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飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ氏一般教書演説 同時通訳付きノーカット(18/01/31)

2018-02-05 14:59:26 | ドナルド・トランプ

トランプ大統領の同時通訳付き演説だ・・・!
長いが厭きないで視聴できる!
年頭教書とも言われる・・・
内政外交軍事全般に亘って
大統領の方針が披瀝される!

 

日本の首相の施政方針演説とは異なる雰囲気である。

野次る者が居ない。

演説の内容に関係する証人が適宜招待されている。

全体を通して視聴すれば、

トランプ大統領の姿勢が良く分かる。

全体を通して観ることは少ないだろう。

ある意味で感動的な場面も散見できる。

 

メディアは部分を切り取って報ずることはあるが、

全体像を正確に見せることはない。

やっぱり、

トランプ大統領は、

アメリカの再起動大統領であった。

これからもそれは顕著に示されるだろう。

 

北朝鮮と安易な妥協をすることは、

決してあり得ない。

それだけでも確信できる。

自画自賛であるかもしれないが、

確かにアメリカは、

政治・経済・軍事・治安の面で、

新たな再起動路線に乗った・・・。

 

それを実感させられる内容であった。

 

トランプ大統領の自信は確かである。

同時に、

本来のアメリカ、

寄生されない本質のアメリカが台頭しつつある。

同時にそれは、

寄生集団DeepState(深層権力)や、

シャドーガバメント(陰の政府=諜報機関)の

対峙が順調に進んでいることを物語る・・・?!

 

その事について、

大きな動きがあったが、

それは稿を変えて書きたい。

トランプ氏一般教書演説 同時通訳付きノーカット(18/01/31)

トランプ氏一般教書演説(フル)同時通訳付き FULL SPEECH: President Donald Trump Speech to Joint Session 【日本政治CH】


トランプはDeepStateに対し戦争を宣言した!

2018-01-20 19:19:19 | ドナルド・トランプ

DeepState(ディープステイト)と、
Shadow Government(陰の政府)は違うらしい・・・
元CIAの高級職員の言である!
いずれにしてもトランプはそれらに戦争を宣言した!
これは間違いない!

 

Shadow Government(陰の政府)は

諜報機関から構成される・・・。

DeepState(ディープステイト)は軍産複合隊・ロビー団体・多国籍企業から成る、

政治家・議会等を操る国際金融勢力であると言う。

つまり、

DeepState(ディープステイト)が

Shadow Government(陰の政府)を行使している構図となる。

 

トランプ大統領はそれに対して戦争を宣言した。

認識は一致している。

昨今、

何とか進軍を食い止めようと、

暫定予算案可決まで抵抗をしている。

反トランプ運動は熾烈を極めていると言う感じである。

 

それは裏返せば、

トランプ大統領の戦果が高いという証明でもあろう。

ほとんど、

メインストリームメディアは、

「フェイクニュース」大賞で虚仮にされ、

暴露されまくっていると言う感じである。

フェイクニュースはShadow Government(陰の政府)の

諜報活動の一環で、

いよいよDeepState(ディープステイト)が政治攻勢に出た

という見方もある。

 

いずれにしても観測の域を出ない。

彼らは秘密の謀略を常としており、

表に出るのは結果と

その政治的言い分け(ポリティカルコレクト)に粉飾されている。

それにも失敗するであろう。

既に多くの謀略と悪徳は暴露しかけている。

それらを粉飾するメディア情報は、

フェイクニュースとして糾弾されている。

 

情勢はどうであろうか?

推測しかないが、

DeepState(ディープステイト)が追い込まれている様子である。

トランプ氏は、

大統領就任以前からその構図を熟知している。

織り込み済みで大統領に挑戦した。

そして、

勝利した。

戦いは始まったばかりである。

Trump Has Deep State Terrified – Kevin Shipp 

 

【転載開始】

トランプは深刻な状態で戦争を宣言した - Kevin Shipp


グレッグ・ハンターのUSAWatchdog.com
 (Early Sunday Release)

かつての「高位の」CIAの役員Kevin Shippは、トランプ大統領がいわゆるディープ・ステートとシャドー・ガバナンスに対する「宣言された戦争」をしていると言います。Shippは説明する、「私は「深い国家」と影の政府を区別する。影の政府は、議会の知識がなくても行動するような権力と秘密を持っている秘密の諜報機関です。彼らは無責任なことをする多くのことがあります。それから、軍事産業団地、すべての産業企業とそのロビイストである「深い国家」があり、上院議員と議員にすべての金を与えるすべての金銭、権力、欲求を持っています。だから、彼らはつながっていますが、実際には2つの異なる存在です。それは影の政府です。。。具体的には、ドナルド・トランプを追うCIAです。その取引の一部が公開されることが恐ろしい。そうであれば組織全体を危険にさらす可能性がある」

Trump大統領の12月の「深刻な人権侵害または汚職」の執行命令は、トランプ氏が彼を奪おうとしている人々のテーブルを回している主要な方法です。シップ氏は、「ドナルド・トランプは非常に賢明なことに、米国の国家安全保障にとって脅威だ」と発言している」と述べた。この言葉は、米軍、米国諜報機関、国内法執行機関、法律。エグゼクティブ・オーダーについての驚くべきことは、今や外国人、外国の組織、さらには外国政府の職員にまで及んでいる。だから、これは国家安全保障上の脅威であり、米国内外、あるいは米国外の誰もが含まれることを意味します。

ドナルドトランプを攻撃してきた人々は、今やトランプの反撃を感じている。Shippは言う、 "彼らは恐怖を感じています、彼らは今恐ろしいです。彼らはトランプが今やっていることをやるとは思わなかった。彼が選出される前に彼を迎えようとしたのは、彼が制御不能であることを知っていて、彼がそこに入っていれば彼を操作することができないということを知っていたからです。何人かの人々がいて、それについて疑う余地はありません。今は恐怖が走っています。。。。ドナルド・トランプは深い国家と影の政府に疑問を投げかけています。彼はその場所を左右に揺らしている。ニュースメディアはそれを恐れている。彼らの編集者は、内部から彼を攻撃しているように、彼を攻撃するように指示しています。彼らは彼を取り去りたいので、ちょうど汚いプールだ」

終わりに、Shippは言う、 "トランプは途方もない抵抗にもかかわらず途方もない進歩を作る。彼らはすでに彼に対して文字暗殺をしており、それ以上のことができると思う。。。。トランプは進行しており、彼は怖がって走っています。

グレッグ・ハンターは元CIAの役人であり、人気の本「シャドウズ・オブ・ザ・カンパニー」の著者であるケヴィン・シップとOne-on-Oneで話し合っています。【転載終了】


大人気の2017年の偽(フェイク)のニュース賞!(詳報)

2018-01-19 14:46:29 | ドナルド・トランプ

メディアのフェイクニュース大賞が発表されたが、
その詳報を・・・!
共和党系ブログにそれは明らかだが、
多くの日本メディアはそれを元に一報している
メインストリームメディアがそうした詳報を出すはずがない!
それ故、フェイクメディアと呼ばれる・・・!

 

トランプ大統領が当選する前は、

フェイクニュースに満ち溢れていた。

それを指摘するのは、

独立系メディアかネット情報以外に無かった。

今に始まったことではないのである。

 

トランプ大統領成立後、

「フェイクニュース」が大統領自身から指摘され始めて、

ビッグワードに躍り出た訳で、

世に認知された瞬間である。

2017年は「フェイクニュース」が

陰謀論と言うカテゴリーから世の表に飛び出した年でもある。

 

敢えて書くならば、

「陰謀論」が「真相論」に変わりつつあった瞬間でもある。

「陰謀論」と言うワード自体、

いわゆる排斥のためのレッテル戦略で、

CIAが広めたという経緯も漏れ聞いている・・・。

 

さて、

現状はどうか?

トランプの政策は正しい。

アメリカは活力を取り戻しつつある。

陰謀は剥がれつつある。

不正義は糺されつつある。

お陰で、

北朝鮮の永年の不正義が正面から対峙されつつある。

詳しい解説は後に譲るとして、

これらは明らかな事実の推移である。

 

多くのアメリカの大企業が、

アメリカの企業ではなくなってきていた。

総じて、

本社は海外に移転しており、

空洞化現象が凄まじい。

日本も似たような現象があるが、

アメリカにおいてはその先進国だ。

 

懐かしのIBMコンピューターは中国だし、

アップル・Facebook、Googleなども本社はアメリカ本土だが、

実質はアイルランドに本拠を構えている。

法人税優遇のためだ。

トランプ大統領の法人税減税は、

そうした背景がある。

 

【転載開始】※Google仮訳

大人気の2017年の偽のニュース賞

チームGOP  - 2018年1月17日 

 

2017年は、寛容に過ぎない年、不公平なニュース報道、さらにはまったくの偽のニュースだった。調査によると、メディアの報道の90%以上がトランプ大統領の報道に否定的であることが示されています。

以下は、2017 Fake News Awardsの受賞者です。

1.ニューヨーク・タイムズ紙のポール・クルーグマン氏は、トランプ大統領の過去の大地滑りの勝利の日、経済は回復しないと主張した。


 

2. ABC Newsのブライアン・ロスは、市場を虚偽の報告をして市場を下向きに渦巻くように叫ぶ。


 


 

3. CNNは、Donald Trump候補と彼の息子Donald J. Trump、Jr.がWikiLeaksからのハッキングされた文書にアクセスしていたことを穏やかに報告しました。


(フォックスニュース経由)
 

4.トランプ大統領がオーバル・オフィスからマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの胸像を取り除いたとの事実は稀である。


 

5.ワシントン・ポストフレゼリ氏はフロリダ州ペンサコーラで大統領の大規模な売り切れ集会が空だったと報じた。群衆が注がれ始める前に、不機嫌な記者が空のアリーナHOURSの絵を見せた。

 
 

 

6. CNNはビデオを編集して、日本の首相との訪問中にトランプ大統領が魚を挑発的に過大に見せてしまうようにした。日本の首相は実際に餌を与えて道を進んだ。


 

CNNは、Anthony Scaramucciのロシア人との会合については丁寧に報道したが、「プロセスの大幅な内訳」のために撤回した。


(washingtonpost.com経由)
 

8. Newsweekは、ポーランドのファーストレディー・アガタ・コーンハウザー・ドゥーダがトランプ氏の手を振っていないと、穏やかに報じた。


 

9. CNNは、元FBIのジェームス・コメイ監督が、調査中ではないと言われたことをトランプ氏が主張することに異議を唱えることを穏やかに報じた。


 

10.ニューヨーク・タイムズは、トランプ政権が気候報告を隠していたと主張している。


(WashingtonPost.com経由)

11.最後に、「ロシア・コリュージョン!」ロシアの結託はおそらくアメリカ人に課せられた最大の欺瞞であろう。コリオンはありません!

 

メディアが負の報道または偽のニュースに焦点を当てた時間の90%を費やしていた間、大統領は結果を得ています:

1.大統領の就任以来、経済は約200万人の雇用を創出し、8兆ドル以上の富を獲得した。

2.アフリカ系アメリカ人およびヒスパニック系は、記録された歴史において最低の失業率を享受している。

3.大統領はレーガン大統領以来見られなかった勤勉なアメリカ人に対する歴史的な減税と救済に署名した。

4.トランプ大統領の規制緩和計画は、1つの新しい規制措置につき22件の規制緩和措置を発行して、「1拠点ごとに2件」を超えています。

5.大統領は、オバマ時代の規制を終わらせ、キーストーンのパイプラインを承認し、エネルギー探査のために何百万もの新しいエーカーを競売にかけ、ANWRを開くことで、アメリカのエネルギーブームを解き放った。

ISISは後退し、イラクとシリアで挫折した。

7.トランプ大統領は、エルサレムをイスラエル国の首都として認識し、国務省に大使館の移転を開始するよう指示した。

8.トランプ大統領の励ましによって、NATO同盟の共通防衛のために、より多くの加盟国が公平な分担をしている。

9.退役軍人の説明責任と告発者保護法に署名して、VAの上級職員が不合格の従業員を解雇し、内部通報者を保護するための保護措置を確立するようにする。

10.トランプ大統領は彼の約束を守り、ニール・ゴルシュッチ司法長官を米国最高裁判所に任命した。【転載終了】


トランプ大統領はフェイクニュース大賞を発表した!

2018-01-18 17:38:55 | ドナルド・トランプ

予告通り、
トランプ大統領がフェイクニュース大賞発表!
大賞の1位は貫録のニューヨークタイムズ・・・
他メインストリームメディアが軒並みだ!
さしあたり日本では、
ダントツ朝日新聞だな・・・?!

 

日本の主要メディアもトップで報じているが、

総じて苦々しい雰囲気の取り上げ方だ・・・。

そりゃあそうだろう。

同じ穴の狢だからだ。

その筆頭は「森友・加計問題」のフェイクニュースは酷かった。

その主犯は、

朝日新聞であるが、

そのほとんどは印象操作の紙面づくりであった。

 

真実をありのままに且つ、

多面的に報じないのは一種のフェイクニュースである。

取り分け、

閉会中参考人招致では、

加戸元愛媛県知事の質疑をほとんど報じないという、

印象操作報道は怪しからん。

お陰で、

主要メディアの信頼は大きく失墜した。

 

選挙でも敗退したのは、

絶対多数に「真実」を求める国民の民度がある。

倒閣運動として、

主要メディアは第四権力を発揮したのだ。

トランプ憎しのメインストリームメディアも同じである。

 

さて、

今回のトランプ大統領の機知は

どういう結果をもたらすのか?

メディアも負けてはいまいが、

フェイク(嘘)と真実は並べて観ればすぐ分かる。

その時は見分けがつかなくても、

時がそれを鮮明にする。

 

詳報は次回と言う事で、

今回はその羅列に止めよう。

 

 

さて、

真実はやがて顕れるものである・・・。

マーチン・ルーサー・キング牧師は

FBIと警察を巻き込んだ陰謀暗殺あった事が明らかにされた。

真実は時を経て、

必ず顕れる。

【転載開始】

それは50年経ち、FBIと警察がDr. Kingの暗殺で彼らの役割を認めていることをほとんど知らない

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア博士の暗殺から50年経った今、FBIとメンフィス警察は、キング博士の不本意な死を促進し、直接的に引き起こしたことを意味する情報を控えめに公開している。司法省は正式にJames Earl RayがMLKを暗殺したと主張しているが、民事訴訟でMemphis警官が市民権のリーダーを殺害する陰謀に関与していたことが後で判明した。

1968年2月1日の暴風雨の間、 メンフィスの黒人衛生労働者 2人  がトラックの圧縮機が誤って作動したときに命を失った。同日、22人の黒人の下水道労働者が無償で帰宅し、白人の同僚は報酬を受け取った。2週間も経たないうちに、1000人以上の黒人衛生労働者が 「私は男」という読書をしてストライキを行った  。

 

1968年3月18日、キング博士は、メンフィスのラリーで、著しい衛生職員を支援する月の後半に行進すると約束したと語った。ハウス暗殺に関する委員会による   と、インベーダーと呼ばれる黒人の民間人グループは、3月28日のデモンストレーションを妨害した。それは、店頭の窓を壊した黒い子供たちの手にプラカードに貼られた2本の棒で数百枚を配布することだった。侵略者は、キング博士の平和的抵抗の命令に対する暴力を誘発したと言われています。

メンフィス市は、3月28日のデモンストレーション中に起こった暴力のために、南キリスト教リーダーシップ会議(SCLC)内で、キングとその同僚に正式な苦情を申し立てた。彼の人生の最後の日に、キング博士はSCLCのDr. Ralph Abernathyとほとんどの時間を過ごしました。SCLCのAndrew "Andy" Youngは4月8日に予定されていた平和な行進をキング博士が組織することを米ベ地方裁判所のベイルリーブラウンに確信させたが、King博士はSamuel "Billy" Kyles牧師と夕食の準備をしていた。

1968年4月4日に、Dr. KingのMemphis PDのセキュリティーの詳細が取り下げられ、 Lorraine Motelの近くに置かれた  黒のMemphis PDの探偵が撤去され、Lorraine Motel近くの駅の黒い消防士2人が暗殺の直前に移された。元メンフィス警察官ジェリー・ウィリアムズ探偵 は、1968年の最終訪問の前に、キング博士のセキュリティー詳細に 2度割り当てられました  。ウィリアムズ氏は、キング氏の最後の訪問で、黒人将校は彼のセキュリティー詳細に割り当てられていないと主張しました。Dr. Kingが死ぬ前日、Inspector Don H. Smithは彼の詳細を削除するように要求しました。要求が許可されました。

キング博士の最終的な言葉については、アカウントが異なります。FBIの文書によると、キング博士は致死的な打撃を受けた運転手、ソロモン・ジョーンズ・ジュニアと天気について話し合っていた。  代わりにジェシー・ジャクソン(Jesse Jackson)牧師は、博士(Dr. キング博士はその後、ジャクソンのそばに立っていたミュージシャンのベン・ブランチに目を向けると、「あなたが「君の手を取って、貴重な主よ」と確かめてください。それを本当にかわいく演奏してください。」ジャクソンによれば、それらは最終的な言葉でした。

 FBIは、キングの信頼できる友人であり有名な写真家であるアーネストウィザースが秘密裏に仕事をしていたことを明らかにしたので 、キング博士の違法な  COINTELPROの嫌がらせと、少なくとも5人の有料情報提供者の存在を  明らかにした。  FBIの情報提供者。FBIの情報提供者に加えて、ブラック・アンダーカバーのMemphis警察官、Marrell McColloughが1968年に侵略者に侵入した。McColloughはLorraine Motelの駐車場に立った。彼は身体に到達する最初の人物であると主張した。

数時間前に侵略者がロレーヌ・モーテルから退去されたにもかかわらず、隠密なMPD将校Marrell McColloughはKing博士の死までは敷地内にとどまった。マッコロフ氏は、SCLCのJames Bevel牧師とJames Orange牧師と買い物をしていたと主張した。Lorraine Motelの駐車場に立っているMcColloughは、King博士の暗殺が身体を見るために階段を上ったことを目の当たりにした。 ABC News  はMcColloughがCIAに加わったことを確認し、1978年3月12日に暗殺のためのHouse Select Committeeに証言した  。

Dr. Kilesは最後の瞬間を思い出しながら、   数十年後にキング博士の横に立っていたBilly Kyles牧師は、「私が離れてきたので、明確なショットをとることができただけで、打ち出された。彼は秘密のメンフィスPDの情報提供者であると非難されたにもかかわらず、FBIの情報提供者であった。

1999年、民事裁判官の  King v。Jowers  は、元Memphis PDの役員Loyd Jowers  がKing博士を暗殺する陰謀に加担していたと判断  した。1993年12月、ジョーズはABCのプライムタイムライブに登場し、  キングの暗殺への参加を告白した。Jowersは、彼がMPD信じ入院  中尉アール・クラークは、キング牧師はなく、ジェームズ・アール・レイを殺したショットを発射しました。米国政府は、Jowersが主張を捏造したと主張しているが、Dr. Kingの結婚を台無しにし、自殺するように説得する責任を認めている  。【転載終了】


安倍・トランプ会談で日本に核装備・空母保有・憲法改正を要請!

2018-01-15 18:26:25 | ドナルド・トランプ

驚くべき見解である!
スクープだとしたら決定的である・・・!
しかし、
予想された見解である・・・。
日本は目覚めるべきだ!

 

こう言うことを書くと、

短絡的に日本の軍国主義復活などと騒ぐ人々が居る・・・。

もう、

そういう輩に構っている暇はない。

武装することと、

戦争することは別である。

 

「武」は矛を止めると書いてある。

 

政権党に対する批判は常にある。

安倍政権そのものに対する批判もすこぶる激しいが、

今はそれを言ってる時ではないだろう。

少なくとも、

取りあえず民主国家において、

選挙に依って選ばれ信任された政権である。

誰が政権を担うか関わらず、

まさしく、

いまわ問われているのは国防問題である。

 

今リアルな国防問題はないと言っているのは、

日本共産党と似非リベラルの人々であって、

それに聞く耳はない。

歴然とした国難の時代であるといって過言ではあるまい。

中共の覇権攻勢は歴然としている。

北朝鮮の核とミサイルは現実のものだ。

韓国においては狂乱じみた反日デモが展開している・・・。

これぞレイシズムと言わずして、

何と表現しよう?

テロリズムと言っても過言では無いだろう。

 

常軌を逸している!

はたして、

日本人が過去どんな所業があったかと問われるならば、

実は何も無い。

朝鮮と戦争をしていないし、

中共と戦った事実はない。

当時の中共軍は逃げ回っていたからである。

 

南京大虐殺も慰安婦強制連行もない。

731部隊の生物兵器攻撃も毒ガス兵器使用もない。

ましてや、

生体実験の確かな証拠はない。

つまり、

全てが捏造であることは次第に明らかになってきている。

 

にも拘らず、

戦後長く続いた自虐史観に日本人は眠らされてきたのである。

もうそろそろ目覚めなくてはならない。

言うまでもなく、

その本質は戦後の米占領軍に依る

「WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)」所以である。

これを力説しているのは、

ケント・ギルバードさんで米国人である。

間違いはないだろう。

 

要するに、

日本弱体化政策が行われてきた。

それを受けて、

吉田ドクトリンが日本を方向づけた。

非武装・経済優先政策である。

それも既に陳腐化したのである。

 

現在は、

おぞましい反日デモー韓国ー、

そして、

歴然たる敵性国家北朝鮮、

覇権剥き出しの中共軍に晒されているのが現実である。

これを無視して、

非武装中立などと度の口が言えるのかと言うのが、

正直な国民感情である。

又、

その認識は正しい。

 

トランプ大統領は率直に当たり前の見識を述べたに過ぎないだろう。

アメリカファーストなら、

日本ファーストを容認する。

これがトランプ大統領のポリティカルスタンスである。

折しも、

日本は予てからの用心を現実化しようとしている。

 

それがヘリ護衛艦「いづも」等の空母化である。

憲法改正論議である。

あるいは、

巡航ミサイル開発、

ミサイル迎撃体制の強化である。

当たり前すぎる話ではないか?

核装備については各論があるであろうが、

核抑止においては、

それ以外に無い。

 

アメリカの核の傘が絶対的でない以上は、

そうなるだろう。

本然の自衛権行使において、

それを否定する論議は何も存在しない。

憲法が何であれ、

国防の理念に先立つ論議は無用である。

憲法を死守して国敗れる現実を国民誰一人容認しない。

国敗れるということは、

奴隷状態を甘受するということであるから、

容認しない。

 

恰もそれを容認するがごときの論議は、

無知蒙昧の輩であって、

言うだけは自由であるが、

認める訳には行かないのが大勢であろう。

言論は自由である。

覚悟の程は別である。

日本人として絶対多数はそれを認めない。

認めるのは、

敗北を認めること、

奴隷状態を甘受するということ、

出来る訳がないだろう・・・!

【激震スクープ!】安倍・トランプ会談で日本に核装備・空母保有・憲法改正を要請!その裏側に迫る【THE FACT×The Liberty】