懐かしの時代の写真である・・・!
NASAの膨大な月面写真の中から、
今頃、新たな発見が続いている!
撮った方も気が付いていないようで、
気がついていたら、公開しなかったであろう・・・?!
とにかく、何事も隠し遂せることはできないのである。
月面着陸は無かったか、あったかという話であるが、
アポロ11号の月面着陸は、間に合わず、無かった。
それで、取り敢えず、ニセの着陸映画を用い、世界を謀った。
その後は、一度もなかったとは、思っていない。
止めた理由は、多分、ETとの関係であろう。
特に、月の裏側には、見せたくないものが、あまりに多いのである。
月面で不思議なUFOが発見される(ビデオ)
おまけに、
アポロ12号の乗組員の宇宙服に映ったUFOらしきもの。
議論が分かれるところであろう。
ある人は、撮影所の小道具というかも知れない。
その判定は、出来兼ねる。

Photo: RIA Novosti
アポロ15号が任務中に入手した人工衛星の写真で、月の上にある奇妙な物体が発見された。Ufo Sightings Dailyが伝えた。
パイプ型の三角形の物体が映し出されていると報道されている。UFO研究家は、これはUFOの可能性があるとの見解を表している一方、専門家はこれまでこのようなものに出会ったことはないとしている。
REN.tv
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_19/281499110/

© Photo: Flickr.com/Davide De Col/cc-by
過去に撮影された月面の写真上に、廃墟の壁とも思える神秘的な物体が発見された。UFO研究者が指摘するところによると、地球外文明の住人によって作られた、放棄された戦略的対象物の可能性がある。
インターネットメディアが報じるところによると、この物体はアメリカ航空宇宙局NASAのアポロ15号の任務中に撮影された。
NASAはこの写真についてコメントを控えている。著名なUFO研究家でブロガーであるスコット・ウォーリング氏は、NASAが、火星及び月の写真を白黒で発表するのは、一般の人々が重要な建造物や発見物に気付かないようにさせるためであるとしている。
アポロ15号の任務は1975年に終了した。しかし、月面の写真は未だに大きな社会的センセーションを巻き起こしている。
ロシア情報通信、フェデラル・プレス