トランプ大統領の同時通訳付き演説だ・・・!
長いが厭きないで視聴できる!
年頭教書とも言われる・・・
内政外交軍事全般に亘って
大統領の方針が披瀝される!
日本の首相の施政方針演説とは異なる雰囲気である。
野次る者が居ない。
演説の内容に関係する証人が適宜招待されている。
全体を通して視聴すれば、
トランプ大統領の姿勢が良く分かる。
全体を通して観ることは少ないだろう。
ある意味で感動的な場面も散見できる。
メディアは部分を切り取って報ずることはあるが、
全体像を正確に見せることはない。
やっぱり、
トランプ大統領は、
アメリカの再起動大統領であった。
これからもそれは顕著に示されるだろう。
北朝鮮と安易な妥協をすることは、
決してあり得ない。
それだけでも確信できる。
自画自賛であるかもしれないが、
確かにアメリカは、
政治・経済・軍事・治安の面で、
新たな再起動路線に乗った・・・。
それを実感させられる内容であった。
トランプ大統領の自信は確かである。
同時に、
本来のアメリカ、
寄生されない本質のアメリカが台頭しつつある。
同時にそれは、
寄生集団DeepState(深層権力)や、
シャドーガバメント(陰の政府=諜報機関)の
対峙が順調に進んでいることを物語る・・・?!
その事について、
大きな動きがあったが、
それは稿を変えて書きたい。
トランプ氏一般教書演説 同時通訳付きノーカット(18/01/31)
トランプ氏一般教書演説(フル)同時通訳付き FULL SPEECH: President Donald Trump Speech to Joint Session 【日本政治CH】
に、見られますように、前原国土交通相の御巣鷹の尾根登山の際、二つの玉と二重の縄に、御巣鷹への想いが込められているが、これは、日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事の際、不時着して何ら問題のなかったJAL123便が、この場所で故意に破壊されるとともに、越境してきた埼玉県警のお巡りさんや日露自衛隊の手により乗客乗員がミンチ肉レベルまでのぶったぎりやら生埋めやら死体の山になってしまうという到底この世の沙汰とは考えられないような大規模大虐殺となったことに対し強く抗議した動きであり、不利益をかえりみず御巣鷹の尾根に息子さんを投入した学会さんは、なかなか心ある方々だと改めて感心させられるところである
明け方近くに群馬長野県境上空から撮影された航空写真であるが、乗客や昭和天皇が連れ去られた後で破壊されたJAL123便が、群馬側、長野側にそれぞれ1機ずつ存在している状況である