ということは、充分考えられる。!!
恐るべき薬漬けの現実がある。
タミフルも例外ではない。!!
格差社会と見えない将来、不安、......鬱状態。そこに治療と称して、安易に向精神薬が与えられる。依存と禁断。この悪循環。ひどい話になると、首切りの理由に精神診療を勧め、向精神薬の使用を積極的に与え、自主退社を仕向けると言うから驚きだ。真為を確認しているわけではない。
無差別凶行は、直言すれば、『キチガイ』の仕業である。責任能力があろうとなかろうと、広義の『キチガイ』であることにさほどの異論はないと思う。『キチガイ』は病人である。『キチガイ』は気違いとかく。『気』=精神エネルギーが本来と違って、イレギュラーを起こしている状態である。肉体にインプットされる『気』が異常である。だから、行動というアウトプットが異常となる。心(脳ではない)が懊悩しているからそうなる。行動を起こすためには、心が脳にインプットする。
普通、ろくでもない考えは、脳が受け付けないから鬱になって、やる気が出ない。それが鬱病である。それを薬物を与えるとどうなるか。せっかくのブレーキをはずすようなものである。それがセロトニン促進薬物パキシルである。
これは、おとなしく臆病な犬を、強制的にオオカミに変える。実験すればいい。本当におとなしい犬を連れてきて、いじめ抜き、その後、適正な向精神薬(犬のものがあるかどうか分からないが....)を与える。そうすると命がけで刃向かって来るであろう。製薬会社はそういうデータをすでにもっているかもの知れない。あるいは、諜報機関はその道の専門家であるから、当然、動物実験・人体実験を経ているであろう。
そこに、一定の周波数を持つ電磁波を照射すると、人間は躁鬱を繰り返す。それは実験済みである。電磁波を照射しやすいように、ケムトレイルがある。
これは謀略である。
- 【転載①開始】326 :優しい名無しさん:2008/06/14(土) 04:17:15 ID:oL0h6wd4
- ところで加藤智大容疑者の「頭痛との闘いだ」「眠い」って
パキシル禁断症状のシャンビリのことだろ。詫間の時と同じようにGSKが必死にマスコミ工作で隠蔽しようとしてる。
外資族駆除家ともなればこの程度の事件は
「ああ、またSSRIの禁断症状で自暴自棄犯罪か」
といつもの定例事件として軽く片付けられる。お前らとはレベルが違うわい
SSRIを撲滅すればこんな犯罪は消えてなくなる。
実は俺、厚生労働省その他に陳情出したし、薬害オンブズパースンも
SSRIの撲滅に本腰を上げたぜ
今、企業はいらない派遣社員や正社員をクビにするために、
「気分が悪くなったらすぐ心療内科、心身医学科、精神科へ」
と誘導して向精神薬漬け(SSRI漬け)にしてジャンキー廃人にして
辞めさせようとしてる【転載①終了】。
転載②は転載①と同一人士であると推定している。確認は出来ない。
【転載②開始】http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/711c78a68e331834e0536d4ab325c4e6 <クリックすると拡大> |
加藤智大容疑者の「頭痛との闘いだ」はパキシル禁断症状のシャンビリ |
精神科が国民を覚せい剤シャブ漬けに / 2008-06-15 16:33:13 |
化学構造式を比較すると、 コンサータの成分(MPHメチルフェニデート)は 覚せい剤メタンフェタミン(ヒロポン)に酷似した興奮剤 SSRI薬のパキシルはMDMAに酷似した幻覚剤 ・大量射殺犯のチョ・スンヒは幼少からリタリン(コンサータと成分同じ)を 処方されていた。そして、SSRIのパキシルも処方されていた。 ・子供をコンサータ漬けにすると加藤智大のような通り魔になる。断言できる。 ・加藤智大容疑者は「頭痛との闘いだ」「眠い」「頭痛が治らない」などと 掲示板に書き込んでいた。これはパキシル禁断症状のシャンビリと断定できる。 ・麻薬による精神錯乱で逮捕されれば薬物反応が出るが、 SSRIのパキシルの場合は、パキシルが切れた時点で「パキシル禁断症状」 で精神錯乱になるので、逮捕されても薬物反応が出ないのである。 だからGSKのような製薬会社はこれまでマスコミ工作による揉み消しに成功してきた。 ・シャンビリ パキシル禁断症状のこと。シャンシャンと耳鳴りがしてビリビリと感電したような感覚となるのでシャンビリと呼ばれるようになった。 |
href="http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/2cfbbd5dca8ebf6d4410fc9e83155c33">アメリカの製薬会社は完全に暴走し、日本なども巻き込まれた【転載②終了】。
【転載③開始】
精神科が国民を覚せい剤シャブ漬けに / 2008-04-20 19:45:38
麻薬漬けにすることで解消しようとしている!!
これはアヘン戦争と同じ構図であり、麻薬戦争だ!!
(対中貿易赤字(茶)を解消するため、イギリスがインドで生産したアヘンを
中国に持ち込み。全国にアヘン窟、麻薬中毒者数千万人で中国崩壊寸前に。
官僚の林則徐が港で積み上げられたアヘンを没収して焼き払うと、
イギリスが艦隊率いてアヘン戦争勃発)
アメリカは日本から自動車などを購入→代金は麻薬で支払い。日本人をジャンキー化。麻薬漬けに。
麻薬漬けのジャンキーにされながらも、せっせとアメリカに自動車などの商品を上納する日本人。
日本政府が麻薬(坑うつ剤、ADHD剤)を取り締まろうとすると、米軍が日本を武力恫喝、威嚇、占領してしまう仕組み。
アメリカの製薬会社はSSRI薬やリタリンなど、
麻薬そのものを売っている。しかもこの麻薬は各国で
麻薬として取り締まられていない。
80年代後半に新薬開発に行き詰まり、
安い特許切れのジェネリック薬の攻勢を受け、
(さらに日本の輸出攻勢で失業率増加、社会不安が蔓延していた背景もある)
経営危機になり始めたアメリカの製薬会社が、
売り上げと利益を確保するために、
突如として抗うつ剤名目で麻薬を売り始めた。
製薬会社の暴走、暴徒化だ。
・この状況をわかりやすく説明したい
例1
例えて言うなら、民放テレビ(テレビ○日、日○テレビ、フ○テレビ、T○Sなど)が、
減少した視聴率を回復させるために、突如として無修正の裏ビデオを放送し始めるようなものである。民放の暴走、暴徒化だ
例2
例えて言うなら、
ジャ○プやマ○ジン、あるいは少女向け漫画雑誌のり○ん等が減少した発行部数を回復させるために、突如として無修正エロ雑誌化するようなものだ。
雑誌の暴走、暴徒化だ
・麻薬、幻覚剤に比べれば、裏ビデオや無修正エロ雑誌なんてたいしたものではない
・麻薬、幻覚剤は脳に取り返しのつかない損傷を与え、 社会関係崩壊、家族崩壊、家族心中につながっている
・他にも米国社会は暴徒化現象が多く見られる。
・1984年の時点では、米国社会はまだある程度のガン細胞に対する
抵抗力を有していた。
オプレン・オラフレックス事件
DTC広告・・・処方箋薬の商業広告。アメリカのDTC広告市場は
4000億円にも達しており、マスコミの収入源だ。
これがSSRI抗うつ剤の売り上げを支えている。
減収に苦しむ日本のマスコミもDTC広告解禁を狙っている。
米製薬業界は欧州やカナダ、オーストラリアにもDTC広告解禁
のマスコミ工作、政治工作、エセ市民団体工作などを
展開したが、
欧州、カナダ、豪はDTC広告禁止を守り通し、
DTC広告解禁を推進する欧州委員会企業総局は
欧州議会から弾劾された。
アメリカはここでも、単なる「米国式」を「世界標準」などと
言ってマスコミやエセ市民団体使って宣伝していた。
・それまで「まとも」と信頼されていた市民団体の会長や著名人有名人の何人かが、
米国製薬会社から巨額の献金を受け取り、ADHD薬やSSRI薬の
推進にまわったのは有名な話です。
・その他にも米国製薬会社は自前の市民団体を大量に旗揚げし、
患者団体のふりをして政府やマスコミに圧力をかけて世論誘導を
行いました。
・日本にも「えじそんくらぶ」という怪しすぎる団体が1998年末に設立されました。
この団体はADHD治療薬のコンサータやリタリンを認可するよう、
政府に圧力をかけて、外資族著名人で今は外資族議員の舛添厚生大臣が
認可してしまいました。1998年末に「えじそんくらぶ」を旗揚げした会長は
外資族精神科医、プロ市民で、1997年に渡米留学しています。
・アメリカ国内の反DTC広告勢力は1984年にはガン細胞を
倒したが、1995年にはガン細胞を防ぐことができなかった。
カナダやオーストラリア、欧州でDTC広告というガン細胞が
退けられたのはアメリカ国内の反DTC広告勢力による情報提供も
大きかっただろう。北朝鮮の脱北者が北朝鮮の実態を暴露したようなものだ。
・日本のマスコミ(報道ステーションなど)の政治的誘導宣伝報道は、
DTC広告とちょうど同じだ。
・80年代のM&Aで、企業の業種分野の専門家が経営者の座から
追い出されてしまった。その代わり、シカゴ大学などでMBA経済学修士を
取った金融屋が経営者の座を乗っ取った。これでアメリカ社会は
ガン細胞の増殖を止められなくなっていった。
・製薬会社の作る虚構・・・病気の捏造(ねつ造)
製薬会社の作る虚構・・・うつ病、抗ガン剤、アトピー性皮膚病
これらは近いうちに崩壊する
・近い将来、製薬会社(暴徒の群れ)は粛清され、本来の市場規模へと 崩壊していく。ファイザーなどの巨大企業も崩落し、虚構の崩壊で 企業規模は今の10分の1くらいになるだろう。特許切れのジェネリック薬で 十分なのだ。
・マスコミはどの国でも反社会的
72年に製作されたポルノ映画の「ディープスロート」
(3万ドルの制作費で何と6億ドルの興行収入。
これが70年代後半のポルノ解禁、ポルノ全盛の起点となる。
アメリカ社会崩壊、暴徒化の出発点か。)
ニクソン大統領や、保守層はポルノに強硬に反発したが、ニューズウィークなどのニューヨークのマスコミはポルノ礼賛の社説を垂れ流していた。
ニューヨークの住人の2分の1がユダヤ人
・80年代に入ると、アメリカ社会はいたるところで崩壊を
開始した。日本の輸出攻勢もあったが、M&Aで業種の専門家が
経営の座から追われ、代わりにMBAの金融屋が経営者になった。
製薬会社も倫理崩壊して完全に暴走。麻薬をテレビで宣伝して売り始める。
・「規制緩和」は、江戸時代の水道で、川に糞尿を流すのを許すようなものだ。
・フランスは自由主義なので、アパートにトイレも無く、窓から糞尿を
ブン投げて、コレラやペストで人口が激減した。これらの不潔で無責任な
連中が「おフランス革命」などを起こした。カスどもの起こした反乱だが、
カスどもは本来汚らしいものを口先で美化して騙すのが得意だよな。
ライブドア株みたいなもんだ。おフランス革命など糞尿革命にすぎん。
・ガン細胞に乗っ取られた
アメリカは年次改革要望書による「規制緩和」「外資導入」の要求で、
アメリカを食い尽くしたガン細胞を日本にも転移させようとしている!
欧州議会はアメリカからのガン細胞の流入を阻止したのに。
・日本では完全に全く報道されない、アメリカの製薬業界と
DTC広告を垂れ流すアメリカのマスコミ業界
youtubeの動画
</object>
「Marketing Disease and Pushing Drugs」(big bucks , big pharma)
http://jp.youtube.com/watch?v=obU9J2wETuA
(これの投稿者はカナダ人だな)
NHKは視聴者からの税金で運営される公共放送なんだから、これくらいは翻訳して放送してほしい。
アメリカではテレビ、新聞、雑誌などのマスコミで、製薬会社がタレントを使い、多額の費用(2004年度で4000億円。
現在は8000億円か)をかけて、「うつ病」や「ADHD」がSSRIやコンサータという特効薬を飲むだけで治ると主張する宣伝活動を続けている。
・アメリカで禁止されたルボックスが日本で売られ続けている不思議、矛盾
コロンバイン高校銃乱射事件の遺族たちに告訴されたソルベイ社は、2002年にアメリカでのみSSRI薬ルボックスの販売を止めた。
しかし、わが国日本では今でもルボックスがなぜかライセンス生産でアステラス製薬から販売されている(利益はソルベイ社が特許で丸儲け。)。
同じ有効成分の薬であるデプロメールも明治製菓から販売されている。
しかし、ライセンス生産なので利益はソルベイ社が丸儲け、国内製薬会社は強制されて製造する単なる下請けにすぎない。
・SSRI薬の蔓延を推進したアメリカのマスコミ
1972年にポルノ映画「ディープスロート」が3万ドルの制作費で何と6億ドルの興行収入を稼いだ時、ニューズウィークなどのニューヨークのマスコミ(ニューヨークの住人の半分はユダヤ人)はこの映画とポルノを絶賛した。ニクソン大統領や保守派は猛反発していたのに。
それが70年代後半のポルノ解禁によるポルノ全盛時代につながり、80年代後半のアメリカ社会崩壊の地ならしとなった。
もともとSSRI薬プロザックは新しい発明品ではなく、70年代に開発されたものだが、覚せい剤幻覚剤LSD類似作用物質であることもあり、リリー社は用途を決めかねていた。
1988年にM&Aでリリー社の経営陣から薬の専門家が一掃され、シカゴ大学の経済学部でMBA経済学修士を取得したニューヨークの金融虚業屋に乗っ取られてしまった。
リリー社を乗っ取った金融虚業屋は、プロザックを「うつ病を治す画期的な薬」として売り出すことを決めた。
ニューヨークのマスコミどもは、またしても1990年3月26日号のニューズウィーク誌の表紙にプロザックの巨大なカプセルを掲載し、「うつを治す画期的な薬」というタイトルをつけてみせた。
記事中には微笑んでいる女性の写真と、「わたしはどうしようもなく落ち込んでいたけれど、プロザックで大きく、大きく改善しました」と掲載していた。
日本の輸出攻勢でアメリカ人はリストラが続き、過労と対日貿易敗北で落ち込んでいたという背景もある。
・マスコミを使って行われる製薬会社の「病気認識キャンペーン」
健康な国民を「お前らは病人だ」と洗脳し、薬漬けにする 一連のマスコミのキャンペーン
問い:なぜ、SSRI薬のような覚せい剤が承認されてしまったのか?
答え:FDA(アメリカ食品医薬局)の承認プロセスは、 何と製薬会社が作った臨床データだけをもとにして、 薬として承認するかどうか決めるだけのザル機関だからです。
・イギリスとアメリカにはもともと薬の許認可制度は無く、
完全な無法地帯でした。
・米英の薬の許認可制度は「製薬会社の性善説」にもとづく
アメリカで戦後1970年ごろまで幻覚剤LSDがスーパーで買えたくらいです。また、サリドマイド事件が起こるまでイギリスには薬の許認可制度などの規制は一切無く、完全に無法地帯でした。
サリドマイド事件後、米英は性善説で「製薬会社の自主規制に基づく」薬の許認可制度を創設しました。この規制は、米英の製薬会社の経営者が薬の専門家であった頃は有効に機能しました。
・乗っ取り屋、金融屋の経営支配で性善説が崩壊=米英の薬の許認可制度の崩壊
しかし、1980年代以降、米英ではM&Aの嵐が吹き荒れ、
経営陣から薬の専門家が排除され、代わりにMBAを取得した金融虚業屋が
経営陣に乗り込んできました。
これで性善説は完全に崩壊し、「製薬会社の自主規制に基づく」薬の許認可制度は完全に崩壊しました。製薬会社は利益最優先で覚せい剤系坑うつ剤の販売を開始します。
本来は性善説が通用しなくなったのですから、日本のような性悪説に基づく薬の許認可制度を導入するべきですが、米英ではもはや常識人は抹殺されてしまったようです。米英は巨額の現ナマを持つ製薬マフィアとマスコミマフィアにすでに国家を乗っ取られた。
今や製薬会社とマスコミが作る病気に関するデータは単なるたわ言にすぎない。病気は捏造され、でっち上げられて、患者が人工的に作られて薬漬けにされる。製薬会社が健康な国民を勝手に病人扱いして薬漬けにする時代。
しかもその薬が麻薬だったり、副作用が酷くて、その副作用を
治すのにまた薬漬けにされたり、収集がつかなくなるほど
製薬会社が儲かるな
・FDA(アメリカ食品医薬局)民営化以降の職員のかわいそうな職場環境と雰囲気
・勤続5年以上の審査官の4割が、「審査期間6か月は短すぎる」 「もとの10か月に戻してほしい」と述べた
・何人かの職員は「大勢と異なる意見を述べるのが困難になった」と述べた
・職員の2割は「FDAの職場環境が企業側とは異なる専門的意見を表明することをほとんど許さなくなった」と述べた。
・職員の4割は「他人と異なる意見を発言しづらくなった」と述べた。
・職員の2割は「有効性や安全性の解明が不十分と感じられる場合でも、許可することを勧告するように何らかの圧力があったと感じた」と述べた。
・「圧力を感じた」というのが面白いな。集団ストーカーを使ってるんだろうな。
直接に脅して圧力をかけると裁判沙汰とか表沙汰になるから、 集団ストーキング(ほのめかし、いじめ、嫌がらせ、パワハラ、対人関係破壊、 盗聴、盗撮、尾行、不法侵入で退職に追い込む。社会的に抹殺する。)なら表沙汰にせずに圧力かけられるし、探偵業者の雇用の確保にもなる。怖いかぎり。アメリカも巨大な北朝鮮みたいになってきた。
・アメリカの製薬会社は自然療法や天然抽出薬を排斥している。
しかも自分の会社が過去に開発した特許切れのジェネリック薬(例:リタリン、プロザック)まで 排斥してるんだから、もはや手がつけられん(呆笑)
アメリカの製薬会社は完全にカルト商法化した。「特許の切れていない、合成薬だけが治療に効果がある」 とカルト商法を展開しているのだ。
何とうつ病の治療に効果絶大な運動療法や会話療法を製薬会社が猛烈に否定しているのである。
しかも日本ではリタリンやプロザックが認可されていなかったり、 突然不認可になったりしていますが、これは米国製薬会社による 特許切れのジェネリック薬の排斥活動によるものです。
(プロザックは2001年に特許切れ。小泉チョン一郎厚生大臣と 公明党厚生大臣がSSRI薬を認可したのが2000年。)
抗がん剤に対して、杏仁豆腐の杏仁で有名な杏の種に含まれるビタミンB17、漢方薬のリトリールが副作用も無く、ガン治療に絶大な効果があると有名ですが、これを米国製薬会社は猛烈に排斥しています。
マスコミまで使って猛烈に排斥してる。
「特許のつかない天然抽出薬(いわゆる漢方薬)」が薬として認可されると何か困ることがあるんでしょうか(呆笑)
・日本国内で蔓延する「治療バイト」
東京で女子高生にアルバイト料を払って、診療を自作自演して、健康保険料を不正請求していた医者が逮捕されたが、 ほとんど報道されておらず、週刊誌もスルーしている。
(コメント)立証します? (匿名)2008-06-16 11:21:28
もし、そうだとしたら警察や検察はそのことを、立証します?もみ消されます。弁護士はどうするだろう。
従業員が同様の事件をおこしたら、雇用主が責任を問われ、企業のブランドイメージにも傷がつく。ほんと、勘弁して欲しい。ウチらもあの事件で数億すっとびましたよ。【転載③終了】