早々に咲き出した「ネコヤナギ」一気に開花です。
それを待っていたのは「ニホンミツバチ」です。
そしてこの鳥「エナガ」も敏感です！二羽が連れ立って忙しそうにしてます。
営巣準備でしょうね。羽毛を巣に持っていくようです。
来月には雛が巣立ちが見られるかも。
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少子化の日本、政府が少子化対策予算倍増するという。それは良しとしてそれだけがで少子化は解決すまい。
人間が退化絶滅しないために本能的に備わってるはずの行為を、安易に快楽だけを求める現代の風潮が問題であろう。
お金で解決する問題であれば簡単だが、それ以前に男女の出会いが歪でるように思えてならない。
それが悪いとは言わないけど、男女の結び付き方が、
何だか切ないよね。
悪用する人間も居て、犯罪に結びついてるような気がしてなりません(ｰ｡ｰ)
憧れから淡い恋に発展、そして結婚という自然な流れの恋愛は、
もう無いのでしょうか(^^ゞ
世話焼きや仲人はもういないですね。
離婚騒動は昔からあったものの、何がしか後ろめたいものがあったのではないかな？
最近は夫婦としての互いの責任も薄い人が多いしね。
赤い糸はすぐ切れるし、生まれてくる子供に対する慈しみの感情も薄い人が多くなったのかな～。
お金で解決できないですね
「少母化」が、我が国の出生数を激減させる最大の要因だそうですね。
ということは、「異次元の少子化対策」をいくら講じようよと出生数減の流れを反転なんてできっこないですよ。
日本人も消滅してい行く過程に入ってしまったのかも？
♂もいたずらに射精し過ぎですね。
ノルマを与えるのも手だし、税で縛るのも手ですよ。
そういう中、LGBT法案？逆行してんじゃないのかね？
これが矛盾をどう説明するのでしょうか？
1ダース産めば国家から表彰状と金一風が出た時代があったやに？！
LGBT法案云々なんて論外ですね。
それより多産奨励法で金銭的には国が子育てを負担すべきです。特に子育て専任主婦も！
もう年寄りばかり・・・・
子どもを育てるにはお金がかかりすぎる日本です・・・・
当地でもこどもの姿はめっきり少なくなりました。
列をなして登校していた数年前、今では小グループになってしまいました。
変わって近年、付近の住宅は人の気配が消え、庭の草木が伸び放題になった家が目立つようになりました。
当市のような田舎街の老化が加速度的に進みだした気がします。