飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Leo Zagami(レオ・ザガミ)について!!

2009-03-03 17:56:34 | 日本

Leo Zagami(レオ・ザガミ)の発する警告!!
しかし、それはその警告通りに事が運んでいる!!
残された道は、 二つに一つだ!!
奴隷になるか、声を上げて抵抗するか!
暴露することこそ、最大の抵抗である!!


 レオ・ザガミについて、多くの人は知らない。投稿者も同様である。西欧では広く知られている。日本語による解説は、数少ない。これから多くなるであろう。ごく最近までP2(フリーメーソンP2ロッジ:イタリアの政界・宗教界・財界・官界に巣くう秘密結社)の枢要な地位にあった人物である。


 以下に詳しいから、参考にして頂くとして、あまりにその欺瞞性にあきれて脱退したという。枢要な地位にあった人物であるから、その暴く内容は恐るべき事が数多い。陰謀論などと言う世界ではない。陰謀の中枢からの生の暴露である。信ずるも信じないも自由であるが、事は、暴露の内容を世界は地で行っていることは間違いがない。


 同時に、暴露されるということは、その鉄の団結にも手水の水が零れるように、ひずみが生じていることを意味する。今、彼はオスロに隠れ住んでいるという。当然、生命の危険が高い。その生の声を記憶に止めておくことは、意義が大きい。


 出来れば、ユーチューブの動画は、取り込んでおくに限る。いずれは消される可能性があろうから。



                 

Videos / Project Camelot Interviews Leo Zagami - Part 1 of 3 (04:49)

Project Camelot Interviews Leo Zagami - Part 1 of 3
http://www.youtube.com/watch?v=_nLfRsReGII
</object>。
Leo Zagami: Illuminati Whistleblower Part 1 of 3 Oslo, Norway, February 2008 Leo Lyon Zagami, ex-member of the Comitato Esecutivo Massonico - the Masonic Executive Committee - of Monte Carlo, was, until recently, a high level member of the Italian Illuminati. He is a 33rd degree Freemason, and a senior member of the infamous P2 Lodge.

【転載開始】http://satehate.exblog.jp/8481805/
イルミナティ反逆者が、緊急警告を発する(アンコール) By Henry Makow Ph.D.  March 15, 2008 (Originally posted Jan 2007.)

レオ・ザガミ(37)によると、イルミナティは、戦争、テロ、そして経済的崩壊にかこつけて、2012年までに西側をナチ化し、神を信仰する者たちをすべて迫害する計画をしている。

ひとつの古代からのイルミナティ一族の御曹子、ザガミは、2006年の6月に反乱を起こした。 彼は、閉ざされたドアの背後、ロッジの内部で行われていた恐るべき悪魔主義、黒魔術の儀式、マインドコントロール、そして拷問にはこりごりとなった。

彼のウェブサイト、「イルミナティの告白」上に、悪魔主義者たちと戦うための準備ができている高位のメーソンの名を載せた。

「いまはまさに最後の時である;冗談ではない」と、ザガミは2007年1月3日の彼のウエブサイト上のインタビューで述べている。

「2012 年12月21日の宇宙的整列までには、あなたがたは6年間の準備期間がある...だから、あなたがたすべてがそろそろ目を覚まして、一つの神[訳注:キリ ストのことをいっているのだろう]のもとで自由にとどまるあなたの権利のために闘ってもいいころだ。彼らが完全な支配を得て、一つの神の真の信者の迫害を 開始する前にだ。・・・あなたの剣をとり、あなたの信仰を守るために戦う備えをするか、さもなくば滅びるかだ。・・・これは悪魔に対する戦いである。どう か西側の国々よ、目を覚ましてほしい。さもなくば、あなたがたは2012年12月のある朝、悪夢のなかに目覚めることになるかもしれない。」

「2010年から、あなたは、状況のなかによりいっそう、大きな変化を感じ始めるだろう。しかし、2012年、あなたは目前に、この文明の終わりの明確な証拠をみることになるだろう・・・経済的状況が、すべての人にとってひどく亀裂・破損しはじめるまえ、2010年までの、西側の国々の全面的なナチ化である。そして、社会的緊張が、かつて見られたことのないほどのピークに達するだろう。そして、内部紛争が2012年には最終的にやって来得る:内戦!である

「あなたは神と、世界にとっての肯定的な変化にたいする信念のために死ぬ準備があるか?あるいは、あなたがたはみな、現実感のないおしゃべりを続けているだけの悪魔の手の中の臆病者の群れなのか?」

モ ンテカルロのComitato Esecutivo Massonico、つまり、メーソン執行委員会(MEC)の元メンバーとして、ザガミは、最近まで、真のインサイダー、33階級のフリーメーソン、そし て悪名高いフリーメーソンP2ロッジの高位メンバーであった。彼は、より古参のイルミナティの「キング」の地位にあったリチェオ・ジェッリの後を継ぐべく 準備された「プリンス」の地位にいた。

私が現在まで、ザガミに目をつむってきたその理由は、彼がイルミナティ権力はイエズス会とともにあるヴァチカンにあると示唆していたからである。

私は、ロスチャイルドに統率された世界の中央銀行のカルテルが采配権を持つとの考えを保持している。
彼らは、フリーメーソン、シオニスト、イエズス会、ヴァチカン、社会主義者、自由主義者、共産主義者、フェミニストやゲイの活動家たち、ネオコン、すべての諜報機関、メディア、財団、その他を使っている。
しかし、学問的な意見の相違ゆえにザガミの貴重な証言に目をつむり続けることは愚かであろう。

私 は、ザガミがシオニストを責任から逃れさせているのではないと思う。 彼は単に、彼が直接に知っていることに焦点を当てているのだ。 イルミナティはマフィアのようなものである。 もし、シカゴ、ロンドン、あるいはニューヨークの一族が責任者だとして、何か問題だろうか?彼らは、同じ邪悪な目的に対してひたむきな重なり合うサークル である。

イルミナティの人形芝居

ザガミは、世界を「何世紀にも渡って、通常けっして彼らのやり方を変えることのない、いつもの馬鹿の一族の手のなかの、地球規模の人形芝居」と述べている。

「彼らはみな、一緒に仕事をする。実際には彼の劇場的なパフォーマンスでブッシュのアジェンダを助けているウゴ・チャベスも含めて。」とザガミは言う。

「チャベスはヴァティカンに制御され、新世界秩序のために働いている。他のすべての、世界の主要な政府と宗教の指導者たちのように。」

「こ れが、どのように最上層部が一つの目的のために協力して働きながら、彼らが完璧な隠れみのとなると考えていることにおいて営業活動するのかという見本 だ。[サウジの]ワハビあるいはワヒビ(ワッハーブ)派はシオニストと自分たちがイスラエルの失われた種族であると考えているその英国の友人たちによって 創り出された。同じことがアラファト議長[故人]と英国諜報機関によって創られたいわゆるムスリム同胞団についても起こった。

もちろん、ムスリム同胞団はイランの指導者とイラクの反乱の指導者の背後にもまたいるかもしれない。

それはすべて、田舎の大衆のために上演されるお芝居である。

日曜日の私へのメールのなかで、レオは、イラク-イラン-イスラエル紛争を「外国諜報ショー」と呼んだ。そして、アフマディーネジャードを「イスラム教とは真の関わりがまったくない、よく知られた悪魔主義者」と呼んだ。


彼が言うには、プーチン大統領のロスチャイルド一族との紛争は、また「シャレード(みせかけ)」である。彼もまた、イルミナティにコントロールされている。

ザガミは、フリーメーソン組織の彼の元同僚に挑戦している。「お前たちの異教徒の悪魔崇拝と黒魔術を公表する。卑怯者ども。それが私が彼らに言うことだ。欧州の貴族は、いつも魔法と黒魔術によって支配されてきた・・・彼らはいつも黒魔術と悪の力を用いてきた・・・彼らの自らの市民たちを支配するために。彼らは、これらの悪魔的な方法を彼らのローマの主人たちから学んだ。ローマ人は、こんどはギリシア人から、以下順々にエジプト人、シュメール人と...それは不変のごまかし操作の終わりなき物語である。」

彼 は言う。G・W・ブッシュは「イルミナティのなかで最も強力な男」の息子で、「彼は、彼の父親とCIAによって、究極の反キリスト・ヴァチカン・シオニス トの傀儡となるべく作り上げられた。そして、彼がホワイトハウスにいようといなかろうと、実際には問題とならない。なぜなら、そのブッシュは、いかなる将 来の俳優がいまホワイトハウスにいこうが、現在の状況のなかで支配するだろうから。


悪魔の教会の創立者でCIAの心理戦争のコントローラだったアントン・ラヴィはジョージ・H・ブッシュの親密な友人であったこと、そして彼らはともに彼の息子ジョージ・W・ブッシュの悪魔的未来と9.11後の悪魔の時代の到来を計画したことを思い出せ。ラヴィがまだ生存中であったずっと以前にだ。」




こ のごろは、どこでも666があると彼は言う: 「われわれのwのヘブライ語同等物は"vav"あるいは"waw"という文字である。"vav"の数的値は6である。だから、ヘブライ語へ移し替えた英語 の"www"は、"vav vav vav"で、数値的には666である。そして、あなたがたは、この頃はウェブ・サイトのWWWなしには、たしかにビジネスを行うことができない。そして、私たちは、ビデオ監視下にあり、最後だからといって重要でないということではなく、マイクロチップ埋め込みが間近に迫っている。マイクロチップ埋め込みは、究極の獣の印となるだろうし、それは私たちを完全に悪魔の手に渡すだろう。そしてかれの悪の支配者たちは、メシア(ここではキリスト)に対するアルマゲドンに準備ができる。それゆえに、我々はその前に反逆する必要がある。本当のメシアが戻ってくるのを助けるために。」

「作 今では、ほとんどのイスラム教、ユダヤ教、福音主義、プロテスタント、そしてキリスト教再生派を含めてすべての宗教はイルミナティによって腐敗させられて いる。これらはみな、フリーメーソン組織、諜報組織、マルタ騎士団そして最後だが重要なおきまりのイエズス会によって秘密裡に支配されている。正真正銘の [宗教的]告白がほとんど不可能なほどにである。」

結論

レオ・ザガミは、自分自身のことを「イルミナティのなかの最後の理想主義者」と考えている。現時点で、彼のような勇気がありまともな人物が現れるとは、ひとつの希望の徴候である。

詐欺師に騙されるより、正真正銘の英雄をはねつけることのほうが、はるかに大きな罪を犯すことになろう。同時に、イルミナティはいつも分裂を見せかけてきた:F・D.ルーズベルト、ヒトラーいずれも「人びと」のために戦った。

「あなたはイエズス会によって建設されシオニストに資金提供を受けたイルミナティの刑務所に住んでいる」と、レオは私にメールしてきた。

エ リートは、我々の目の前に、ひとつの食肉処理場を建設している:新世界秩序である。9.11というイヴェントは、それを使うという彼らの意図の証拠となる ものだ。我々は、ひとつの選択肢を持っている:羊のごとく場へ行くか、あるいはザガミの忠告を受け入れ戦いにそなえるかだ。 <後略>【転載終了】

   
【レオ・ザガミの手紙】(翻訳はいずれ後で.....)
March 13, 2008 Zagami Wants to Move to the US  March 14, 2008

(Illuminati Defector Zagami in Masonic gear)

Dear Henry,

Thank you for your continuous support and please forgive me if I could not reply earlier but as you know they confiscated all my computers and my mobile phones and the nearest internet shop is more then an hour away from were I live.

On the coming Monday I will finally be able to check the proceedings of the case with my lawyer and the false accusations moved by my wife against me after her sudden betrayal , but my lawyer told me today she doesn't seem to have a strong case against me as she doesn't have at the moment any eye witness that can support her outrageous claims of abuse and manipulation from my side. Obviously this could change if in the next few months they bring some corrupt witness in the picture so they can screw me up like Fritz Springmeier, but at the moment it's her word against mine dear Henry even if Fatma Suslu [wife] stated to Greg at the Arctic Beacon and elsewhere on the net a quite different story, a false and insulting tale made up of my supposed violence against her and the kids (total rubbish) and many witness on her side (another lie).

Well my conscience is clear my friend as I have always been a good and honest family man, a husband deeply in love with my wife and totally dedicated to my children who should never go through such a terrible experience (I say children because this include also the child from her previous marriage called Zaccaria who I consider as my child). The Norwegian Kingdom and the Norwegian police have in any case already acted illegally against me , abusing their power with my forced arrest on the 4th of March 2008 as also stated by my lawyer who is furious with the police authorities of this country for their abuse of power.

The Norwegian Police loves this insane NWO agenda and their Turkish brothers from the Fethullah Gulen Movement, a right wing Movement secretly manipulated by the CIA and the Vatican Illuminati (including Jesuits like Thomas Michele SJ) and spiritually driven by the most corrupt descendants of Prophet Mohamed, sick said families like the Suslu family of my wife who think of themselves as the elite of the illuminati, people that think they have a special reserved place in Heaven and the right to act as they wish above the law even in western countries like Norway thanks to the support of the usual suspects ....

Dear Henry I dont want my son to grow up brainwashed by the Gulen Movement and their insane NWO ideology, I want Isak Rumi Zagami to be a free and honest man who respects and loves his father, I don't want Isak to become a Muslim fundamentalist who hates me and thinks I'm the Dajal so I will try in any way possible to get the courts permission to see my son regularly, in this way they cant ruin him completely with their false Muslim ideology.

I also received a very interesting e-mail a couple of days ago from a politician in the same party as my wife Fatma Suslu (the Norwegian Socialist party called SV) who told me that my wife as been working for the government for a long time on various projects. He wanted to warn me earlier about her dishonest intentions towards me but He felt it was to dangerous to tell me anything about at that time, I really don't know yet if I can trust this politician but He seems honest ...I know for a fact that my wife as been working recentely on a project with the government for the establismhent of a cultural center owned by Norwegian Freemasons , a place which should be also connected to futures research and so called ecological friendly activities.

She got involved in this project with a certain Anne thanks to an english right wing Freemason called Jonathon Boulter who used to be working with me when I was in the Monte Carlo P2 Lodge. I warned my wife that what she was doing by working with these people was wrong but she didnt listen to me. My wife has been unfortunately brainwashed against me by the Fethullah Gulen Movement ( a sectarian version of Islam close to the Jesuits) and some people in the Norwegian political and masonic establishment who obviously advised my wife to distance herself asap from me and my anti-NWO position if she wanted to get back in their evil and sick political game, and Fatma unfortunately wants to be a politician again.

It's very hard as you can immagine to front the fact that the mother of your only child is actually working for your enemy and even sending you to prison as your birthday gift but I will have to survive this difficult moment in every way possible and even after all this I'm still very much in love with Fatma, but that's because I'm quite sure she was forced to betray me in this way with the police and she is probably already regretting the moment she left me for her new privileged position in the Muslim Illuminati establishment.

The situation is in any case very difficult for me as Im in great danger dear Henry in this corrupt country of Norway now that my only protection (the Gulen Movement) has betrayed me and put me in the hands of the Freemasonic enemy of the Swedish Rite that have already persecuted me in the past. So my intentions is to leave Europe all together as soon as possible and join my suppporters in the USA were we gonna finaly start my Tour of Hope and my new anti-NWO project against this sick illuminati bastards that have ruined my life over and over again. Committee's of Hope will start gathering all over the States in the next few months under my presence and many important things will happen. I want to thank already my friends and my supporters in the United States who are giving me the possibility to start a new life in a safe and protected way after such a horrible experience.

No problem the Illuminati managed to get their black magic working against me and my wife and successfully destroyed my family (they really didn't like my happy little family unfortunately) , but I'm not a dead man yet and I'm sure that one day my wife will realize she was only the innocent tool of the dark side and she should have been praying and protecting herself more from these evil Jinns that are now controlling her..

Keep me in your prayers Henry and if God want I will be visiting you soon in Canada .If not don't let my message die and keep the Illuminati resistance alive as my future is still uncertain.

Fraternally yours,
Leo Lyon Zagami
--------
Leo will be my guest on Male Mentoring on RPN March 23.
                           

常温固体核融合のその後!!

2009-03-03 15:53:06 | 日本

いろいろ、邪魔だてもあったようだが.......
着実に目標に向かって、歩んでいることは、
喜ばしい!!


Arata_banner1

 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm


 Heは、自然界には存在しない。現在あるのは、古代に生成されたHeが、地中から噴出しているものを採集しているという。これは、あまりに知られていない。


《供給源:ヘリウムは地球の大気中に5ml/m3しか含まれていないため、産業的な供給源は北アメリカ産やアルジェリア産の天然ガスから得ている。これらのガスには、岩石中の放射性元素が自然に核崩壊して生じたヘリウムが1 - 7%含まれている。

ヘリウムの供給源は偏在しており、アメリカ合衆国が最大の供給元である。そのためアメリカ合衆国は、ヘリウムを国家戦略物質として取り扱い、その供給量を毎年調整していた。しかし近年、MRIなどの冷媒用などにヘリウムの需要が急拡大しており、その供給が追いついていない状況にある。また、ヘリウム供給の施設は老朽化が激しく改修も進んでおらず、現在の供給不足の状況は当分続くと思われる。そこでアメリカ合衆国は2007年に方針転換し、それまで供給調整のため大量に備蓄していた液体ヘリウムまで市場へ販売するようになっている。これにより、ヘリウム市場の供給と需要は何とかバランスを保っている。ただし、その備蓄している液体ヘリウムが状況改善前に底をつけば、深刻なヘリウム不足と価格高騰が予測される》


 とにかく、Heは希少元素であって、放置すれば大気圏外に消え失せる。工業的に生産する方法がない。あるとすれば、核融合しかない。で、戦術的に、固体核融合技術を、He生産に的を絞って、He供給の手段として目指すという。これは『発想の転換』と言うべき妙案である。


 ヘリウムは地球の大気の0.0005%しか存在しないのであるから、それ以上の濃度を検出されれば、核融合が稼働していることになるし、生産に応用出来るとすれば、その稼働率は高いということになる。実用核融合技術の完成に近づいたことを意味する。


 本来は、その核融合によるフリーエネルギーの開発が目的であるにしても、中々認めたがらない頑固な連中と、フリーエネルギーを都合良く思わない連中からカモフラージュするには結構な妙案であると思う。とにかく、成功を祈念したい。


【転載開始】阪大の張先生ご来日      

 

 作成日時 : 2009/02/27 21:32   http://richardkoshimizu.at.webry.info/200902 article_23.html

   数日前、阪大荒田先生、張先生とお会いしました。結論から言います。

1.張先生は何故、この固体核融合研究に関与しているのか?:中国で有名大学を卒業され、大学院に進んだ先が、大阪大学大学院であった。その当時の指導教官(大ボス)が、荒田先生であった。

2.張先生ご自身も既に決してお若くないご年齢。だが、流石に極めて頭脳明晰の方。国際情勢なども良くご理解されていて、なぜ、前回の公開実験で邪魔が入ったのかも、先刻ご承知。

3.今の最大の問題は、やはり「研究資金」。だが、張先生は、「これ以上、一般の個人の方に負担をかけるわけにはいかない」と、われわれの過去の貢献に平 身低頭感謝しつつも、「申し訳ない。これ以上、皆様に無理をしていただきたくない。」と、別の方法を模索し、私に相談を持ち掛け。(というか、我々が集め た金は、ほぼ全額が人件費などに充当されており、残りは少ない。)

ということで、「研究をストップさせないため、とにかく数百万は集めて、張先生を招聘する」「スタッフの人件費を賄う」ところまでは、われわれの金でなんとかこぎつけた。次は、「企業からのカネ」を集めるために行動します。

儲かりすぎて、所得税を払うくらいなら荒田先生に寄付したいとお考えの企業幹部の方、もうしばらくお待ちください。もう少しで、「解決」します。(これ以上の話ができないのが、心苦しいのですが。。。。)

とにかく、張先生という「即戦力」が戻ってきたことは、大きな進歩。張先生を中心に物事が動き出す。当然、妨害もあるけれど、それも織り込み済み。大きな仕事は、簡単には成就しません。みんなも私も、長い気持ちで、このプロジェクトを一緒に完成しましょう。

ありがとうございました。そして、今後ともよろしくお願いします。

リチャード・コシミズ 【転載終了】