディア、商業、多国籍企業、医療分野、映画産業と娯楽施設に侵入し、結果としてあなたたちの世界の暮らしに影響するあらゆるものを支配したのです。恐れ、悲しみ、不正と貧困といった、彼らに力を与えるエネルギーをもたらす状況を容赦なく創造することによって、彼らはあなたたちの世界を手中に収めてきたのです。
   
その長いあなたたちの歴史の悲しい章も終わりに近づいています。地球のすべての人びとが自由に、平和で、国境を越えて、海を越えて協力して暮らし、惑星の自然の豊かさの中で平等に分かち合うことは、ガイアの願いです。彼女の願いに沿って、あなたたちの統治哲学とビジョンある発想のもっとも良い面が、モラルとスピリチュアルな品位と、平和と繁栄を維持する賢明な指導力を併せ持つ人たちによってもたらされる世界システムに加えられるでしょう。愛するファミリー、リニアル(線形)時間であなたたちが創造する助けをしている、そしてコンティニュウム(時空連続体)の中では存在している世界・・地球の黄金時代は栄光の中に花開いています・・は、その思いやりある統治の中で、雄大に繁栄しています。

もし惑星上の光が本当に絶え間なく増大しているのなら、どうしてまだこれほど多くの無差別暴力があるのですか?戦争を止めようという平和交渉がどうして上手くいかないのでしょう?

それらのことで進展がゆっくりなのは嘆かわしいことです。大体において、これは慣れ親しんでいるものを変えることへの人びとの抵抗のせいです・・信仰、政策、伝統、手段、習慣など馴染んでいるものすべてです。それが、あなたたちの社会の意識レベルとスピリチュアルな気づきを高めることへの抑止力だとは、あなたたちも考えていなかったかもしれない例を挙げてみましょう。

アメリカ合衆国大統領選挙に出馬している候補者たちの中には、奴隷所有が白人たちの権利であり、男性だけが賢明な投票をできると考えられたときに創られた公文書である憲法に忠誠を誓っている人たちがいます。「権利章典」によってそれまでの奴隷に市民権が与えられ、女性も投票できるようになるずっと前に、「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、市民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない」がありました。

225年前に書かれた憲法修正第2条です。英国が支配を取り戻そうとした場合に備えてこの若い国につくられたもので、武器はマスケット銃でした。しかし多くの市民たちは、今日の戦場に備えて武器を持つ彼らの権利だとして、この修正憲法を引き合いに出します。一部の人たちは、「・・彼らが治安維持法を発令して私たちの銃を奪おうとする」時に、自分たちの銃を使う必要があるだろうと信じています。そのような考えと感情から創造されるエネルギーが武器拡散の勢いを増すだけでなく、それは暴力をなくし、平和な世界を達成する目的に向けられたエネルギーと対立するので、こう着状態になっているのです。

決してそれだけが抵抗の要因ではありませんが、社会の気づきに対するその抑止力は認識する必要があります。とても心強いのは、波動レベルが高まりつづけるにしたがって、人びとの意識が高まり、こころから進歩的な変化を歓迎するようになることです。
  
古代の書物と、聖書にも同様に書かれている平らな地球と天空について、どうかマシューに尋ねてもらえませんか?

はるか昔に天体観察を記録した人たちには、ひとつの平らな惑星がいくつもの天体の真ん中にあるという太陽系は宇宙の物理法則に反しているという知識がなかったので、そうしたのです。地球が平らという信念は、あなたたちの科学的知識をまったく信じないことで、それは数千年前に神が6日間で地球を創造したという信念と同様です。

本来の純粋な惑星と言われる「新地球」についても質問が来ています。そこには光の存在たちが移り、一方で闇の存在たちは「最初の」地球に残って戦争と環境破壊をつづけるというものです。リニアル時間の太古の昔、魂のガイアは惑星として肉体化することを選び、それはいつの間にか地球と呼ばれるようになりました。でも彼女は彼女の肉体を捨てるつもりも、その二つを占有するつもりもありません。イルミナティによって抑圧され、誤って使われてきたあなたたちのテクノロジーと、あなたたちの宇宙ファミリーがあなたたちと安全に一緒になれる時にもたらすでしょう高度なテクノロジーが、地球を本来のエデン自身に戻すでしょう。また再び、彼女の住人たちすべてのために、健康で、美しく、平和な故郷に戻ることは彼女の運命です。
 
その素晴らしい時代をすぐそこまでもたらしている、あなたたちの揺るぎない貢献を、この宇宙全体の光の存在たちが褒め称えています。僕たちは、あなたたちの旅の間ずっと愛にあふれる気持ちで一緒にいます。
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愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄
【転載終了】