goo blog サービス終了のお知らせ 

飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ大統領、金正恩シンガポールへ

2018-06-11 00:43:28 | ドナルド・トランプ

金正恩は既にシンガポールに到着!
エアーフォース『ウン』ではなく、
エアチャイナだ・・・!
トランプ大統領はエアフォースワン機中に居る?!

 

無理をしない選択は賢明である・・・。

中国が差し向けた飛行機の旅となった。

中国領内では中共軍の戦闘機が護衛につく手筈と聞いていた・・・。

まずは、

無事にシンガポールに到着は祝着である。

 

トランプ大統領は、

明確かつ端的に、

『最初で最後の一度限りのチャンス・・・』と語った。

そして、

真剣であるか否かは、

最初の一分で分かるとも述べた。

 

交渉力に長けたトランプ大統領ならではとの評価があるが、

肚が見えると誰でもそうである。

ましてや、

トランプ大統領は魂が違う。

肚とは魂のことだ。

 

金正恩の魂胆などすぐに見透かされてしまうだろう。

断言しても良い。

チンケな駆け引きなど通用しない。

その方針だとしたら、

瞬時に破滅だ。

勿論金正恩の方である。

 

そして、

トランプ大統領は言うだろう・・・。

『時間が掛かっても結構だ。

只、制裁が長引くだけだ・・・。』

それに対して、

何と対応するだろう・・・。

選択肢はない。

Trump Kim summit: US President Donald Trump arrives in Singapore- BBC News

Kim Jong Un arrives in Singapore and meets with PM Lee Hsien Loong

【転載開始】

習近平国家主席など中国要人が専用機として利用する中国国際航空(エアチャイナ)の旅客機が10日午前、平壌を出発した。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は同日に朝米(米朝)首脳会談のため、シンガポールに向かうとされており、金委員長一行が搭乗している可能性がある。

飛行中の航空機の位置をリアルタイムで表示するウェブサイト「フライトレーダー24」によると、エアチャイナ機はこの日午前7時20分(日本時間)に中国から平壌に到着。
8時半(同)に平壌を出発した。

エアチャイナは6日から北京ー平壌線の運航を再開しているが、定期便は毎週の月、水、金曜日の3回であるため、この日の旅客機は朝米首脳会談のため、北朝鮮が中国からチャーターしたものとみられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000002-yonh-kr

【転載終了】

 


天安門広場の大虐殺1万人超ー29周年ー

2018-06-05 22:57:29 | ドナルド・トランプ

トランプ大統領になって、
多くのことが正常化に向かっている・・・!
北朝鮮問題はその典型だが、
今世紀最大の中共の残虐性が炙り出されるか?
天安門では1万人が、
前後を含めると3万人以上が虐殺された・・・?!

 

北朝鮮を見る向きに、

似非国際学者ぶって正当化する輩がいる・・・。

彼らは、

北朝鮮の非人道的な強制収容所も、

容赦のない粛清も、

拉致被害にも目をつぶる・・・。

 

ましてや、

繰り返されるウソと欺瞞の数々、

大韓航空機撃墜事件などのテロ事件の数々・・・、

忘れた様に振る舞う。

 

ところが、

米朝会談前の北朝鮮の狼狽振りや、

乞食のような会談宿泊費のタカリ根性が、

丸出しになって隠しきれなくなった。

あきれ果てるのは、

トランプ大統領専用車「ビースト」までも所望したのには、

開いた口が塞がらない。

 

所詮は、

追いつめられた強盗国家の悪足掻きだ。

それが如実に示され始めた。

 

昨日は、

天安門29周年だ。

 

中共も又同じウソと欺瞞に塗れた非人道国家である。

何と、

天安門事件では何人虐殺されたのか?

NHKでは「虐殺はなかった」とウソ報道が為されたが・・・、

実は少なく見積もって、

1万人以上広場で虐殺された。

前後の時日で見ると3万人を優に超える人々が、

虐殺・処刑された・・・。

 

大虐殺である。

 

それを言われるのを極度に恐れている中共が居る。

1989年6月4日には、

ありとあらゆる残虐行為が行われ、

兵員輸送車で何度も轢き殺され、

ミンチ状に成ってブルドーザーで掻き集められ、

夜中に火葬された・・・。

勿論、

銃撃で殺害された後でも同じ事が行われた・・・。

これが事実の様である。

 

その事が今に問われている。

これまで、

国際情勢に甘んじて問われることがなかったが、

トランプ政権では別である。

 

これから噴出するであろう。

噴出されなくてはならない。

こう云う真実を蔑ろにして未来はないのである。

 

日本にとっては、

ありもしなかった南京大虐殺を捏造され、

反日教育を通じて、

対日攻勢をかけるのはこの事実を目隠しするためである。

日本国内に反日工作を仕掛けるのも、

動機はこの事実の隠蔽が目的で、

対日攻勢はこれが元凶であると言っても良いだろう。

 

それなくして、

中共は持たない。

国内統制が持たなくなる事を察している。

そればかりでなく、

チベットも内モンゴルも支配出来なくなる現状がある・・・。

 

南シナ海問題も、

尖閣問題も全ては天安門事件のジレンマを

外に向ける攻勢工作であると考えることが出来る。

所詮は、

張り子作戦だ。

これから、

トランプ対中政策に依って、

明らかになる予感がする・・・。

 

もはや、

中共のシナ支配は陰りが見えて来た・・・。

これは明らかだろう。

【転載開始】

中国で29年前起きた民主化運動が弾圧された天安門事件を巡り中国政府がアメリカのポンぺオ国務長官に強く反発しました。これはポンペオ長官が3日、天安門事件の死者数などの十分な説明を中国政府に求める声明を出したためです。中国当局は事件の死者を319人としていますが実際はもっと多いとみられています。【転載終了】

 

【転載開始】

1989年6月1~10日 死亡総人口 31978人

(天安門事件発生は同年6月4日)

1、 うち、学生(身分確認) 10974人

2、 一般人(身分確認) 7992

3、 不明(未確認) 11865

 【転載終了】

 

【転載開始】

【天安門事件:米国】米国務長官マイク・ポンペオ氏、中国に告げる:「天安門広場の大虐殺に対する全容を正式に説明する」必要がある

2018/6/4

今日は、天安門事件の起きた日です。米国の国務長官マイク・ポンペオ氏がはっきりと「中国は天安門広場の大虐殺について全容を説明しろ」と述べました。トランプ政権になってから、世界の中で今までうやむやになっていたことがが徐々に明確にされていくようです。
天安門事件が起きた当時、日本イギリス西ドイツなどの西側諸国のテレビ局の生中継は中国共産党によって次々と遮断されていきましたが、当時の米国の CNNだけが、依然として世界各国へ向けた生中継をしていました。当時私は、米国に住んでいましたので、その時の様子は生々しく覚えています。
天安門事件についての記事は、以前発信しました当サイトの【英国・機密文書公開】天安門広場での大虐殺で少なくとも1万人が死亡こちらの記事も併せてご覧ください。

この記事は、ワシントン・エグザミナーの記事を紹介します。

Post 2018/06/04 17:35

Washington Examiner by Joel Gehrke 2018/06/03】

マイク・ポンペオ国務長官は、中国の指導者は、1989年の天安門広場での抗議者に対する弾圧について「正式に全容を説明する」必要があると述べた。

1989年6月4日は、天安門広場の内外で行われた比較的穏健なデモに対する激しい弾圧が行われた日の29年目にあたり、「我々は無実の人々の命を失うという悲劇を忘れない」とポンペオ氏は語った。「劉暁波が2010年、不在のまま届けられたノーベル平和賞の演説で書いたように、『6月4日の亡霊はまだ埋葬されていない』と述べた。

その記念の日の命令は、中国共産党体制による2度にわたる投獄・強制労働である。劉氏は1989年に天安門広場の抗議者と連帯してハンガーストライキを開始した約三十年におよぶ政治的反対の後、昨年中国の留置所で亡くなった。中国の検閲官は、記念日の頃に弾圧された抗議行動に関するどんな発言でも検閲するために、積極的に働いている。

「我々は、中国政府に対し、殺害された人々、拘禁されている人々、または行方不明になった人々についての正式な全面的な説明をするよう国際社会に働きかけている。天安門広場の記憶を残そうと尽力をつくし投獄された人々を解放する事。デモ参加者とその家族に継続的に行われる嫌がらせを終了させる」とポンペオ氏は述べている。

それとは反対に、中国政府は、共産党に対する批判、独裁者・習近平についての批判、天安門広場についての発言などの検閲を強化した。「2年前、我々は約30-40人の職員を抱えていた。現在、我々は1000人近くの職員で審査と監査をしている」とある検閲官が 9月にロイターに対し語った

劉氏の妻、劉霞氏は、北京に住んでいる。「彼ら(当局)は暁波の刑期を私に負わせようとするために私をここにとどめている」「彼らがどこまで残酷で恥知らずになれるのか、この世界はどこまでひどくなるのか見てみたい」
と、先週発表された電話で友人に話した。

この記念日は、トランプ大統領と北朝鮮の独裁者金正恩氏との間の大規模な首脳会談を目前に控えている。
金政権は長い間、さらに大国である共産主義の隣国のクライアントだった。

中国はまた、南シナ海の人工島に軍事施設を配備し、世界で最も重要な海運路の1つの主権を主張している。
「米国は、人権の保護をすべての国の基本的責務として捉え、中国政府に対し、全国民の普遍的な権利と基本的自由を尊重するよう促す」とポンペオ氏は述べた。
(海外ニュース翻訳情報局MK)【転載終了】


トランプ大統領、米朝首脳会談を中止!慌てる北朝鮮!

2018-05-25 23:05:49 | ドナルド・トランプ

「ごね得」北朝鮮は終わった・・・!
残された途は、
ひたすらに経済制裁に耐え暫時自滅するか?
やけっぱち敵愾心で米国に対峙し、
瞬間自滅するか?
2つに一つだ!

 

やっぱり、

金正恩はバカだった・・・。

というより、

北朝鮮の亡霊につき従う愚かな人間である。

「北朝鮮の交渉術」として高く持ちあげる一部の人間もいたが、

同じく、

金正恩の「ごね得交渉術」を誤評価していたに過ぎない。

平和だ、

ノーベル賞だ、

とはしゃいでいた人々は一瞬に凍りついたに過ぎない。

 

悪徳北朝鮮の悪徳指導者は、

所詮、

ごねて自滅の途を選んだ・・・。

愚かな行為である。

トランプ氏、いざとなれば「世界最強」米軍の準備はできている

 

やっぱり、

軍事オプションしか選択できない時期が早晩くるだろう。

それは偏に愚かな独裁者の

愚かな見栄っ張り決断という他ない。

それに何らかのお墨付きを与えた習近平の誤謬である。

愚かな者は、

愚かなメンターを選んだと歴史に記されるだろう。

 

あわてた金桂寛(キム・ゲグァン)第1外務次官と崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は

慌てふためいて、

再考を促す談話を発表しているがもう遅い。

トランプ大統領を見誤ったツケは大きいぞ。

歴代大統領のように、

金融資本家の利害得失で動く大統領ではない。


少なくとも、

シップ(精神)を持った大統領だ。

つまり、

真実に対する畏敬と正直さを裡に秘めている大統領だ。

悪魔の化身とは大いに違う。

つまり、

金正恩とは双璧であると言うことだ。


北朝鮮は、

真の国家になるチャンスを失った。

金王朝を存続させることは、

金輪際ない。

非道徳で非人道の金王朝など、

北朝鮮の災厄だ。

そのことを見抜かれたのだ。


これで気の毒だが、

相当数の北朝鮮の人民が

戦争の災厄を受ける可能性が高まった。

それもやむを得ない。

既に、

悲惨な奴隷国家なのだから、

その現実を変容できない人民には

相応の責任が伴うのだ。


それでも新生北朝鮮は

現状よりも希望に満ちた将来が見え隠れする。

北朝鮮の闇に包まれた亡霊を排除し、

再生するには、

軍事オプションしかないとすれば、

致し方あるまい。

 

 

【転載開始】
http://rick08.hatenablog.com/entry/letter_to_KimJongUn

より転載!

閣下
金正恩
国務委員会委員長
 朝鮮民主主義人民共和国
平壌

議長殿:

両者が長年求めており、ついにシンガポールで6月12日に開催されることになっていたサミットについて、貴重な時間と忍耐そして努力をしていただいたことに深く感謝いたします。

今回の会議は、北朝鮮から要請されたものではありましたが、そんなことは全く関係がありません。私はあなたに会うことをとても楽しみにしていました。

しかし、残念ながら、最近のあなたが示された声明には、非常に激しい怒りと敵意が示されています。この長期に渡って準備した会談を行う時期として、いまは適切ではないと感じています。したがって、両当事者の利益のために、世界にとっては損失となりますが、今回のシンガポールサミットは開催しないことを、この手紙において通知致します。貴殿は自国の核攻撃能力を主張しますが、私達の持つ核攻撃能力はより巨大で、強力です。それゆえ、使わねばならない事が決してないよう、神に祈ります。


私は、あなたとの間に、素晴らしい対話を構築できていると感じていました。究極的には、その対話こそが重要なのです。いつの日か、あなたにお会い出来ることをとても楽しみにしています。とりあえずのところは、あなたが人質を開放してくれ、彼らが今は家族のもとに帰ることが出来ていることについて、感謝をしたいと思います。それは本当に素晴らしい行動であり、非常に感謝しています。


もしあなたの気が変わり、この重要な会談を開催しようと思ったならば、何時でも電話か手紙を下さい。今回、世界にとって、とりわけ北朝鮮にとって、平和と繁栄の継続の機会と富を失う結果となってしまいました。このチャンスを逃したことは歴史上から見ても、本当に残念なことなのですから。

敬具

ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領【転載終了】

 

(原文)

His Excellency

Kim Jong Un

Chairman of the State Affairs Commission of the Democratic People's Republic of Korea

Pyongyang


Dear Mr. Chairman:

We greatley appreciate your time, patience, and effort with respect to our recent negotiations and discussions relative to a summit long sought by both parties, which was scheduled to take place on June 12 in Singapore. We were informed that the meeting was requested by North Korea, but that to us is totally irrelevant. I was very much looking forward to being there with you. Sadly, based on the tremendous anger and open hostility displayed in your most recent statement, I feel itis innappropriate, at this time, to have this long-planned meeting. Therefore, please let this letter serve to represent that the Singapore summit, for the good of both parties, but to the detriment of the world, will not take place. You talk about your nuclear capabilities, but ours are so massive and powerful that I pray to God they will never have to be used.


I felt a wonderful dialogue was building up between you and me, and ulimately, it is only that dialogue that matters. Some day, I look very much forward to meeting you. In the meantime, I want to thank you for the release of the hostates who are now home with thier families. That was a beautiful gesture and was very much appreciate.

If you change your mind having to do with this most important summit, please do no hesitate to call or write. The world, and North Korea in paticular, has lost a great opportunity fo lasting pease and great prosperity and wealth. This missed opportunity is a truly sad moment in the history.

Sincerely yours
Donald J. TrumpPresicent of th United States of America

Letter to Chairman Kim Jong Un

(原文終了)


アメリカ内戦の序章!

2018-02-09 15:07:10 | ドナルド・トランプ

昨日の拙稿『FBIの「職権乱用」記す文書、トランプ氏の承認で公開』の
分かり易い解説動画がある・・・!
FISA(外国情報監視法)メモ公開の意味するところ!
アメリカ政治史上大問題が浮上する!

多くを書かないが、

動画をご視聴いただければ良く分かる。

日本のメディアは全く報道しない。

ネットにはいくらでもあると言うのに・・・。

アメリカ内戦の序章

 

 

ウォータゲート事件を越える国家犯罪が浮き彫りにされるか?

というところである。

この機に、

FBI・国務省、CIA・NSA等に巣食う、

シャドーガバメントを追い込み、

DeepStateの総本山をぶった切ることが出来るか?

 

トランプ革命が一気に全権掌握するか?

天王山の戦いの赴きを醸しだし始めた。

 

これではトランプ暗殺を狙うのも頷ける・・・。


FBIの「職権乱用」記す文書、トランプ氏の承認で公開

2018-02-08 18:50:15 | ドナルド・トランプ

FISA(外国情報監視法)メモののことである!
これがトランプ大統領ロシアゲートの発端となった・・・。
今度は逆に、
FBI・国務省ゲートに変わるだろう・・・
代わってヒラリー・オバマ政権による
トランプ暗殺未遂共謀事件に発展か?!


次の捜査対象はFBI・国務省だ。

トランプ大統領に関しては、

メディアに報道される事と実際には乖離がある。

日本のメディアでは何も分からない。

でも

実際はトランプ政権は極めて順調だ。

経済も順調だが、

何かにつけて反トランプ勢力が邪魔している・・・。


ニューヨーク株式市場の暴落も、

奴らの仕業という説もあるが否定できない・・・。

 

 

メモの要点は、

  • スティール文書(英国の元スパイがヒラリー氏と民主党全国委員会の資金提供を受けた会社の依頼で作成した資料)は、カーター・ぺージ(元トランプ陣営選挙スタッフ)に対して行われた最初のFISA申請とその後3回のすべての更新申請で不可欠の要素を成していた。
  • アンドリュー・マッケイブ氏(FBI元副長官)は、FISA裁判所から取得されたFISA令状が、すべてスティール文書の情報によって得られたものであることを確認した。
  • 4つのFISA監視申請に署名したのは、組み合わせは様々だが次の通り。ジェームズ・コミー、アンドリュー・マッケイブ、サリー・イエーツ(元司法長官代理、入国禁止大統領令に反対した人物)、デイナ・ベンテイ(元司法長官代行、オバマ政権)、ロッド・ローゼンスタイン(司法副長官)
  • FBIはスティールへの文書作成作業費の支払いを許可した。FBIがスティールとの合意を解消したのは10月の終わりであり、マザージョーンズ紙の記事で、スティールが同紙に(FBIへの捜査協力について)語ったことを読んで知ったときのことだった。
  • スティール文書の政治的な出所については、司法省とFBIの上層部は知っていたが、FISA申請からは除外された。
  • 司法省のブルース・オーは2016年の初夏、スティールと面談しており、スティールが偏向しているという情報を司法省に伝えた。スティールはオーに、自分はドナルド・トランプが大統領に選ばれないように必死であり、彼が大統領にならないよう情熱を傾けていると語っていた。

である。

つまり、

「ドナルド・トランプが大統領に選ばれないように」するために、

ヒラリー氏と民主党全国委員会の資金提供を受けた会社の依頼で作成した資料が

その元になっていたものだということが明らかとなった。

「FBIは民主党が代金を支払った情報を使用して、他方の政党の人に対する捜査に着手し、その令状を取得するために秘密法廷に行くべきではないということを、米国民は理解していると思う」(ニューネス委員長

 

それをFBI・司法省が提出していたのだ。

しかも、

その他にメール5万点余りがあるが、

FBIは提出を拒み紛失したと言っている・・・。

 

メールの中には重大な情報がある。

何と、

ロナルド・トランプ暗殺についての密議も交わされているという・・。

加担したのはヒラリーは元より、

オバマ政権の中枢そして諜報機関だ。

 

いよいよシャドーガバメントと云われる、

FBI・CIA等諜報機関と司法省に巣食うその分子に対する

トランプ大統領の反攻が解された模様である・・・。

「彼らは恐怖を感じている。彼らは狂っている」というのは、

メモを公開することとしたトランプ政権に対してだが、

実は、

シャドーガバメントの面々が色を失っている状況である。


トランプ氏一般教書演説 同時通訳付きノーカット(18/01/31)』では

トランプ大統領は自信たっぷりであった・・・。

その時、

民主党議員の主だった議員は、

仏頂面であった・・・。

盛んに拍手する共和党議員と傍聴者と比べて、

対象的だった。

 

それをトランプツイッターでリツィートして揶揄している・・・。

 

【転載開始】

2018.02.03 Sat posted at 10:58 JST

(CNN) 米下院共和党は2日、連邦捜査局(FBI)が2016年の大統領選の期間中にトランプ陣営関係者の監視に必要な令状を請求する際、権限を乱用していたとする機密文書を公開した。トランプ米大統領はこれに先立ち、文書の公開を承認していた。

文書は共和党のニューネス下院情報委員会委員長がまとめたもの。これによれば、当時のマケイブFBI副長官は昨年12月、同委員会で、トランプ氏とロシアの関係について対立陣営がまとめた調査文書の存在がなければ、トランプ陣営関係者の監視に必要な令状を請求することはなかっただろうと証言したとされる。

同委員会は先月29日に文書の公開を賛成多数で可決。委員会の規則に従って、トランプ大統領に公開の決定を委ねていた。

今回の文書は、トランプ氏とロシアの関係をめぐるFBIの捜査に疑惑を投げかける共和党の動きの中でも、最も際立ったものだ。文書はこの捜査について、オバマ前政権時代の反トランプ的な偏向姿勢に染まっていると主張。対立陣営による調査に依拠したものだとしている。

今回の機密文書公開により、司法省や情報機関とトランプ氏の関係はさらに悪化する恐れがある。司法省と情報機関はいずれも文書の公開に反対した。FBIは1月31日、異例の声明を発表し、文書はその真実性に関わる鍵となる情報を省略していると警告していた。

トランプ氏は2日、文書の内容について、FBI内の政治的な偏向を明らかにするものだと示唆。こうした「偏向」は「恥」であり、一部の人物は「恥じ入る」必要があると述べた。

一方の民主党側は、文書の内容は不正確で、誤解を招く書き方になっていると批判。マラー特別検察官の捜査の信頼性を損なう意図があるとしている。外交情報監視法(FISA)に基づく令状を請求する際、対立陣営の調査文書が根拠になったとマケイブ氏が証言したとされる点については、証言の都合良い部分のみを文書に抜き出したと主張した。【転載終了】