レプティリアン(レプタリアンとも書く)は、
爬虫類人のことであるが、
ハイブリッド(hybrid=異質のものの混成物)が存在する!
グレイのような人造生物(アンドロイド)も存在する!
つまり、
その主は、未発達の宇宙人の為せる技である!
植物のハイブリッドと言えば、遺伝子操作の大豆などである。自動車では、電気とガソリン駆動のものをハイブリッドという。
そして、人間でも動物でもクローン技術で、アンドロイドは実現可能な時代が訪れている。少し、発達した宇宙人なら、至極簡単な技術であることは分かるであろう。
地球に到達した宇宙人は、地球にその住処を求めようとすれば、環境に適応するには、地球人間とのハイブリッドを考えるのは当然の論理である。レプティリアン(レプタリアン)がそのように考えたとしても、何ら不思議ではない。
元からの地球人からすれば、地球人もどきである存在が混ざるわけであるから、不都合千万であるかも知れないが、立場を変えれば、当然の考えであることは理解出来るであろう。
昔から、レプティリアン宇宙人は、人間を支配してきた。それは卓越した技術から、神を偽り、人間に対し、君臨してきたものと思われる。それが生贄儀式などと称される、悪しき慣行を人間に強いてきた所以であろう。
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しかし、地球人間も次第に進化し、技術もテクノロジーも発達し、物質文明を謳歌する時を迎えた。昔のように、神を偽り、宗教を簒奪しての支配構造は綻びを見せ始めた時代を迎える。次の手を考えるのも当然である。
新時代の支配構造に着したのが、エリア51に見られるギブ&テイクの協定政策であると考えることも出来るが、あくまでも憶測である。
今、支配者の多くは、ハイブリッドのレプティリアンに依って占められている。と考える方が至当である。ハイブリッドであるから、その形態は不完全である。よく言われるシェイプシフト等は、その不完全さから露呈しているのだと思われる。
Reptilian Reporter - FOX NEWS
強ち荒唐無稽とは、言えないのである。
さて、
前回、エリア51に存在する、少なくとも数種類の宇宙人は、何れも宇宙的に言えば、未発達な宇宙人である。地球人にもそうであるように、完成に近い人間もいれば、未発達としか言えない人間もいる。そうして、概して、地球に於いては、人間を含む全ての動植物は、宇宙的に言えば、未発達である。
進化の過程にあると言っても良かろうと思う。
そうした地球的環境に置いて、宇宙的未発達な宇宙人と言えども、地球人間にとっては神ごとく存在である。レベルが違うからだ。それで、神のごとく振る舞うことにより、宇宙人が地球に於いて、君臨してきたものと思われる。
それも次第に変化してきた。
地球の進化が進んだからである。
今がその時である。
レプティリアン(レプタリアン)が、悪いと言っても、段階があるわけだ。人間にも段階があるように、よりよく進化したレプティリアン(レプタリアン)も存在するはずだ。それは、今介入しているレプティリアン(レプタリアン)ではない存在は、確かに存在する。
プレアディス宇宙人は、地球型の宇宙人であろうと思うが、その他に、シリウス系統などは、昆虫型かも知れないし、様々な形態を持つ宇宙人が存在する。その各個について、言及するのは割愛するが、様々な形態があろう事は確かである。
宇宙は広い。
高度に発達した宇宙人は、決して、過度に介入しないというのは頷ける。それは人間でも、高度な人間は、やたらとお節介はしないのであり、成長を見守ろうとするのである。押しつけがましのは、程度の低い人間であることは、日常、目にする現象である。
今地球に於いて、過度に介入し、寧ろ、人間を支配してきたレプティリアン(レプタリアン)や、そのハイブリッドは、駆逐される傾向にある。その時代は終わったからである。
彼らは、その信条に置いて、欲を煽ることにより、弊害はあるものの、物質文明をここまで進展させていた進化の役割はあると認識している。しかし、それを推し進めると、環境を破壊し、地球を破壊する段階までに危惧されてきたのである。
弱肉強食は、確かに競争という厳しい進化を促してきたが、その突き詰めるところ、調和を破壊してきた。あるいは、破壊寸前にまで至ったと言うところであろう。
強いものが、弱いもの全てを食らい尽くすと、全滅するのである。
共存するという概念がないと、宇宙は成り立たない。地球はその段階を迎えていると思われる。
グレイは、アンドロイドであるから、言わば、宇宙人によって作られた人造宇宙人であって、言い換えるならば、高度な知能を持ったサイボーグである。言わば、奴隷生物だ。それが何故必要かと言えば、危険な任務(偵察等)、あるいは、悪しき任務をこなすために作られた言わば、ロボットである。
アブダクションや、キャトルシティレーション等を実行しているのは、彼らである。
これには理由がある。一つはハイブリッド作るための作戦であろうし、そして、食料の調達だ。レプティリアン(レプタリアン)は肉食である。そして、ハイブリッドは、人間を食らう。そうしないと形態を保持出来ないからだ。
言ってみれば、未発達な宇宙人が、地球に残した鬼である。
勿論、真正レプティリアン(レプタリアン)も人間を食らうが、何時までもそうしていれば、進化することが出来ないから、許されないだろう。又、高度に発達したレプティリアン(レプタリアン)は、それをしない。
ハイブリッド、あるいは、アンドロイドは、神の息を吹き込まれた生命ではないので、精神的に、あるいは魂的に不完全と思われる。つまり、三次元的に生命形態はほとんど同じであろうけれども、仏性が乏しいというか、感情が未発達というか、そう言う性質を持っている。
いわゆる、仏教で言うところの「断善根(=仏性の乏しい事を言う)」的存在である。
魂の最も深い部分は、感情である。そして、仏性へと繋がる慈悲と愛の成分である。それが欠けていれば、どんなに進化しても高い極みには到達しない。
今、地球人類は、厳しい環境を経て、その高みを目指して歩み始めたばかりであると言えよう。