TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

気をつけること

2020年02月13日 | ひとりごと

新型コロナウィルス感染症はWHOにより、COVID-19という名前が付けられたということでした。この感染症対策のちらしが駅に貼っていたのを昨日見かけました。各自ができる対策が記載されていました。そのちらしが掲載されていたサイトのリンクを貼りました。

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撮影してました

2020年02月13日 | ひとりごと

昨日の朝、通勤途中、映画の撮影をされていたのを見かけました。いつも通る道で、バイクや大掛かりの撮影機材など、ものすごくたくさんの方々が朝早くから撮影されてました。何時もと違う風景になっていました。聞いてみたら、この秋公開のアメリカ映画の撮影だそうです。仕事を終えて、最寄駅まで向かっていたときも、雨の中、まだ撮影されてたので、時間を掛けて撮影されてるのですね。ドラマの撮影シーンは何回か見かけたことがありますが、映画はドラマよりも大掛かりだったので、映画の撮影は大変なんだなあと思いました。映画の中で、いつも通っている風景はどんな風に映るのかなあ?

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テレビに映ること

2020年02月13日 | ひとりごと

昨日は、いつもより早く職場に着くやいなや、しないといけなかった作業を朝早くに終え、その間に普段しない仕事をこなしました。何個も同じものを作る作業をしました。容器にクリップを入れて穴をあける作業でした。自分の半分くらいの年齢の同僚が9個作った間に、私は3個しか作れず、自分自身がつくづく不器用だなあと思いました。その同僚と作業をしながら、会話をしました。この日、映画の撮影をしていたのを見たよという話、先日、関西ローカルのテレビの番組で、別の同僚が映っておられたのを偶然見かけた話もしました。そしたら、その同僚も少し前にテレビのニュースで映っていたことがあったと話されていました。自分自身も20代のころ、列車が大雪で遅れたときに、あくる日の朝、偶然見ていたニュースで自分の姿が映っていたのを見たことがありました。家の父は、だいぶん前に、北海道で撮影されていた場面に遭遇し、2回テレビ番組に出演していました。1回目は、特番の旅番組でした。列車内で発車するのを待っていたら、突然撮影隊がやって来られて、父と話しをされた行かれた映像シーンが、その旅番組の宣伝で何回も使われていて、その旅番組の中でもしっかりと父が映っている映像シーンが流れていました。親戚や父の会社の元同僚がそのテレビ番組を見ていて連絡をくれたほどしっかりとわかる映像でした。2回目は北海道のローカル番組で旭岳に紅葉を見に行ったのに、大雪で雪景色一色になってしまっていた旭岳の風景をバックに、北海道の情報番組の中で、インタビューに答えたシーンがテレビで放送されていました。テレビに映ってしまうことが、結構誰にでも1回はあることも多いのかもと昨日の何気ない会話で思いました。

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