飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

明かされていない南極でのUFO戦争・・・ 

2014-01-22 13:28:12 | ブログ

荒唐無稽と思われるだろうが・・・
地球空洞ネットワーク『アガルタ』は実存する?!
これまで書くことを控えていたが・・・
UFO戦争が南極で行われていたのだ?!
間違いない事実であろうと思う!

 

 爾来、南極は平和利用のみに利用されるとの協定が結ばれた。アガルタネットワークの地底先住民に完敗したからだ。

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 アガルタ地底都市? 誰も本気にはしないであろう。

 

 地球空洞説? チャンチャラ可笑しいと思うであろう。

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<参照:http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html


 私は、早くから確信していた。しかし、まともに書ける話題ではない。時期尚早という話題もあるのである。地下に隠れる悪玉宇宙人レプティリアン(レプタリアン)の話ではない。同じく、地下であるが、次元も文明も異にする超文明・超進化の人類が存在する。

 

 それはネットワークに結ばれ、高速交通システムで結ばれているという。はたして、そう言うことを、常識は認めるであろうか? 認めないであろう。それは、常識を疑って掛かるべき時が来ていると言うほかない。

 地下都市には、有名なシャスタ山の麓の地下TELOS(テロス)を始め、SHINGWA(シングラ)、SHONSHE(ションシ)、RAMA(ラーマ)、POSID(ポシディッド)等がある。その他、衛星都市が沢山あるとされている。

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 日本にもあるはずだ。

 南極に大規模なものがあるというのは、噂では聞き及んでいたが、やっぱりな。北極にもあるとされているが、詳しい資料に触れていない。その住人は、レムリア、ムー、アトランティスの元住人で、その他の存在も含まれているだろう。兎に角、地球でも未知なことは多い。

 表層住民の意識が未だ低いので、姿を現すことは控えているようだが、確かに存在する。それを、不意に南極を軍事目的に米軍が侵入したから、南極UFO戦争が勃発したのだ。

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 それはさておいて、南極戦争の凄まじさは、まるで相手にならないレベルである。勿論、表層住民であるアメリカ海軍のことを評しているが、今でも、変わらない。

 

明かされていない南極でのUFO戦争 パート1

明かされていない南極でのUFO戦争 パート2

明かされていない南極でのUFO戦争 パート3



【転載開始】 2014年1月20日月曜日               

明かされていない南極でのUFO戦争 パート3 日本語字幕完成!

 

こ の米国海軍バード少将の日誌にを図書館で探しに行ってみた。子供達が本を借りたいといので、クリアウォーター図書館に行ってみた。その入り口には、クリア ウォーター市は長野と姉妹都市という事で、結婚式でお嫁さんが着る豪華な刺繍の入った打掛や日本人形などがガラスケースで展示されている。市役所には長野 市から送られた小さな鐘も飾ってある。かなり長野市とは仲が良いらしい。寒い長野市の爬虫類人のお偉方が、トロピカルなクリアウォーターに来たがるのも無 理はない。もちろん、長野市民の血税で遊びに来ているのだ。
クリアウォーター図書館内からの景色
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