飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

1979年から2013 年に至る、地球抵抗運動!

2013-10-10 15:54:45 | NWO

いろいろあるが、
明らかにNWOは曝露され、抵抗運動は高まっている・・・
諸悪の根源は、
1%の支配が、多くの抵抗を招いている事は、
確かである!!

 

 1%と言うが、そのコアは1千万分の一に満たない。つまり、0.0000001%の支配である。

 

 ピラミッドは、究極そう言う事になるのである。誰が考えたかではなく、誰でも考えれば、支配被支配というものの構造は、ピラミッドであるからだ。

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 これが諸悪の根源だ。

 

 究極一体誰が支配者かと言う事になるが、ピラミッドの頂点は面積・体積は限りなく0(ゼロ)であるから、最小単位で言えば一人と言う事になる。まさか一人という事ではないだろうと考えるのが、社会通念である。

 

 会社なら、代表取締役社長(会長)は普通一人である。複数代表取締役制もあるから、必ずしも一人とは限らない。これが支配者になると、10人だか、13人だか、13 bloodlinesだか、言われているが、兎に角、少人数である。

 

 その内、だれが一番の親分かは知れないが、仲間割れを防ぐため、ルシファーとかサタンを祭り上げているのであろう。悪魔崇拝である所以は、そこにある。実際、悪魔が存在するかも知れにが、呼び込むのは人間である。

 

 全般を掌握しているのは、どう見積もっても数百人を超えないだろう。その傘下に名だたる王家・貴族とか、大企業とかが追随しているのであろうが、その数も人類全体から見れば、たかが知れている。0.0000001%の支配と言うのは、実際値である。

 

 当然の事ながら、上位下達であろう事は、間違いがない。問答無用の上位下達であるから、下部層には不満も出るのは当たり前だが、そこは洗脳という手段で、メディアを支配し、誤魔化しながらやってきたのであるが、ネット時代を迎えてそうもいかなくなった。

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 少し前は、出版やリーク記事を適当に脅し、すかし、時には葬り、押さえ込んできた方策も今や通用しなくなった。精々、ディスインフォメーション(偽情報)を流し、偽旗作戦でショックドクトリンを施すしか手が無くなった。確実に追い込まれた証拠である。

 現在では、偽旗さえ、わびしく衆人監視の下で破れかぶれにはためくだけである。

 隔世の感がある。もう少しである。

 

Protest on the planet from 1979 to 2013 (re-upload)

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