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飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Q:世界を救う計画

2018-07-29 23:04:44 | ドナルド・トランプ

さて、
注目すべき動画が公開されている・・・。
だれが制作したのか?
詳細は分からない・・・!
描かれていることはおそらく真実だ!

 

JKFジュニア―が飛行機事故で亡くなった。

あのJFケネディー大統領の長男、ジョン君である。

言うまでもなく、

元合衆国駐日大使のキャロライン・ケネディは彼の姉である。

 

「暗殺」された・・・?!

その確信は以前から変わらない。

その犯人は・・・?

それはこの動画を参照されると分かる。


<Q:世界を救う計画>

 

今や大きく世界の支配構造が変わりつつある。

「世界を救う計画」が密かに進められつつある。

そして、

それはほぼ間違いなく勝利を収めつつある。

2世紀超のイルミナティー支配が崩れつつあるのである。

 

未だ、

世界は混乱の只中にあるが、

その配下の残党が荒れ狂っているからである。

趨勢は定まりつつある。

 

その兆候を見定めようとするなら、

この動画が端的にそれを示しているだろう。

その他の諸般の見解は兎も角として、

大勢は間違いがない。

 

その為にトランプは登場した。

プーチンもその一人だ・・・。

これから、

後に続く指導者も現れるだろう。

漸く、

世界は光を見出しつつあるのである。

Q:世界を救う計画

 

【転載開始】

①『Q-世界救済計画』https://rakusen.exblog.jp/27453409/

どうして戦争に行かなければならないか、不思議に思ったことはない?
そして、どうしていつまでも借金状態から抜け出せないのか?と。
なぜ貧困や、犯罪地区が存在するのか?

もしも、それら全てに理由があるとしたら?
それらが意図的に行われているとしたら?

実は世界を腐らせている奴らがいて、そいつらが意図的に食べ物に毒を入れたり、自作自演の戦争をでっち上げることにより、人類を地球上から絶滅させようとしているとしたら?
「そんなこと、非現実的な思い込みだよ」と、キミは馬鹿にするかもしれない。

ならば、お話しよう。

“犯罪者” って知ってるよね。家に泥棒に入り、電話を盗み、逃げ切れると思えば殺人さえ犯す。
皆、何らかの形で犯罪者と関わったことがある。
犯罪者は、法律なんかそっちのけで、他人の権利よりも自分の利益を優先する。

ここで、この事実を拡大して考えてみよう。

犯罪者はビジネスや政治に成功し、私たちのリーダーになることもある。
犯罪者が大統領になってしまったら何を成し遂げられるか、考えてみよう。(ブッシュ)

奴らは巨大な権力を手にしたのをいいことに、もっと大がかりな犯罪を犯すだろう。
そして、奴らの仲間だけが可能な限り大金持ちになるように取り計らう。

犯罪者大統領は、他の国の犯罪者大統領と共謀してよりグローバルな犯罪行為に手を染める。
麻薬製造売買、人身売買、あらゆる金儲けが何でもできる。

20世紀は戦争、経済の大混乱、飢饉、国の統廃合などで荒れ狂っていた。
私たちはいつでも、それらを「人間の本質だから仕方ない。この世なんてそんなもんさ」と、当たり前の事として受け入れてきた。

「人間は所詮弱い生き物。だから、争いが絶えないのは致し方ない」
この勘違いこそが、悲劇の始まりだ。

あなたは犯罪者ではない。私も犯罪者ではない。
ならどうして、この痛みや惨状が人間の本質だと考えるのか?

“人間の本質” なんかではなく、故意に仕掛けられた “何か” の結果だったとしたら?


②(2:04)資本主義によってたくさんの金持ちと貧乏人の区分が生じ、
それが貧困の原因だと、私たちは教えられてきた。
それは同様に戦争、犯罪、飢餓の原因なのだと。
またある者たちは、全ての人々に等しい富を分配する共産主義こそが諸悪の根源だと教えられてきた。

でも実は、どちらが原因でもないんだよ。争ったり差別したりするのは “人間の本質” なんかじゃない。他人から物を奪ったりするのも “人間の本質” なんかじゃない。

最初から今まで、裏にはずっと犯罪者がいたという事実を知れ!(クリントン夫妻)

そうだ、奴らは権力を手に入れた。それは犯罪者が決して手に入れてはいけない強大な権力だ!(ブッシュ、ブレア)

奴らはメディア企業のトップに上り詰め、ニュースと娯楽を操作する力を得た。(CNN)

奴らは金融システムのトップにも上り詰めた。(FRB)

大統領執務室にも(ホワイトハウス)
ブリュッセルにも(EU)
バチカンにも(ローマ法皇)
王室にも(英国王室)
奴らはコッソリと忍び入って来た。

奴らは農業企業のトップに君臨し、食糧供給をコントロール。(モンサント)
さらには、私たちが病気のとき頼りにする製薬会社も牛耳っている。

誰も奴らの蛮行を止めることはなく、奴らは犯罪に協力する者を次々と増やしていった。
奴らは最初に、世界中の富を蓄えた。

そして、中央銀行という金融システムをでっち上げて政府に貸し付けて利子をとり、国々を永遠に終わることのない借金地獄に陥れた。
人々の財産はどんどん減っていき、奴らの財産はみるみる増えていった。際限なく。

犯罪者がこれ以上ないというほど大金持ちになってしまってからは、自分たちが不当に儲けた財産の保全が、奴らにとって最優先の課題となった。

あまりにも苦しい状況になり、貧困に耐えかねた怒れる市民が暴動を起こすことは非常に厄介だ。
犯罪者様たちに刃向かう者がいてはならない。
だから犯罪者たちは、私たちの怒りの矛先が奴ら自身でなく、私やあなたのような一般の人々に向くように工作した。

犯罪者に支配され、3つも仕事を掛け持ちしなければ生きられないなんて、不幸だ。
私たちがこんな状況に我慢できないことを、奴らは知っている。

だから奴らはメディアを操って
黒人と白人が、
男と女が、
若者と老人が、
イスラム教徒とキリスト教徒が、
互いにいがみ合い、争っているかのような偽りの事実を宣伝した。

犯罪者たちは、「解決すべき問題があるから、私たちは攻撃し合う。相手を破滅させなければならない」と信じ込ませた。

コトを早く進める為に、奴らは私たちの最大の強みである “人間らしさ” に集中攻撃をかけた。
『家族』だ。

奴らの持つ文化への影響力を利用して、犯罪者たちは、崩壊した家庭、失われた若者らしさ、そして薬物の乱用をする文化こそが人気があると宣伝した。

奴らが他にどんな手口で私たちを弱めようと攻撃を仕掛けてきたか、1日かけても語り尽くせないが、聞けばきっとあなたは吐き気を催すだろう。

私たちは生きていくだけで精一杯なのだ。

③(4:34)さて、それでは、良い人々は一体どこにいるの?
良い人々はただ、結婚して、子供をもうけ、生計を立てて自由を楽しむ。

そう、かつてはとても良い人間もいた。(ケネディ大統領)
良い人間のうちの1人は、1961年の1月にアメリカ合衆国の大統領になった。
彼は犯罪者の存在を知っていて、奴らを駆除しようとした。
彼は奴らが私たちに何をしようとしていたか知り、奴らと戦おうとした。
残念なことに、彼は奴らがどれだけ強力になってしまっていたかに気づいていなかった。

レーガン大統領もまた、アメリカ国民のためになるように働こうとした。
彼はもうすでに、強力なゴロツキ諜報機関(CIA)を含むほぼすべてが、犯罪マフィアの手中にあることを知っていた。
彼の経済政策は将来有望だった。
しかし、犯罪者(ブッシュ)は、自分たちの権力を維持するためにはアメリカ経済を弱くする必要があった。

レーガンは暗殺未遂に遭った。成長するアメリカ経済と繁栄するアメリカ国民を、犯罪者たちが良しとしなかったからだ。

良い人たちに、暗雲が立ち込めた。

④(5:33)誰かが立ち上がり、正しい事をしようとする度、
奴らに阻止された。(JFKジュニア、ジュリアン・アサンジ)
私たちはいつか、自由の身になれるのか?

犯罪者たちはディープステート、または秘密結社として知られていた。なぜなら、奴らはあらゆるシーンの陰で、裏で我々を操っていたからである。

レーガン後、全ての大統領がディープステートの犯罪者であった。そして、奴らの組織は強く、大きくなっていった。

犯罪者大統領が就任する度毎に、悪の闇はさらに深まり、アメリカと世界は沈んだ。

世界は 真っ暗な闇へと沈んでいった。

⑤(6:02)そしてそれからどうなったか、言った方がいい?

工場は閉鎖され、失業者が溢れ、人々は病に倒れ、薬物中毒が蔓延、イラク、シリア、イエメンは無意味な戦争により破壊された。

ヨーロッパへの難民の流入、ISIS、テロ、政府の崩壊、貧困、そして大量虐殺。

完全なる悲劇。

これらの悲劇は 仕方がないことだと思う?
いや、そんな事ないんだよ!

⑥(6:23)そう、ここから新しい局面に入ったんだ。
将来、これら全ての事が広く知られるようになった時、それは永遠に、前例のない最高のストーリーとなることだろう。

出だしはこうだ。

何人かの良い人たちがまだ、権力の座にいた。
彼らは人間性と法律を重んじた。

犯罪者たちがビルダーバーグ会議で悪巧みをしている間に、良い人たちは自分たちの計画を立てた。

情報社会の到来が、歴史を永遠に変えてしまったんだ。

インターネットが各家庭に普及し、電化製品がスマートになり、人々はスマホを持ち歩くので、どこにいても追跡可能となった。

世界を支配していた犯罪者のコントロールを終わらせるチャンスが来たんだ。

私たちは繋がり、追跡可能となり、監視されるようになった。
しかしそのことは、犯罪者にとっても同じことだった。

奴らも私たちと同じように、EメールやSNS、そして即時コミュニケーションに依存するようになった。

その事は犯罪行為を容易にしたが、同時に奴らの犯罪の追跡をも容易にした。正しい人間から追及されたならば、その瞬間即座にその犯罪は公に晒されてしまい、これ以上の悪事を働くことを阻止することができるからだ。

この新たな情報社会において、軍は独自のネット犯罪やスパイ活動に焦点を当てた諜報機関を持つべきだと考えた。
それらはNSAと呼ばれた。

この話において、NSAの重要性を無視することはできない。
NSAでは、全てデバイスでの通話、Eメール、メッセージなどが蓄積され、アーカイブされた。

誰かが病院に予約を入れた話から、ディープステートがタリバンから大量のヘロインを買った話まで。

心正しい者がNSAで情報収集をすれば、私たちからいつのまにか盗んだり、私たちを全滅させようとするような邪悪な犯罪計画の全貌を 明らかにする為に十分な情報が得られるのだ。

その事を頭に入れたところで、『計画』についてお話しよう。

⑦(8:09)良い人間たちは、世界を悪の組織から人々に取り戻す『計画』を立てた。

この『計画』には、たくさんの国々の協力がある。なぜなら、犯罪者たちは国際的に連係していて、貿易やその他のインフラが連動し合っていたからだ。

アメリカは2つの選択肢に絞った。

ホワイトハウスに入り込んだ秘密結社の傀儡から政府を奪い返すために軍のクーデターを起こすこと。
または、NSAを手中に収め、奴らの犯罪を暴露して犯罪者を一網打尽にし、合法的に勝利することだ。

明らかに、最初の選択肢の方がかなり多くの人々の迷惑にはなる。
まだ多くの人々が、秘密結社がでっち上げた社会システムを信じ込んでいるため、暴動が起きかねなかった。

やはり、2番目の選択肢でなければならなかった。
そこで、良い人たちは大勝できる候補者を必要とした。

カリフォルニアなどの多くの州では犯罪者たちが圧勝しており、どちらに投票しようが、投票機は自動的に犯罪者に多く票が入るように設定されてさえいた。(不正選挙)
圧倒的勝利をおさめる必要があった。

アメリカ軍の心正しい愛国者と、彼らの世界的協力者たちが、トランプに大統領選に出馬するように依頼した。人々を驚かすことなく、合法的にアメリカを国民の手に取り戻すために。

トランプを候補者にしたのは良い選択だった。なぜなら、彼は不正選挙をものともせずに勝利したからだ。
彼は愛国者であり、国民に愛され、称賛された。

彼は秘密結社へ加わることに関心がなかった。なぜなら、秘密結社の奴らはアメリカを憎んでいたからだ。この点だけでもトランプと秘密結社とは考えが合わなかった。

トランプが政権の座を狙っていると分かると、犯罪者たちはただちに子飼いのメディアを使ってトランプに襲いかかった。
有名人たちが突然トランプ叩きを始めたのだ。

トランプが勝利した時もまだ、秘密結社の奴らはトランプの役割を理解できずにいた。そして、洗練された計画が犯罪者たちめがけて展開し始めた。

負けたことにショックを受けた奴らは、諜報、メディア、カネ、そしてテクノロジーを駆使して権力の奪還を試みた。
奴らの仲間である裁判所やFBIのトップが一丸となって、トランプをはめて追い出す計画を立てた。

ここでまた話はNSAに戻る。

全てのメッセージが集められたために奴らの計画は逐一暴露され、トランプの追放は阻止された。

トランプ就任から2年以内の奴らの書いたシナリオには、数々の偽旗テロ、複数の飛行機追撃計画、ミサイルでの脅し、そして、トランプ暗殺計画が書かれてあった。

要するにこういうことだ。

世界はここのところ、ドラマチックな隠れ戦争が勃発中だったのだ。それは 聖書の中の話のごとく文字通り、善と悪の地上での戦いなのである。

⑦(8:09)良い人間たちは、世界を悪の組織から人々に取り戻す『計画』を立てた。

この『計画』には、たくさんの国々の協力がある。なぜなら、犯罪者たちは国際的に連係していて、貿易やその他のインフラが連動し合っていたからだ。

アメリカは2つの選択肢に絞った。

ホワイトハウスに入り込んだ秘密結社の傀儡から政府を奪い返すために軍のクーデターを起こすこと。
または、NSAを手中に収め、奴らの犯罪を暴露して犯罪者を一網打尽にし、合法的に勝利することだ。

明らかに、最初の選択肢の方がかなり多くの人々の迷惑にはなる。
まだ多くの人々が、秘密結社がでっち上げた社会システムを信じ込んでいるため、暴動が起きかねなかった。

やはり、2番目の選択肢でなければならなかった。
そこで、良い人たちは大勝できる候補者を必要とした。

カリフォルニアなどの多くの州では犯罪者たちが圧勝しており、どちらに投票しようが、投票機は自動的に犯罪者に多く票が入るように設定されてさえいた。(不正選挙)
圧倒的勝利をおさめる必要があった。

アメリカ軍の心正しい愛国者と、彼らの世界的協力者たちが、トランプに大統領選に出馬するように依頼した。人々を驚かすことなく、合法的にアメリカを国民の手に取り戻すために。

トランプを候補者にしたのは良い選択だった。なぜなら、彼は不正選挙をものともせずに勝利したからだ。
彼は愛国者であり、国民に愛され、称賛された。

彼は秘密結社へ加わることに関心がなかった。なぜなら、秘密結社の奴らはアメリカを憎んでいたからだ。この点だけでもトランプと秘密結社とは考えが合わなかった。

トランプが政権の座を狙っていると分かると、犯罪者たちはただちに子飼いのメディアを使ってトランプに襲いかかった。
有名人たちが突然トランプ叩きを始めたのだ。

トランプが勝利した時もまだ、秘密結社の奴らはトランプの役割を理解できずにいた。そして、洗練された計画が犯罪者たちめがけて展開し始めた。

負けたことにショックを受けた奴らは、諜報、メディア、カネ、そしてテクノロジーを駆使して権力の奪還を試みた。
奴らの仲間である裁判所やFBIのトップが一丸となって、トランプをはめて追い出す計画を立てた。

ここでまた話はNSAに戻る。

全てのメッセージが集められたために奴らの計画は逐一暴露され、トランプの追放は阻止された。

トランプ就任から2年以内の奴らの書いたシナリオには、数々の偽旗テロ、複数の飛行機追撃計画、ミサイルでの脅し、そして、トランプ暗殺計画が書かれてあった。

要するにこういうことだ。

世界はここのところ、ドラマチックな隠れ戦争が勃発中だったのだ。それは 聖書の中の話のごとく文字通り、善と悪の地上での戦いなのである。

⑧(10:35)簡単な言葉で言い表わせないが、良い人たちが勝利している、と言える。

秘密結社は北朝鮮を完全支配していた。
奴らは金王朝を乗っ取り、彼らを人質にとり、世界を脅す為に、核爆弾の火薬庫として温存してきた。
金正恩が突然平和宣言したのは単に、彼がディープステートが駆除された事を知ったからだ。
トランプの勝利から1年以内に、ISISも解散した。

充分時が経ったので、私たちは皆、パターンが読めてきた。

私たちの最大の心配事はだんだん小さくなっていった。そして、平和が戻ってきつつある。
これは、良い人たちがこの戦争に勝利した証拠なのだ。

でも、まだ終わってはいない。

たくさんの事が改善されてきてはいるが、皆、たくさんの有名な犯罪者たちが未だ自由の身であると知っている。
特に最ボスであるクリントン、ブッシュ、オバマらが。

その話は、次の章で。

⑨(11:25)だから “Q” を始めたんだ。

NSAにいる良い人たちが、”Q 情報拡散プログラム” を始めた。『素晴らしい目覚め』という草の根運動を起こすために。
最初は闇のインターネットチャンネルだったんだけど、今はメインストリームとなっている。

Qは、世界イベントや真実を求める人たちの楽しい娯楽だったんだけど、そろそろもっと重要な局面に入り始めた。
ディープステートとの戦争が明るみになった時、即座に情報を伝え続けるという役割を担っている。

具体的に言うと、重要人物の逮捕情報のことだ。

そうだよみんな。私が言及している犯罪者とは、有名政治家、俳優、歌手、会社役員、そしてセレブの皆さんのこと。


私たちの信頼を得、尊敬と羨望の眼差しを受けてきた方々のことだ。

奴らはとても悪いことをしてきた。その犯罪の全ては広く知られ、書類になっている。そして奴らはまもなく厳罰を受ける事になるんだ。
Qを最初からフォローしてくれた仲間たちが、これから起こる出来事を解説してくれる。

私たちはほんの小さな取るに足らないグループだった。私たちは皆、目に見えない敵の奴隷だった。

私たちは気づいた。問題は資本主義でも共産主義でもない。民主党でも共和党でもない。黒人でも白人でもない。イスラム教でもキリスト教でもない。
私たちはそれが、とても強力なパワーを持った犯罪者集団だったことを知っている。

さあ、奴隷たちよ。シートベルトを締めて、本物の敵を見きわめよ。そして、新しい未来を受け止めよう。この戦いの勝利のために史上最悪の敵と戦い散った、勇敢な愛国者たちの為にも。

アメリカに神の祝福あれ。【転載終了】

 

 


アクション映画の予告編:トランプは、金正恩に示した!

2018-07-02 16:03:01 | ドナルド・トランプ

シンガポールでのドナルド・トランプ記者会見の前に上映したビデオである!
アクション映画の予告編形式で、
北朝鮮の未来を示した・・・?!
ディスティニーピクチャーズが作った?!
金正恩にも見せられたDVDだ!

 

と言う事は、

シンガポール首脳会談前にシナリオは既に出来ていたのである。

非核化が実施されると、

北朝鮮豊穣計画が実施される。

つまり、

北朝鮮の投資が開始されるという

未来計画の予告編である。

 

そして、

北朝鮮は高速鉄道が敷かれ、

高度医療病院が建ち、

電力施設が敷かれ、

暗闇だった半島の北の部分が耀く。

既に未来計画が提示されていたのである。

さながら、

北朝鮮がシンガーポールのように変容するのである・・・。

The action-movie style trailer Trump says he played to Kim Jong-un

2018/06/12 に公開
登録済み 15万
 
記者たちは、シンガポールでのドナルド・トランプ記者会見の前にビデオを上映した。同会長は、金正日(キム・ジョンイル)と補佐官に会談の最後に向けて演説したと述べた。運命の映画予告編の形で韓国語と英語で発表されたGuardian News►http ://bit.ly/guardianwiressub 米国は韓国との軍事演習を中止すると、トランプ氏は言う:https:/ / /www.theguardian.com/us-news/2 ... ガーディアン►サポートhttps://theguardian.com/supportus ►ガーディアンをhttps://www.theguardian.com WWW►ガーディアン:ガーディアンYouTubeのネットワークを。 youtube.com/theguardianオーウェン・ジョーンズ・トーク►http ://bit.ly/subsowenjones Guardian Football►http://is.gd/guardianfootball ガーディアン・スポーツ►http ://bit.ly/GDNsport ガーディアン・カルチャー►http ://is.gd/guardianculture Guardian Science and Tech►http ://is.gd/guardiantech

 

ディスティニーピクチャーズという映像会社が

実在するかどうかは分からない。

少なくとも当日、

6月12日のトランプ大統領記者会見場で公開された。

その後、

ガーディアンニュースで報ぜられ、

今ではYouTubeの常駐している。

不思議な動画である。

 

ポンペオ国務長官は元CIA長官である。

どうせCIAによって練られた映像であろうことは窺える。

今後の非核化がどのように進展して行くか?

誰にも予測できないが、

この動画のような未来計画は組み立てられている。

 

しかも、

動画まで作り込まれたというのは、

単に世界に対してというより、

北朝鮮内部に対する宣伝目的であろう。

長く情報閉鎖されてきた北朝鮮の人々にとって、

反米一色、先軍政治一色であったものから、

俄かには豊穣計画なるものが受け入れられようもない。

非核化の後にくる豊饒化計画を示すことに依り、

北朝鮮国内の意思統一に助け舟を出し格好であろう・・・。

 

それにしても手際に良さに驚かされる。

 

これは何か確信めいた状況変化があった事を意味する。

これまで紆余曲折してきた、

北朝鮮の核問題であるが、

今回ばかりは本気だろうと思わさせられるDVDである。

北朝鮮投資は本物か?

しかも、

その投資は民間投資である。

北朝鮮に対する開国政策が実施される?!

 

これは

北朝鮮が改革開放されて、

資本主義国家に変身する?!

と言うことを意味する。

少なくともその変身をトランプ大統領が提案したのである。

北朝鮮が、

アメリカと同盟する?!

この事が夢物語でなくなる事を示唆している。

 

完全で不可逆的な非核化も大変な道のりである。

が、

さらに拉致問題、

テロリスト国家北朝鮮が、

180度転換して新たな民主国家に変身することは、

余りに大きな転換である。

しかも、

金王朝の体制を保証するという事は、

俄かに信じがたいスキームである。

 

可能であろうか?

さりとて、

戦争を経ずしてソフトランディングすることは、

可能か?

何かが始まっている・・・。

それにしても金与正(キムヨジュン)という妹の存在は

謎である。


米朝首脳会談・・・「真相(妄想)実況中継」(転載)

2018-06-13 22:26:36 | ドナルド・トランプ

面白い米朝首脳会談の「真相(妄想)ルポ」 を見て、
笑った・・・!
案外中っているかもしれない・・・?!
喧嘩ロジックで思考すれば、
まともに対峙できる間柄ではない・・・!

 

それを認識している点で金正恩はまともである。

それを確認する術はないが、

トランプ大統領の言質に「賢い」という表現があった。

その意味では、

金正恩は確かに賢い・・・。

 

ところが、

金日成から金正日と続く3代目が金正恩である。

金王朝は何を目指しているのか?

超独裁の奴隷制国家を暗に標榜して現在があるとしたら、

その後遺症は限りなく大きい。

チェチェ(主体)思想がどういうものか寡聞であるが、

その実体は絶望的な階級社会と

強制収容所国家である事は疑いない。

 

そして、

その手段と方法論は、

テロと犯罪に基づいた恐怖国家である。

それで国家として体を為しているなら到底許される話ではない。

いわゆる国家(Nation State)を騙るテロリスト集団である。

それが今一番問われている。

それが真相であるか否かは向後に検証されるだろう。

 

北朝鮮は「地上の楽園」か、

はたして、

地獄の強制収容所国家か?

 

それがかれこれ70年近く存続して来たのは限界に近い。

収容所列島ソビエト連邦は70年で崩壊した。

北朝鮮も最期は間近い。

そう断ずるのは強ち荒唐無稽ではないだろう。

金正恩は変容が求められている。

それが為されなければ必ず崩壊する。

 

トランプ大統領は最期の引導を渡したものと思われる。

それに違背すれば、

無情にも鉄槌は振り降ろされるだろう。

仏の顔も三度までとの諺もあるが、

まさしく、

共同宣言は言外にそれを含んでいる・・・。

そう観れば、

「真相(妄想)実況中継」は核心を衝いている。

 

【転載開始】https://ameblo.jp/japangard/entry-12383385784.html

今日は二人が部屋に入る様子や、それぞれのキャラから、二者会談ではこんな感じだったんじゃないかな?・・・というあたりを、想像の範囲で妄想再現してみました。

 

あくまで私の妄想によるイメージですよ。

 

~~~~~~~~~~~~~

がちゃ。

 

T「まあいろいろあったけど、これでサシの話ができる。まあ座ってよ」

 

金「お、おう、今日は私も忙しい身ではあるが、貴殿に会えて」

 

T「時間がない。手っ取り早く行こう。

  金ちゃん、あんたこのまま続けたら、どうなるかわかってるよな」

 

金「(え?金ちゃんって)・・・ははは、我が国は結束も固く人民も」

 

T「おい。俺はここで椅子蹴って帰っちまってもいいんだぜ。

  5分で終わりゃ前代未聞のトップ対談、歴史に名を残せるなあ」

 

金「え、いや、あの・・・」

 

T「合意文書はもう出来てる。

  先代との焼き直しだから問題ないだろ?」

 

金「お、OK・・・」

 

T「あとは事前に伝えたとおりだよ。

  早いところ、核は捨てちまってくれ」

 

金「いやあ、それは我が国でも、この間爆破して見せたとおりで」

 

T「おい! お前うちの衛星ナメてるだろ? 

  今、慈江道の山ん中に作ってるあれは何だ?」

 

金「(うぐぉォ・・・・)あ、え、ああ、

  あれは、炭鉱の工事やってて」

 

T「そりゃあ大変だな! 

  バンカーミサイルで掘るの手伝ってやろうか?」

 

金「え!?・・・い、いいえ、それはけっ、結構です」

 

T「あのな、ここは二人っきりだ。俺を信じろよ。

  戦争したいわけじゃない。

  俺が気が長いことだって、いままで十分に分かってくれただろ?」

 

金「・・・は、はい。」

 

T「俺はあんたの立場上の苦しさもわかってるよ。

  同じトップだからな。

  あんたも俺の息子みたいな若さだし、大変だろ?

  国の指導者だなんてウチの息子には出来ねえ。あんたすごいよ」

 

金「はい。ありがとう・・・ございます(涙目)」

 

T「なあ、部下どもが言うこと聞いているうちに方向を修正しろよ。

  そろそろヤバイぞ」

 

金「わ、わかりました。

  ・・・で、でも私も手ぶらでは帰れませんので」

 

T「わかってるよ金ちゃん。

  こっちは結果を示してくれりゃOKだよ。

  それまで韓国との軍事演習は控えめにしようかと思ってる」

 

金「あの、できれば軍事演習そのものをちょっと中止してもらえませんか?」

 

T「OK。まあ考えておくよ。

  いや、正直言うとな、ムンは信用できねえ。
  あんな奴と合同軍事演習させられるこっちの兵士の身にもなってみろよ。

  あんたのほうがまだわかるぜ」

 

金「ははは、そ、そうですよね(^_^;)」

 

T「まあちょっとは待ってやるけど、あんたも狙ってる通り、

  大統領ってのは世襲と違って任期があるからな」

 

金「(うぐぉ!)べ、べつにそんな気は、あは、あは、は」

 

T「おぉ、それから近いうちにシンゾーが

  あんたと拉致の件で話をつけたいそうだ」

 

金「いやあ、それはもう解決済みで・・・」

 

T「おい、あんた三代目だろ? 

  きちんとやってっくれなきゃ、

  こっちだって日本に支援させられないだろよ?」

 

金「え? ・・・じゃあ、それまで経済支援は」

 

T「あるわけないだろ(笑) 

  シンゾーは兄弟分だ。

  政治歴じゃ大先輩だし、G7もみな彼を信頼している。

  彼がOKしなきゃ、俺も支援どころか制裁解除できないよ。

  わかるだろ?」

 

金「・・・はい。なんとか、やってみます」

 

T「さすがミスター金。話がわかるぜ。

  俺たちは約束を守る。

  ・・・さて、そろそろ時間だ。次は拡大会議だからな。

  お互い閣僚たちの前だ、かっこよくキメようぜ」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ってな感じだったんじゃないかな(^_^;)

 

(直後の正恩。呆然としていながらも、なんとか冷静さを取り戻そうとしていたように見えました。

トランプさんもやることはやったと言う感じで興奮を鎮めようとしていたように見えたのは、私の気のせいかな)【転載終了】


トランプ大統領と金正恩委員長の共同声明

2018-06-13 00:12:32 | ドナルド・トランプ

世紀の最初で「最期?」の米朝首脳会談が
あっけなく終わった・・・。
あっけない共同声明は発表された!
肚と肚の共同声明と言えば聞こえが良いだろう・・・!
その肚が実現するか?
破られて戦争の口実になるか?
二つに一つである!

 

緻密に書かれていても実行されなければ、

意味を為さない。

又、

理念しかなくても、

破られたらその反動は却って大きい。

理由は寧ろ自由に付けられるからである。

所詮は、

信頼関係が成り立つか否かである。

 

トランプ流交渉術と言えばそうだろう。

が、

何事も肚が見えれば、

多くを語ることも書くことも無い!

と言うのは蓋し真実である。

 

先般も書いたが、

肚とは魂次元の認識を差す、と言うのが持論である。

トランプ大統領の肚は少なからず感得している。

はたして、

金正恩の肚は、

まことにまことに真実の魂であろうか?

これが試される。

 

実は、

北朝鮮の「肚」はこれまで常に偽りの極みであった。

金正恩はその流れにはあるが、

前後裁断して観れば、

これからの北朝鮮の間違いないリーダーである。

これまでの北朝鮮を踏襲するか?

新たなリーダーシップを発揮するか?

誰にも分からない。

肚は見えないからである。

 

金正恩が前後裁断すれば、

見上げたリーダーである。

それを見越したトランプは偉大な大統領だ。

これらは、

この後の推移に深く委ねられている。

 

凡人である者からすれば、

あの北朝鮮が素早く転回できるとは

なかなか思えないのも事実である。

金王朝が存続する限り、

超独裁体制も、

非人道的人権問題も容易ではないと思えてくる。

シリーズ北朝鮮②~金正恩体制を許してはいけない最大の理由【ザ・ファクト】 
 

 

単なる見せかけだけの

核とミサイルだけの放棄には止まらない。

拉致問題だけでもない。

ありとあらゆる悪と犯罪が

北朝鮮には付き纏っている。

これらの全てが修正乃至は放棄されなければ、

忸怩たる思いは拭えない。

 

こう思う人々は少なくないだろう。

 

まあしかし、

何事も初手が打たれたばかりである。

いきなりの短慮も戴けない。

その分、

30代青年に采配を預ける

老獪な老師トランプの慈愛と忍耐を見守るのも必要だ。

 

焦らずとも間違いなく、

そう遠からず時に真実は顕れるだろう・・・。

 

ドナルド・J・トランプ大統領と朝鮮民主主義人民共和国金正日(キム・ジョンウン)議長は、2018年6月12日にシンガポールで初めての歴史的サミットを開催した。
トランプ大統領と金正日(キム・ジョンイル)議長は、新たな米朝関係の構築と朝鮮半島における持続的で堅固な平和体制の構築に関連する問題について、包括的かつ誠実な意見交換を行った。トンプル大統領は朝鮮民主主義人民共和国に安全保障を提供することを約束し、金正恩(キム・ジョンウン)議長は、朝鮮半島の非核化を完了するための確かなかつ確固たるコミットメントを再確認した。
新たな米朝関係の構築が韓半島と世界の平和と繁栄に貢献し、相互信頼構築が朝鮮半島の非核化を促進できることを認識し、トランプ大統領と金正恩委員長は、以下:
  1. 米国と北朝鮮は、平和と繁栄のための両国民の要望に応じて新たな米朝関係を樹立することを約束する。
  2. 米国と朝鮮民主主義人民共和国は、朝鮮半島における持続可能で安定した平和体制を構築するための努力に参加する。
  3. 北朝鮮は2018年4月27日のパンムンジョン宣言を再確認し、朝鮮半島の完全な非核化に向けて努力する
  4. 米国と北朝鮮は、すでに確認されているものを即座に送還するなど、捕虜/ミリアン半島の遺跡を回復することを約束している。
米国と北朝鮮の首脳会談(歴史的には初めて)が数十年の緊張と敵対関係を克服し、新しい未来の開拓に大きな意味を持つ画期的な出来事であったことを認めて、トランプ大統領と金総書記は、共同声明での規定を完全かつ迅速に履行することを約束します。米国と北朝鮮は、米朝両国の国務長官マイク・ポンペオと関連する高官レベルの関係者が早期に米国・北朝鮮首脳会談の成果を実施するためのフォロー・オン交渉を行うことを約束する。
米国のドナルド・J・トランプ大統領と朝鮮民主主義人民共和国国家委員会の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、新たな米朝関係の発展と平和、繁栄の促進のために協力し、朝鮮半島と世界の安全保障に焦点を当てている。
ドナルド・トランプ
アメリカ大統領
キム・ジョンウン
人民共和国国務委員会委員長
2018年6月12日シンガポール
セントーサ島【転載終了】

【原文開始】

Joint Statement of President Donald J. Trump of the United States of America and Chairman Kim Jong Un of the Democratic People's Republic of Korea at the Singapore Summit

President Donald J. Trump of the United States of America and Chairman Kim Jong Un of the Democratic People's Republic of Korea (DPRK) held a first, historic summit in Singapore on June 12, 2018.
President Trump and Chairman Kim Jong Un conducted a comprehensive, in-depth and sincere exchange of opinions on the issues related to the establishment of new US-DPRK relations and the building of a lasting and robust peace regime on the Korean Peninsula. President Trump committed to provide security guarantees to the DPRK, and Chairman Kim Jong Un reaffirmed his firm and unwavering commitment to complete denuclearization of the Korean Peninsula.
Convinced that the establishment of new US-DPRK relations will contribute to the peace and prosperity of the Korean Peninsula and of the world, and recognizing that mutual confidence building can promote the denuclearization of the Korean Peninsula, President Trump and Chairman Kim Jong Un state the following:
  1. The United States and the DPRK commit to establish new US-DPRK relations in accordance with the desire of the peoples of the two countries for peace and prosperity.
  2. The United States and DPRK will join their efforts to build a lasting and stable peace regime on the Korean Peninsula.
  3. Reaffirming the April 27, 2018 Panmunjom Declaration, the DPRK commits to work toward complete denuclearization of the Korean Peninsula
  4. The United States and the DPRK commit to recovering POW/MIA remains, including the immediate repatriation of those already identified.
Having acknowledged that the US-DPRK summit -- the first in history -- was an epochal event of great significance in overcoming decades of tensions and hostilities between the two countries and for the opening up of a new future, President Trump and Chairman Kim Jong Un commit to implement the stipulations in the joint statement fully and expeditiously. The United States and the DPRK commit to hold follow-on negotiations, led by the US Secretary of State, Mike Pompeo, and a relevant high-level DPRK official, at the earliest possible date, to implement the outcomes of the US-DPRK summit.
President Donald J. Trump of the United States of America and Chairman Kim Jong Un of the State Affairs Commission of the Democratic People's Republic of Korea have committed to cooperate for the development of new US-DPRK relations and for the promotion of peace, prosperity, and the security of the Korean Peninsula and of the world.
DONALD J. TRUMP 
President of the United States of America
KIM JONG UN 
Chairman of the State Affairs Commission of the Democratic People's Republic of Korea
June 12, 2018
Sentosa Island
Singapore【原文終了】