T・Tさん、慣れない土地での農業研修、お疲れ様です。お変わりありませんでしょうか。こちらは、機関誌「ホドス」を発行する準備をしています。今回は、石田先生以降、久しぶりの発行です。原稿が依頼できなくて、申し訳ありません。また、次回のホドスにはお願いします。また、お電話ください。住所のこともあり、どうやってお届けしたら良いか教えてください。では、良い研修の時となりますように、お守りとお支えをお祈りしています。
昨日20日(月)から21日(火)にかけて、第6回地方教会宣教研究会出前集会に出席しました。場所は、和歌山にあります「和歌山新生伝道所」と、「ガーデンホテルはやし」でした。開会礼拝のメッセージは、古澤啓太さんが担当されました。講演は、山崎友行先生(上岩出診療所医師)が担当されました。山崎先生は、大阪教区から福島に派遣され、活動しています。その活動と出会いの報告と、三愛精神(神を愛し、人を愛し、土を愛する)に基づいた「核と農」の繋がりについて、たいへん示唆深いお話をお聞きすることができました。和歌山の方々とも交流を深めることができました。また、同じ兵庫教区内の方々とも、このような機会を通して、より交流を深めることができましたことを感謝いたします。内容は、重たいものですが、良き出会いを喜びつつ、浜坂へと帰りつきました。