飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

合成動物が続々登場!!

2008-06-29 17:24:47 | 日本

何ともグロテスクな時代に突入した!!

これは、進歩か? それとも......????
懼れを抱くのは、私だけだろうか!!

【転載開始】合成動物が続々登場

遺伝子を掛け合わせた合成動物が世界各国で続々と誕生している。

Top5 Bizarre Genetic modification organisms
1.猫とキツネザル(猫よりかは手強いが危険ではない)
2.犬とライオン(中国にまだ3匹しかいない)
3.魚とホタルイカの光の遺伝(アメリカではペットとして大人気)
4.りんご程の大きさのぶどう(日本産)
5.シダとクモ(初の植物vs動物の組み合わせ)

人 間と動物の合成が誕生するのも時間の問題である。もしそれが可能ならば私は、ワシの視力や鯨の脳、鳥の羽、こうもりのレーダーなどがほしい。先日自分の飼 い猫が公務員として働いてるのを夢で見たが、猫に人間の遺伝子を掛け合わせれば、これも非現実的なものではない。既にアメリカの富裕層は子供の特徴(髪や 目の色など)に遺伝子組み換えを利用している。
これに関しては早急に国際会議で話し合い、どこまで許可するかというような(勿論人間と動物は問題だろう)規制やルールを作るべきだと思う。【転載終了】

【元記事転載】Top 5 Bizarre Genetically Modified Organisms

genetics

Genetic modification of plants and animals has caused a lot of debate in recent years as the technology becomes much more accessible to scientists. Despite the potential dangers of some modifications, science has continued to test and produce some striking new organisms. This is a list of the top 5 most bizarre.

lemurat

1- Lemurat

With the growing wealth of China, many rich Chinese women are seeking alternative and exotic pets to show off their money. This has lead to a number of Chinese medical and scientific research companies to compete for this new income source by producing cross breed animals. The most successful (financially) so far has been the Lemur Cat. It is (as the name suggests) a cross between a lemur and a cat. It retains the soft fur of the cat and the coloring, but has the striped tail and yellow eyes commonly found on a lemur. It is more ferocious than the average cat but it is generally no more dangerous than a Chihuahua dog. The scientific name for this new breed is Prolos Fira.

dolion

2-Dolion

This is probably the most remarkable example of how far science is able to go with modern DNA and cross fertilization techniques; the dolion is a cross between a lion and a dog. In order to produce this incredible rare animal (only 3 dolions exist in laboratories - the photo above is of Rex, the first ever produced), individual strands of DNA from each creature must be combined and re-inserted in to a host egg. This is similar to the liger (lion/tiger crossbreed) with the exception that the liger is able to be produced without prior manipulation of the DNA of either breed of animal.

glofish

3- Glofish

The GloFish was the first genetically modified animal to become available as a pet. It is a natural Zebrafish which has had genetic information from bioluminescent jellyfish added to its DNA. It was originally produced to provide a warning system for pollution but with the addition of further colors its viability for the pet market became clear. It was introduced to the US market in December 2003 by Yorktown Technologies of Austin, Texas.

graisin

4- Graisin

The graisin [giant raisin] is a variety of raisin which has been modified to grow to enormous proportions. The graisin was produced by the National Institute of Genetics in Japan due to the Japanese love of large fruit and the recent popularity of western foods such as raisins. The texture and taste is identical to that of its genetically normal parent and it is served raw or thinly sliced in a stir fry.

fern spider

5- Fern Spider

The fern spider is unique on this list as it is the only combined plant and animal. At the time of writing this is the only animal that has successfully been crossed with a plant. The spider is a cross between a common Italian Wolf spider (Lycosa tarantula) and the ponga fern (Cyathea dealbata). The purpose of this bizarre crossbreed was to study the survival rates of spiders with built in camouflage versus those without in a series of studies on Natural Selection at Massey University in New Zealand. The results of the study have not been published yet.【転載終了】


死刑囚の臓器生きたまま摘出か!!

2008-06-29 16:54:30 | ニュース

こんな事は、今に始まったことではない。!!
ただ、報道されるのが5年遅れているだけだ。!!

昨日も今日も、又、明日も闇の中で行われている。
それが、臓器移植の原点だ.......。



 臓器移植が、恰も医学の進歩に様に報じられているが、それは本当か。?そうは思えない。医学が病を治すというなら、それは進歩である。移植は治さないばかりか、もう一つの命を犠牲にする。一つの命の引き替えに、特定の命を単に長らえるに過ぎない。技術の進歩と言えば、それに違いないが、医学を騙る邪道である。

 その特定の命とは何か。代価をつけられる命である。代価のつけられない命は、移植によって長らえることは、まずあり得ない。そこに臓器移植の深い闇がある。日本ではまず考えられないことであるが、諸外国では、その為に犠牲になる、数十万人もの健康な命がある。そのことは一顧だにされない。闇のビジネスとして表には決して出ないからである。

 米国では、年間50万人とも80万人とも言われる子供の行方不明がある。どこに消えたのか。中国の雲南省のある特定の場所で、生きたまま臓器を取り出され、残りは硫酸で溶かされてしまうとの情報もある。にわかには信じられないが、確度の高い情報である。
 戦乱の続くパレスチナやイラクでは、殺された人間の遺体に臓器がことごとく取り去られている。http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002b.html

(参考)
イスラエル研究所、パ人の死体から臓器摘出
 一月九日付テヘランタイムズ・ドットコム。アルカーリル発アイアールエヌエー。シオニスト国家はアブカバールのイスラエル法廷研究所の医師達がほぼ十日前にイスラエル軍によって殺された三人のパレスチナ人少年の生体器官を取り出していた事を暗黙の内に認めた。

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 これなどは、ネットで遙か以前から流されている情報である。しかし、いわゆる報道に載ることはまずない。覆われ隠されているからである。臓器移植の本質が、人道に依るものであるか、人道に悖るものであるかは全体を見て判断しなければならない。多くの場合、著しく人道に悖るケースが多い。報道される側面では特定の重篤な病の最終救命の人道的処置として、美化されているが、その反面には莫大な医療ビジネスが暗躍していることを隠している。
 一面では、いたいけな子供の難病を、臓器移植によって救う美談が、大々的に報道される。誰しも子供に命に代えられない思いをもってその報道に共感する。しかし、その裏で、莫大な費用が寄付に依って集められ、ますます美談化する。その金額は、優に一億円を超える。それは、間違いなく氷山の一角であり、それにあやかれない同じく子供の難病は遙かに多い。そして、報道されないところで、特権階級の臓器移植がビジネスとして密かに大量に執り行われる。その為の『臓器』が大量に必要とされているのである。

 四川大地震では、大量の死者が出た。大量の行方不明者が出た。その一部は、密かに臓器の提供に廻った行方不明者がいる。ビジネスとなれば、機に敏である、あらゆる機会を見逃さない。

 法倫功学習者の弾圧は、大量の新鮮な臓器の提供機会を生み出した。戦争・紛争は又、またとない臓器移植の『原料』の供給機会である。遠からず稼働の『強制収容所http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080317』の現出は、たやすい供給市場を提供するであろう

 このような、非道と残虐がまかり通るのは何故か。それ『利得欲望の精神』という魔物が人間を支配しているからである。戦争も市場原理主義経済もそれが原因である。そして、仁術たるべき『医療』もその支配の魔手から逃れられない。医は算術である、となっている。だから、高度医療が発展する。ビジネスを追求すれば、そうなる。セレブが尊ばれ、成功物語が吹聴される裏で、その幾百倍の飢えとホームレスが増大する。『利得欲望の精神』という魔物が跳梁するからである。

 『人は、パンのみで生きるにあらず』という金言が、身に沁みるときは時は近い。それが『終わりの時』の真相である。

 投稿者は、臓器を決して提供しない。提供されない。される金もないが、仮にある臓器がくたばったら、それは身の処し方に原因する自業自得であり、今生の定めとあきらめる。今生があれば、来世があるとまで主張をしないが、肉体をあきらめても、命はあきらめない。永遠の命に懸ける。

 所詮、長く生きても肉体は100年と持たない。不慮の死を迎えた不遇の命と取り替えることなど出来ない。ましてや、不遇の死を迎えた魂の無念を抱えて、生きながらえるなど出来ようか。


【転載開始】死刑囚の臓器生きたまま摘出か 中国新疆ウイグル自治区 

2008.6.26 23:39
このニュースのトピックス中国

 中国新疆ウイグル自治区で、銃殺刑になるはずの死刑囚が移植目的で生きたまま臓器を摘出されたと親族が訴え、裁判所当局が親族に補償金を支払っていたことが分かった。香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターが26日伝えた。

 同センターによると、この死刑囚は2003年7月の死刑執行日に拘置施設から病院へ送られた。親族が、病院で麻酔を打たれ生きたまま臓器を摘出されたと抗議したところ、裁判所当局から06年「死体処理費」名目で5万元(約78万円)が支払われた。

  裁判所当局は臓器が摘出されたことは認めながらも、生きたままだったことは認めていない。親族は、真相が解明されていないとして近く北京へ陳情に行く準備 をしていたが、地元当局から行かないよう警告され、陳情に行かなければ補償金を上積みすると持ち掛けられたという。(共同)【転載終了】