goo blog サービス終了のお知らせ 

飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

G20で近くまで来てるから金正恩くん会おうぜ!

2019-06-30 23:36:21 | ドナルド・トランプ

何と電光石火「板門店米朝会談」が実現した!
そのオファーは何とトランプツイッター・・・!
それにフォロアー「金正恩くん」が即座に応じたのだ!
ムンジェイン大統領の計らいでも、
時間のかかる外交チャネルでもなかったのである

 

G20直近には、

北朝鮮は韓国の大統領の仲介を完全に見限っていた。

おそらく、

トランプ大統領もムンジェイン大統領に対する見解は、

同じであったものと思われる。

 

斯くて、

韓国訪問に至った直後、

ツイッターは発せられた。

それに即座に金正恩は呼応したものと思われる。

手短で手早く、

効率的な会談設定であった。

 

ここに金正恩とトランプは

阿吽の呼吸を共有する間柄であることが、

証明された。

昨今のホットラインはツイッターであったのだ。

SNSに勝るホットラインは無いとも言える。

 

 

 

 

 

さて、

話は変わるが、

日本語訳のQプランの動画が公開された。

分かりやすい。

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


ファーウェイへの米制裁が中共の崩壊を招く・・・?!

2019-05-24 19:32:44 | ドナルド・トランプ

「米中貿易戦争」が開始されて足掛け一年・・・。
制裁関税3弾で中国は縮み上る・・・!
その典型はファーウェイへの米制裁だ。
ファーウェイは終わった!
この流れは中共政権崩壊まで続く!

 

中国政府とファーウェイ首脳(任 正非:中華人民共和国・人民解放軍出身の企業家。中国通信設備最大手である華為技術有限公司の最高経営責任者を務める。 2018年現在、フォーブズ誌が発表した“中国富豪リスト"の83位に名を連ねており、資産は推定31億ドルあると言われている。 なお、娘の孟晩舟も副会長で最高財務責任者を務めている。)は、

強気の姿勢を崩して居ないが、

それがまた強がっているようで弱気な本音が透けて見える・・・。


王毅外相に至っては、

「ファーウェイへの米制裁」を「いじめ」と表現した。

「いじめ」は弱い側が受ける認識感情である。

これが本音だろう。


ファーウェイのCEO任 正非さんは、

米制裁があっても自主開発で乘り切れると語っているが、

その真意は、

2020年米国大統領選挙でトランプが落選することを期待しての言葉であろう。

その時まで在庫を保持していると言われているが、

定かではない。


噂では、

ジョー・バイデン元副大統領(オバマ政権)の民主党大統領当選を

期待しての目論見だろうと言われている。

ジョー・バイデンの息子は中国政府と深い信頼関係にある。

 

ファーウェイの米制裁は、

単なる経済問題ではない。

安全保障問題である。

軍事機密問題・企業機密問題・不公正取引問題・自由資本主義経済問題である。

ひいては、

最後の全体主義国家中国共産党政権との冷戦開始である。

王毅外相「経済的ないじめだ」 トランプ政権を批判(19/05/23) 

 

閉鎖と統制国家中共政権は、

もはや、

独善の身勝手国家をひた走っている。

最後の収容所列島大国として、

なりふり構わずデジタル機器をその手段として活用している。

ファーウェイはその総本山である。

それを世界に広げ、

覇権主義を広げようとしているから冷戦が勃発したのだ。


対中超強硬派のバノン氏は同紙のインタビューに対して、米政府がファーウェイを念頭に実施した禁輸措置は、米中通商協議と比べて「10倍ぐらい重要だ」と話した。
「ファーウェイは、米国だけでなく世界の他の国にとっても、国家安全保障上の大きな脅威をもたらしている。われわれはこれを封じ込めなければならない」

 

その発端は、

もっともアジアで親中国であったオーストラリアか始まった。

 

自業自得である。 

嗤えるほどの手前みその取引慣行と、

その言いぐさが北朝鮮の域を超えて親分格である。

 

共産主義国家と共産主義者は、

基本において、

「我良し、他人憎し」の世界である。

到底、

協調できる手合いではない。

関わると取り込められるか、

少なくとも、

利用されるだけ利用されてポイ(粛清)である。

 

それがウィグルの現実でありチベットの現状なのだ。

天安門虐殺事件などは、

その典型である。

それ以前にもどれだけ多くの中国人民を殺してきたか?

6000万人に上ると言われている。

そんな国に未来はない。

 

【転載開始】

日本企業、対応誤れば存続の危機に ファーウェイへの米制裁に要警戒 

渡辺哲也
2019.5.24 10:00

 トランプ米大統領は15日に国家非常事態宣言を出し「情報通信技術とサービスのサプライチェーン(供給網)の保護に係る大統領令」にサインした。これにより国際緊急経済権限法(IEEPA)が発動し、関係機関はこれに基づく制裁処置の実施に動いた。(渡辺哲也)

 大統領令を受けて、商務省は中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)と関連69社を「エンティティー・リスト(EL)」に掲載し、米国技術および製品の輸出を禁じた。

 ELに掲載された場合、米国企業が技術や製品を輸出する際に、商務省の許可が必要になる。そして、不許可前提の運用がなされることになる。

 これは米国だけの問題ではなく、米国の技術や製品を利用した第三者や第三国も再輸出にあたるため適用される。人への技術移転もみなし輸出として禁止されており、技術供与や共同研究開発などもできなくなる。

 米半導体大手のクアルコムは技術社員に対して、華為の社員と接触するのを禁じた。また、第三者を通じて技術や製品が渡ることを防止する規定があるため、最終利用者に注意を払う必要がある(エンドユース=用途確認)。

 万が一、違反した場合、取引禁止顧客リスト(DPL)に掲載され、包括的輸出許可を失い、取引先や銀行などから取引停止を宣告される可能性もある。企業は存続の危機に陥る。

 米グーグルをはじめ世界中の華為取引先企業が、関係の見直しと情報遮断を始めたのはこのためだ。

 当然、日本企業もこの対象になる。日本独自の技術や製品は対象にならないが米国の技術や製品が含まれていた場合、日本企業も制裁を受ける可能性がある。

 一部のメディアでは、これがトランプ大統領の一存で行われているように報じられているが、これは米議会が昨年成立させた2019年の国防権限法(NDAA)と輸出管理改革法(ECRA)によるもので、トランプ大統領は議会の指示に従っているにすぎない。

 現在のところ、商務省による輸出規制だけであるが、今後、財務省外国資産管理室(OFAC)が金融制裁の対象を公示する「SDNリスト」に掲載する可能性もある。既に中国軍装備発展部が掲載されている。

 もし、華為がSDNリストに掲載された場合、世界中の銀行など金融機関の口座が凍結・廃止され、国際送金はできなくなる可能性がある。華為と取引を続ければ銀行自身が制裁対象になるからだ。現に今回の制裁を受け、債券市場で華為の米ドル建て債権が暴落している。 ECRAは今後、規制の対象が先端分野と重要インフラ分野など全般に広がる予定になっているため、華為と取引していない企業も注意が必要になる。米中貿易戦争は単なる利益の問題ではなく、安全保障の問題であり、企業存続の危機に直結する問題であると認識すべきだ。【転載終了】

 

【参考資料】

 

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei



ケネディJrからのメッセージ・・・!

2018-11-14 23:08:24 | ドナルド・トランプ

米国中間選挙が終わった・・・。
トランプ勝利か?
大勝利である!
下院議員(民主党)を襲う
DeepState子飼い議員のパージ・・・?!

 

その時期は慎重に選ばれるだろうが、

それで下院も過半数になる・・・との観測がある。

すでにDeepState関連の秘密起訴状は完成している?!

その数は次第に増えて6万人を越えた。

 

小児性愛・虐待・生贄…要するにペドフィリア(英: pedophilia)と称される、

悪魔崇拝主義者たちの一斉摘発である。

トランプが大統領選挙で勝利した2016年、

悪魔崇拝主義者のアキレス腱になるだろうと予感したペドフィリアが

現実的になってきた。

 

要するに、

政府機関・諜報機関に巣食う、

シャドーガバメント(影の政府)要員にペドフィリア関与者が多い。

又、

大手メディア・政治家・宗教指導者にも深く浸透している。

悪魔崇拝のDeepStateは、

華やかな「社会的成功者」の裏返しに、

ペドフィリアを頚木(くびき)として活用しているのだ。

悪魔崇拝は不道徳快楽を暗に強制しているのだ。

 

その目的は、

ネガティブエネルギーの供給とも言われるが、

単純に考えても秘密を守るための頚木(くびき)である。

共和党・民主党のいずれの政治家にも存在するが、

今回の中間選挙で、

共和党議員のパージは暗に進められており(立候補辞退)、

民主党議員はおざなりにされているという?!

 

メディア関係者は放置されている・・・。

それだけにトランプ大統領が脅威なのだ。

既に、

秘密起訴状は作成されており、

リストは6万人を超えたといわれる。

 

一斉検挙がいつ行われるのかは定かではないが、

このリストに名が挙がっている人々は、

少なくとも

戦々恐々としている・・・。

 

代表格はヒラリーをはじめとする

民主党を簒奪した悪魔主義者たちだ・・・。

 

メディア界も例外ではない。

 

先ごろ、

CNNのアコスタ記者がホワイトハウス記者会見で

トランプに噛みついたが、

あまりの執拗ぶりにホワイトハウス記者証を差し止められた。

あの噛みつきは、

明らかにメディア戦略に基づいた執念であろう。

 

印象操作である。

 

日本でもよく見かける光景ではあるが、

トランプは一蹴した。

そして、

メディアは中間選挙の結果にいら立つ大統領として、

選挙結果を民主党勝利を印象付けようとしたが、

失敗した。

そのことは映像で明らかだ。

CNN's Acosta denied entry to White House following aggressive Trump press conference 

 

斯くて、

ホワイトハウス記者証は返還された。

The US Secret Service just asked Jim Acosta 

 

現在、

訴訟を提起される予定というが、

その論拠が怪しい。

 

Qanon October 30 - The Picture Will be the Signifier 
 

 

Qanon情報には数多くの暗号がある。

それを俄かに解読することは難しい。

はっきり言えることは、

その主軸の一つにドナルド・トランプ大統領が存在することだ。

決して、

にわかに現れた陰謀団体ではない。

 

陰謀であろうと何であろうと、

正真正銘の正規の米国大統領が認識するということは、

MSM(メインストリートメディア)如きが、

「陰謀」だと揶揄するのは本末転倒である。

本来の真実メディアなら、

その意味するところを深く追及するべきであるが、

追及するどころか隠そうとする。


<Qの言う通り…11月11日トランプはプーチンに会った。しかも意味深に…!>

 

隠せないとなると、

揶揄する。

それは身に詰まされる思いがあるからだ。

 

 

トランプの若き息子もQアノンTシャツに決めているのは、

単なる迎合だろうか?

トランプこそ、

<<<Q+>>>なのである。

 

さて、

QはJFKのアーリントン墓地に描かれたQ・・・。

これは記述した。

JFKJrは何であろうか?

「R」である。

 

そして、

しばらく途絶えていたQ情報が中間選挙終盤になって、

再開された・・・。

その中にJFKJrのメッセージがある。

彼は生きているだろうか?

ビンセントファスカその人であろうか?

それは未だ断定できない。

 

少なくとも、

メッセージから読み取れることは、

JFKの意思を継いでいるであろうということだ。

WWG1WGA!(Where we go one we go all!)にそれは

雄弁に語られている。

いつまで、

陰謀論を振りまくのか?

【転載開始】

Qアノン情報11/6ケネディJrからのメッセージ

1963年に私たちは全てを失いました。
私の父は(大統領になった)当初、ビルダーバーグ(支配層たちの秘密会議)について調査し始めました。そして次に、彼はNASAについて調査を始め、グレイ(訳注:一般にETだと信じられているが、支配層が遺伝子組み換え技術を利用して、それを禁止されている人体実験に応用して造り出した生き物だともいわれている)と呼ばれるものについて、一体彼らは何者で、なぜここにいるのかをNSAに答えるように要求しました。
その後、彼は暗殺されたのです。

私は戦略的な一環として、わざと(飛行機事故のように見せかけて)自分の死を装いました。
この世界における仲間のうち、私がとても信頼し、彼と知り合ってとても名誉に思っている者(トランプ)とプランを立て始めました。

その後、苦しい修行のような時期がやって来ました。
あなたがどのように思っていようが、もしあなたがまだ目覚めていないのであれば、私たちのプランは、どれほど深く詳細に渡って準備されたのかという事を理解出来ないでしょう。
もし、あなたがそのプランを知れば、あなたは夜、寝る事すら出来ないでしょう。
大半の人にとっては、そのプランを実行に移すのは無理でしょう。助けが必要です。あなた方一人ひとりの助けが。
それぞれの役割を上手く演じなければなりません。でないとあなたは、他の人々から置き去りにされるでしょう。
誰かがつまずいて転んだら、その者に手を貸して立ち上がらさせてやって下さい。
もし誰かが心に疑念が浮かんだら、その人の疑念を解いてやって下さい。
そのようにしてこそ、私たちは共に成長する事が出来るのです。
そこには傲慢さや、独りよがりの気持ちなんて入る余地はありません。
もし誰か一人でも私たちの間から落伍者が出たら、それはプランにとって良くない事なのです。
プランが上手く進まなければ、あなたは置き去りにされるという事に繋がるのです。
我々は常に目を光らせています。我々には全てが見えるのです。
隠し事なんて出来ません。
私たちは、全ての人々の個人的な情報のファイルを持っているのです。あなた方はそれらがどこに保管してあるのかを、知る余地も無いでしょう。
お互いに次の段階に進む準備をして下さい。
あなた方は一つなのです。
そして……

皆で一つになって、一緒に歩もう

R

【転載終了】


ジョンFケネディーJrは生きているのか?

2018-10-24 09:40:25 | ドナルド・トランプ

1999年飛行機事故で亡くなったとされる
ジョンFケネディーJrは生きているのか?!
俄かに信じ難い話だが、
そもそも事故死亡の事実が希薄であった・・・!
誰も遺体の確認の明白な事実がない!

 

1999年7月16日、

JFKジュニアは小型飛行機「パイパー・サラトガ」を操縦し、アメリカ東部のニュージャージー州フェアフィールドのエセックス郡空港から、一家の別荘があるマサチューセッツ州マーサズ・ヴィニヤード島へ向かう途中、ロングアイランド沖の海上で消息を断った。国家運輸安全委員会の事故調査の結果、機体・システム・航空電子機器・エンジンなどには機械的異常の証拠が見出されなかった。操縦していた「パイパー・サラトガ」は、高性能である反面、機体制御が難しいとみなされている機種で、しかもJFKジュニアはパイロットとしての経験をあまり積んでいるとはいえなかった。このことから、事故の原因は空間識失調(操縦者が夜間に海上に降下していくとき空間的な方向感覚を失い、機体の制御が維持出来なくなったため)と結論付けられたのである。

 

ところが、

このほとんど忘れられた事件の真相が、

Qアノンの情報から再び関心を抱かされるようになった。

その中でも、

『サイババが帰ってくるよ』さんブログでは

精力的に認められるようになっている。

https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/80a27b63046a457b045c4f2fbe02ad17

ポニョ:ケネディジュニアについて、たくさんの人々が、とても興味を持っておられるので、今日は二つ三つほど、まだ明かしていない秘密を紹介しようかな。

ひとつは、ケネディジュニアは、1999年に飛行機事故で亡くなった事になっているやろ。

ヨシオ:ブドウ畑のある島に行く途中、海に墜落したんやろ。

ポニョ:飛行機が保管してある飛行場の管理人によると、普段ケネディジュニアは、仕事が終わってブドウ畑のある島に、遅くとも七時までに飛び立っていたんや。でもその日に限って、なんと飛行場にやって来たのは夜の八時十五分を回っていて、あと、十分もすれば太陽が沈んでしまうところやったんや。
飛行機の点検や燃料の点検をすると早くても二、三十分もかかるし、飛び立ったのは太陽が沈んでからやったんや。その飛行場にいた別のパイロットは、もう遅いし、少しモヤが出ているので、とっくに島に飛ぶのを諦めたぐらいなんや。でも、自分は航空法のことはよく知らないけれど、日が沈んでも少しの間やったら飛んでもええんやろ。

ヨシオ:エンドオフ デイライトと言って、日が沈んでから半時間ぐらいは、まだ空が明るいやろ。その間は飛べるんや。もちろん、計器飛行ライセンスを持っていたら夜中でもいつでも飛べるけれど。

ポニョ:ケネディジュニアは、計器飛行ライセンスは取得していなくて、一年三ヶ月前に、昼間だけ飛べるライセンスを取得していたんや。だから、そのブドウ畑のある島に行くには四十分もかかるので、完全に、あんたが今言った、エンド オフ デイライトを過ぎてしまうので、海上を真っ暗闇の中を飛ばなくてはいけないんや。
しかも、そのブドウ畑のある島の小さな飛行場の管制塔は九時に誰もいなくなってしまうんや。
なのに敢えてその島に向かって離陸して、海の藻屑と消え去った事になっているんや。

ヨシオ:俺も飛行機のパイロットライセンスだけではなく、いろんなスカイスポーツのライセンスを持っているけれど、計器飛行ライセンスを持っていないのに、太陽が沈んでから海を越えて飛んで行くような無茶苦茶な話は聞いたことがないな。完全な航空法違反や。普通の神経を持っているパイロットやったら絶対にしないやろな。しかもケネディジュニアは、パイロットライセンスを取って一年少々の素人パイロットやろ。

ポニョ:そうなんや。だから、わざと日が沈んでから誰にも分からないように、ケネディジュニアの代わりに、Qの工作員がケネディジュニアの飛行機を操縦して飛び立ち、海で待っているQ組織の小型船の近くの海上に不時着して、ケネディジュニアが死んだように見せかけたと思うんや。

ヨシオ:そうかもしれんな。

ポニョ:そのケネディジュニアの右腕の二の腕には、以前、このブログで紹介した、悪魔崇拝者たちを巣窟から誘き出し、やっつけることが出来る魔剣と、その魔剣によって突き刺されているシオニズムのシンボルであるZ(Zion)が刺青してあったんやで。

ヨシオ:彼は自分の敵が誰であるかをハッキリと認識していたんやな。

ポニョ:そういう事でヤンス。その後、十九年間も身を潜ませて世に出る機会を待っていたけれど、以前の記事にも紹介したように、ようやく今年の三月十日のトランプの選挙応援集会でデビューする事になったんや。
おどろいたことに、その同じ日に初めて、Qは、ケネディジュニアについて投稿したんやで。だからこれは完全に計画された事なんや。
その事に気づいたあるトランプ支持者がQに、「ケネディジュニアが生きているって本当ですか?」と尋ねると、Qは、「全てはQだ」と謎のような答えをしたんや。

ヨシオ:謎解きのようで面白いやないか。ポニョ:ケネディジュニアについて、たくさんの人々が、とても興味を持っておられるので、今日は二つ三つほど、まだ明かしていない秘密を紹介しようかな。
ひとつは、ケネディジュニアは、1999年に飛行機事故で亡くなった事になっているやろ。

ヨシオ:ブドウ畑のある島に行く途中、海に墜落したんやろ。

ポニョ:飛行機が保管してある飛行場の管理人によると、普段ケネディジュニアは、仕事が終わってブドウ畑のある島に、遅くとも七時までに飛び立っていたんや。でもその日に限って、なんと飛行場にやって来たのは夜の八時十五分を回っていて、あと、十分もすれば太陽が沈んでしまうところやったんや。
飛行機の点検や燃料の点検をすると早くても二、三十分もかかるし、飛び立ったのは太陽が沈んでからやったんや。その飛行場にいた別のパイロットは、もう遅いし、少しモヤが出ているので、とっくに島に飛ぶのを諦めたぐらいなんや。でも、自分は航空法のことはよく知らないけれど、日が沈んでも少しの間やったら飛んでもええんやろ。

ヨシオ:エンドオフ デイライトと言って、日が沈んでから半時間ぐらいは、まだ空が明るいやろ。その間は飛べるんや。もちろん、計器飛行ライセンスを持っていたら夜中でもいつでも飛べるけれど。

ポニョ:ケネディジュニアは、計器飛行ライセンスは取得していなくて、一年三ヶ月前に、昼間だけ飛べるライセンスを取得していたんや。だから、そのブドウ畑のある島に行くには四十分もかかるので、完全に、あんたが今言った、エンド オフ デイライトを過ぎてしまうので、海上を真っ暗闇の中を飛ばなくてはいけないんや。
しかも、そのブドウ畑のある島の小さな飛行場の管制塔は九時に誰もいなくなってしまうんや。
なのに敢えてその島に向かって離陸して、海の藻屑と消え去った事になっているんや。

ヨシオ:俺も飛行機のパイロットライセンスだけではなく、いろんなスカイスポーツのライセンスを持っているけれど、計器飛行ライセンスを持っていないのに、太陽が沈んでから海を越えて飛んで行くような無茶苦茶な話は聞いたことがないな。完全な航空法違反や。普通の神経を持っているパイロットやったら絶対にしないやろな。しかもケネディジュニアは、パイロットライセンスを取って一年少々の素人パイロットやろ。

ポニョ:そうなんや。だから、わざと日が沈んでから誰にも分からないように、ケネディジュニアの代わりに、Qの工作員がケネディジュニアの飛行機を操縦して飛び立ち、海で待っているQ組織の小型船の近くの海上に不時着して、ケネディジュニアが死んだように見せかけたと思うんや。

ヨシオ:そうかもしれんな。

ポニョ:そのケネディジュニアの右腕の二の腕には、以前、このブログで紹介した、悪魔崇拝者たちを巣窟から誘き出し、やっつけることが出来る魔剣と、その魔剣によって突き刺されているシオニズムのシンボルであるZ(Zion)が刺青してあったんやで。

ヨシオ:彼は自分の敵が誰であるかをハッキリと認識していたんやな。

ポニョ:そういう事でヤンス。その後、十九年間も身を潜ませて世に出る機会を待っていたけれど、以前の記事にも紹介したように、ようやく今年の三月十日のトランプの選挙応援集会でデビューする事になったんや。
おどろいたことに、その同じ日に初めて、Qは、ケネディジュニアについて投稿したんやで。だからこれは完全に計画された事なんや。
その事に気づいたあるトランプ支持者がQに、「ケネディジュニアが生きているって本当ですか?」と尋ねると、Qは、「全てはQだ」と謎のような答えをしたんや。

ヨシオ:謎解きのようで面白いやないか。

真偽は各位のご判断に任せるとして、

分かりやすいし面白い。

納得できる。

Qアノン絡みの新解釈である。

 

又、

いつもは必ず同伴するペットの犬とネコ(名前はそれぞれ  Cuteと Ruby)が居たが、

この時に限って自宅に放置されていた。

忽然と、

JFケネディーJr、妻キャロリンとその姉ローレン・ベセットさんが、

姿を消したことになる。

しかし、

その遺体は早々に火葬に付され

遺灰が遺族に手渡されたのみと言う。

 

不自然である。

 

こうなってくると、

本当に死亡したのか?

何らかの理由で姿を隠したのかもしれないとの推測が残る。

NSAの要員が関与すれば、

そんな工作は簡単だろう・・・。

 

そして、

Qアノンの登場である。

中間選挙酣(たけなわ)となって登場するのが、

ヴィンセント・ファスカが登場する。

JFケネディーJrのキャロリンとその姉ローレン・ベセットに

瓜二つの人物も垣間見られる。

 

こうなってくると、

世間はどよめきはじめる。

しかも、

ヴィンセント・ファスカが掲げたプラカードには、

ぺットの名前と同じ(Ruby)のロゴが手書きで書かれて掲げられる。

 

何と数奇な「偶然」であろうか?

「偶然」とすれば、

あまりに計算されたシナリオが見え隠れする。

 

Qアノン自体も実に謎めいている。

その情報は暗号と暗示に満ちているし、

「Where we go one.We go all.(WWG1WGA)」のスローガンというか

隠語はそもそもケネディー家の家訓なのである。

どうしてここまで「偶然」があろうはずがない。

 

JFケネディーJr復活である。

 

別人でも別に構わない。

そこにJFKの精神がいきているのであれば・・・。

おまけに、

アサンジまでがあのイギリスから「瞬間移動」した?

 

まことに「事実は小説より奇なり」である。

 

現況はどうかというと、

中間選挙を目の当たりにして、

共和党は優勢のようである・・・。

12000人もの民主党員が共和党に鞍替えした?!

との情報もある。

 

加えて最高裁判事のバノン承認は下りた。

劣勢のガハール勢力は大枚を叩いて、

バノン判事追い落としのデモや、

ホンジョラス等の中南米移民を煽っている。

これも、

偽旗であるとすぐにばれた。

 

移民たちの大半はクライシスアクター・アクトレスだったのだ。

一人当たり数十万円の現金を配っていたのが、

暴露されたのだ。

又、

行軍も見せかけで、

途中から搬送をしているのだ・・・。

 

シリアでは偽旗毒ガスも計画段階でばれて、

その後の音沙汰はない。

ホワイトヘルメット、イドリブでの「化学兵器」使用を見せかける動画を公開

社会
2018年09月22日 09:39

シリア・アラブ通信社(SANA)は、シリアの反体制派支配地等で活動する非政府組織「ホワイトヘルメット」が同国政府の批判を目的に、イドリブにおける化学兵器の使用を見せかける動画を公開したことを明らかにした。

スプートニク日本

5分間の動画では化学兵器に苦しむ人々を救助している印象を与えようと、ホワイトヘルメットのメンバーが水を与える様子が映されている。また、救助された人々がその後救急医療隊員としての役割を演じている様子もみられた。一方、通行人の女性や子供からは化学兵器による影響はみられない。

動画はその後間もなくしてYou Tubeから削除された。同通信社のウェブサイトには英語・アラブ語で動画に関する記事が公開されている。

 

つまり、

今回のイドリブ偽旗は、

計画段階で暴露されお蔵入りとなった状態だ。

思えば、

「9.11WTC自作自演テロ」は未だに陰謀論の域を出ない。

が、

知る者にとっては、

ほとんど常識化している。

 

その後のクライシスドキュメントはほとんど「偽旗」作戦である。

もし、

「JFケネディーJrが生きてQanonの首謀者であった」としたら、

これほど痛快なことはない。

最後に出し抜いたのは、

JFケネディーJrであるとしたら、

「してやったり」という思いすらする。

 

まことに、

この世のことはドラマである。

しかも、

現在進行形なのだ・・・。

興奮する!

 

 


Q - We Are The Plan(私たちには計画がある・・・!)

2018-10-19 15:18:51 | ドナルド・トランプ

Qアノンとは何か?
QとはJFK(故JFケネディー)の墓地のイニシシャルである!
アノンとはアノニマス(匿名)を意味する・・・。
暗殺されたケネディー大統領の意志を
今に継承する反マフィア、
反グローバリズム、
反NWO(ニューワールドオーダー)の刷新集団である・・・?!

 

Deep State(ディープステイツ<影の政府>)に

隠然として立ち上がった匿名集団である。

その正体は未だ謎の部分が多いが、

少なくとも、

リアルにその広がりは確実に増大している・・・。

 

端的に言えば、

アメリカ合衆国に巣食う「陰謀」を暴き、

世界支配を企む金融エリート・王侯貴族・イルミナティー悪魔崇拝集団etc.

に対峙する光の行軍組織である。

数十年の雌伏をを経て、

トランプ大統領を押し立てて世に登場した・・・。

 

その最新動画を見ていただこう。

字幕→自動翻訳→日本語と操作していただければ、

幸甚である。 

Q - We Are The Plan

 

ほとんどメインストリームメディア(MSM)に登場しない。

ましてや、

日本のメディアにあっては、

知る由もあるまいが、

トランプの行くところには忽然と湧き、

熱狂的な浸透力を見せつけている・・・。

 

一体、

Qアノンとは如何なるものか?

 

かの有名なJFK(故JFケネディー大統領)を抜きにしては語れない。

そして、

すでに飛行機事故で死亡したとされる、

JFKの長男ジョンFケネディJrを抜きにしては語れない。

さらに、

トランプ大統領の登場無くしては

あり得なかった数奇な物語がそこには在る。

 

 

信じようが信じまいが、

世紀の数奇な物語が現在進行中なのである。

 

要約すると、

1963年11月22日金曜日、

当時のアメリカ大統領ケネディーは、

ダラスで凶弾で倒れ暗殺された。

言うまでもなく、

その犯行はCIA(中央情報局)を始めとする諜報機関と、

その下部組織であるマフィアとFBIを含む

いわゆる  Deep State(影の政府)であった。

 

その理由は、

(数多くの推論はあるけれども・・・それは今回さて置いて)

アメリカ合衆国に巣食う秘密結社の存在を暴き、

それに反旗を振り返し、

本来の国民国家を樹立を目指したからである。

秘密結社というのは、

今で言うところのDeep Stateのことである。

 

当時から、

と言うより、

遥か以前から国家に寄生し、

実権と経済を牛耳る超国家政府として、

隠然としてアメリカ合衆国をその支配下に置いていたのである。

ひいては、

軍産複合体や多国籍企業を含む国際金融資本グループが、

世界をその影響下に牛耳っていたのである。

 

その多くは、

支配下のマスコミ・メディア(映画を含む)を用い、

洗脳コントロール下に置いていたから民衆は知る由もない。

1990年代になって、

いよいよその総仕上げという段階になって、

NWO(ニューワールドオーダー世界新秩序)を打ち上げ、

ボーダレスのグローバリズムを蔓延させ、

世界統一政府作りの勤しんでいた。

 

それは国際連合を中心としたワンワールドの完成である。

そのために、

世界を終わりなきテロ戦争のカオスを造り、

ひいては第三次世界大戦を引き起こし、

アメリカ・ロシアの力をそぎ落とし、

国境をなくし、

世界を統一する。

 

しかも、

一握りの特権階級と大多数の奴隷社会の実現という、

最終共産主義体制である。

 

紛れもなく「陰謀論」とレッテルを張られようが、

真実である。

そもそも「陰謀論」とレッテルを張ったのはDeep Stateそのもので、

CIAが吹聴したプロパガンダだ。

真実を隠す常套手段である。

 

それを見抜いたケネディー大統領は暗殺された。

 

しかし、

それで終わりではなかったのである。

そのことで危機感を抱いた一団があった。

それがQである。

具体的にQが何者か?

一人なのか、

集団なのか?

その詳細は知れない。

 

情報によれば、

軍人を主体とした一団である。

それがアメリカ国家安全保障局(アメリカこっかあんぜんほしょうきょく、英語: National Security Agency:NSA

といわれるが、

確認しようがない。

あのスノーデンの暴いた部署、

CIAやその他の諜報機関の数ある中の最高峰だとされている。

 

何しろ、

世界中の情報を一手に引き受ける、

本来は世界統一政府の情報統制の機関と目された機関である。

それが、

国防総省内の機関として、

EUのブリュッセルの本部にある大コンピューターの

後衛として引き継がれた。

その一部の、

あるいは中枢の上部機関が密かにQとなったとの説がある。

 

雌伏すること数十年・・・。

トランプ大統領の登場を促した。

その後ろ盾になったのはこの人物である?!

その名はビンセント ファスカ(Vincent Fusca)と言われてる。

 

いったい誰か?

あろうことか死んだはずのJFケネディーJrだと目されているのである・・・?!

こうなってくると、

「陰謀論」を超えて、

ミステリー小説も顔負けの超絶絶倒一大スペクトル時事小説となる。

 

JFケネディーJrは死んだことになっている・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E5%B1%80

1999年7月16日、JFKジュニアは小型飛行機「パイパーサラトガ」を操縦し、アメリカ東部のニュージャージー州フェアフィールドエセックス郡空港から、一家の別荘があるマサチューセッツ州マーサズ・ヴィニヤード島へ向かう途中、ロングアイランド沖の海上で消息を断った。

小型機の捜索としては例のない大規模な捜索が消息を断った周辺の海域で行われた結果、20日にマーサズ・ヴィニヤード島南西沖約12キロの海底で、妻とその姉ローレン・ベセットと共に、遺体が発見された。沿岸警備隊の発表によると、機体は胴体部分が水深約35メートルの海底に横たわり、中から3人の遺体が見つかったという。

 

生きていたのか?

その真相は謎である。

 

話を進めよう・・・。

 

情報によれば、

彼は生きていた。

ヒラリーが上院議員に立候補するニューヨーク州で、

彼は政治家を目指していた。

JFケネディーJrが出れば、

圧倒的にヒラリーは不利である。

 

ヒラリーを将来大統領として計画していたDeep Stateは

JFケネディーJrをまたしても暗殺しようとしていた。

その情報をいち早くつかんだQの一団は、

策に出た。

飛行機には乗せず、

身をくらまして匿った・・・!

という他はない。

 

その状況証拠にJFケネディーJrとその妻キャサリンの

こよなく愛おしんでいたペットが、

不思議と自宅に残されていた。

 

遺体は誰にも確認されず、

急遽火葬に付され遺灰のみが家族のもとに戻された。

 

トランプとJFケネディーJrは旧知の中で、

ともに政治について語り合った同志であった。

 

そのトランプ大統領は、

現在閣僚の一人にJFケネディーJrの従弟にあたる

ロバートケネディーの息子、

ロバートケネディーJrをワクチン諮問委員会のトップに任命している。

浅からぬ縁が存在する。

 

Qアノンは次第に表の社会に姿を現し始めた。

報道しないMSM(メインストリームメディア)でも、

ちらほら無視できなくなりつつある。

そのほとんどは、

「陰謀論」としても取り扱いだが、

その真意には、

躍起になって貶めようとする意図が感じられる。

 


トランプ、「QAnon」の陰謀論者とホワイトハウスで面会

Trump Meets Leading 'QAnon' Conspiracy Theorist
2018年8月27日(月)17時18分
トム・ポーター

トランプの選挙集会で「QAnon」のロゴに手をあてて国家を歌うトランプ支持者(8月21日) Leah Millis-REUTERS

<熱烈なトランプ支持者の集まり「QAnon」とトランプが手を結べば、陰謀論の信者がさらに増えかねない>

アメリカでは最近、陰謀論でトランプ政権を擁護する「Q」とその支持者「QAnon(Qアノン)」に注目が集まっている。かねてから、ドナルド・トランプ大統領がQAnonを取り込めば中間選挙にもQAnonが影響を与えかねないと懸念されてきたが、トランプはついにQAnon関係者と初めて面会した。それもホワイトハウスの大統領執務室で並んで撮った写真が拡散している。

<関連記事:トランプ政権を支える陰謀論「QAnon」とは何か>

この人物は、ラジオ司会者で弁護士の「ライオネル」ことマイケル・レブロン。インスタグラムで公開したトランプとの記念写真には「この深き名誉について説明するのに言葉は役に立たない」とコメントが付いていた。

 
<svg xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" viewbox="0 0 840 300" width="210" version="1"><path d="M65 49c-16 7-34 26-40 50-7 31 23 44 25 39 3-5-5-6-7-22-2-21 7-43 19-53 3-2 2 0 2 5v102c0 21-1 28-3 35-1 7-4 11-2 13s12-3 17-10c7-9 9-20 10-32v-51-68c0-5-14-11-21-8m575 102c0 11-3 20-6 26-6 12-18 16-23-1-3-10-4-26-1-39 2-13 8-23 17-22 10 0 14 13 13 36zm-162 70c0 19-3 35-9 40-9 7-21 1-19-12 2-12 13-25 28-40v12zm-2-70c-1 10-4 20-6 26-6 12-19 16-24-1-4-12-3-28-1-37 2-13 8-24 18-24 9 0 14 10 13 36zm-94-1c-1 11-3 20-6 27-7 12-19 16-24-1-4-13-3-30-1-39 2-14 8-23 18-22 9 0 14 13 13 35zm430 13c-2 0-3 3-4 7-3 14-6 17-10 17-5 0-9-7-10-21v-52c0-4-1-8-12-12-5-2-12-4-15 4a209 209 0 0 0-15 50c-1-6-2-17-2-41-1-4-1-8-7-11-3-2-13-6-16-2s-7 13-11 25l-5 15v-34c0-4-2-5-3-5l-12-3c-4 0-5 2-5 5v58c-2 11-8 25-15 25s-10-6-10-33l1-34v-13c0-3-6-5-9-5l-7-1c-2 0-4 2-4 4v4c-4-6-10-9-13-10-10-3-21-1-29 10-6 9-10 19-11 33-2 11-1 22 1 31-3 10-7 14-12 14-7 0-12-11-11-31 0-13 3-22 6-35 1-6 0-8-3-11-2-3-7-4-13-3l-19 4 1-4c2-15-14-14-19-9-3 3-5 6-6 12-1 9 7 13 7 13a139 139 0 0 1-24 51 1390 1390 0 0 1 0-54l1-12c0-3-2-4-5-5l-9-2c-5-1-7 2-7 4v4c-4-6-9-9-13-10-10-3-21-1-29 10-6 9-10 21-11 33v29c-1 8-6 16-11 16-7 0-10-6-10-33v-34l1-13c0-3-6-5-9-5l-8-1c-2 0-4 2-4 4v4c-4-6-9-9-13-10-10-3-20-1-28 10-6 7-10 15-12 33l-1 15c-2 12-11 27-19 27-4 0-8-9-8-27l1-62h27c3 0 6-12 3-13l-16-1-13-1 1-25c0-2-3-4-4-4l-11-3c-5-1-8 0-8 4l-1 27-21-1c-4 0-8 16-3 16l23 1-1 46v3c-3 19-16 29-16 29 3-12-3-22-13-30l-20-15s5-4 9-14c3-7 3-14-4-16-12-3-22 6-25 16-3 7-2 13 3 18l1 2-10 18c-9 15-15 28-21 28-4 0-4-13-4-24l2-41c0-5-3-8-7-11-3-2-8-5-11-5-5 0-19 1-33 39l-5 14 1-46-2-3c-2-1-8-4-14-4-2 0-3 1-3 4l-1 72 1 15 2 6 5 3c2 0 12 2 13-2 0-5 0-10 6-30 8-30 20-45 25-50h2l-2 38c-1 37 6 44 16 44 7 0 18-7 29-26l19-32 11 11c9 8 12 16 10 24-2 6-7 12-17 6l-7-5h-6c-3 3-6 6-7 11-1 4 3 6 8 8 4 2 12 3 17 4 21 0 37-10 49-38 2 24 11 37 26 37 10 0 20-13 25-26 1 6 3 10 6 14 11 19 34 15 46-1l4-7c1 15 13 20 20 20 8 0 16-3 21-16l3 4c11 19 34 15 46-1l1-2v10l-10 9c-18 16-31 29-32 43-2 18 13 25 24 26 12 1 22-6 29-15 5-8 9-25 9-43l-1-25a200 200 0 0 0 38-66h14c2 0 2 0 2 2s-9 34-1 55c5 15 17 19 24 19 8 0 16-6 20-15l1 3c12 19 35 15 46-1l4-7c3 16 15 20 22 20s14-3 19-16l1 12 4 3c7 2 13 1 16 1 2-1 3-2 3-6 1-9 0-25 3-36 5-20 9-27 11-31 2-2 3-2 3 0l2 35c1 13 3 21 5 23 4 7 8 8 12 8 3 0 8-1 8-5 0-3 0-16 5-35 3-13 8-24 10-28a252 252 0 0 0 3 52c5 21 18 23 23 23 11 0 19-7 22-28 0-5-1-9-4-9" fill="#262626"/></svg>
View this post on Instagram

There simply are no words to explicate this profound honor.

Lionelさん(@lionelmedia)がシェアした投稿 - <time style="font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-08-24T18:29:29+00:00">2018年 8月月24日午前11時29分PDT</time>

lionelmedia

There simply are no words to explicate this profound honor.

 

一度では書ききれない・・・!

その余は後編で・・・。

 

その前に、

世界を救うQアノン動画を掲載しておく。

日本語字幕である。

Q - The Plan To Save The World (Subtitles) (再掲)

 

 

We will go one.We go all.「皆で一つになって一緒に歩んでいこう」

 

【転載開始】
Q情報 10/12 復活したケネディの反撃
さんより

 

Rest in peace Mr. President (JFK), through your wisdom and strength, since your tragic death, Patriots have planned, installed, and by the grace of God, activated, the beam of LIGHT. We will forever remember your sacrifice.
May you look down from above and continue to guide us as we ring the bell of FREEDOM and destroy those who wish to sacrifice our children, our way of life, and our world. We, the PEOPLE.”
Prayer said every single day in the OO.
JFK - Secret Socities.
Where we go one, we go all.

Q

「安らかにお眠り下さい。

ケネディ大統領よ。

あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。

私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。

(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。

私ども民衆より」

【転載終了】