メディアマスコミに登場するということは、
実しやかに洗脳作戦の開始だ!?
犬や猫の家畜には、
既に実施されているし・・・
これからは人間様にも、
「絆」を付けるという事だろう・・・
まあ、何でも理由は付けられる。
徘徊防止などが取りざたされるだろう?!
だが、決して、埋め込んではならない。
人間は、自由な存在であるべきだ。
「絆」など必要な存在ではない。
魂の自由な選択で、
高貴な存在であるべきである・・・。
人間は、万物の霊長として来った。
これからもそうであるべきだ。
万物の霊長と言うのは、
霊長と言うのは、
霊妙な力を備えていて、
自らの中の神のフォース(力)を表す存在であると意味である。
万物の中で、人間だけが備えている力である。
それが、万物の霊長と言う意味である。
つまり、
自分の中の神を表す存在が、人間であるという事なのだ。
それを、
邪な人間の考えたプログラミング如きに、
「絆」に繋がれて、由とする存在ではないという事なのである。
そこに、
マイクロチップの根本的疑義がある。
人間はロボットではないのである。
ロボットであることを容認したら、
人間は、
本来の魂存在を放棄することになる。
魂存在という事は、
自由意識に基づいて、
自由に選択し、自由に考え、自由に成長することを本義としている。
それが、人間として生まれた目的と使命がある。
どうも、
これを忌み嫌い、
人間を制限のある、
管理可能な存在として留め措きたいとする、
邪な企図を見抜かなければならない。
管理されたらおしまいである。
管理されて、コントロールされたら、
自由な成長は留め置かれる。
それは人間の尊厳を踏みにじることと同じである。
愚かな人間でも、成長することに目的と使命がある。
又、
それが可能であるとの慈悲と愛とによって人間は創られた。
これに真正面から対抗しようとするのが、
マイクロチップである。
だから、
決して埋め込んではならない。
マイクロチップを埋め込むという事は、
事の理由が何であれ、
人間として、
万物の霊長としての存在意義を自ら放棄するという事だ。
それで良いのか?
賢明な判断が求められる・・・。
マイクロチップを使った生活をスウェーデンで取材しました。(14/12/24)