河原に踏みつけそうなヨモギの株、なんと紅葉してます。
草餅や薬（漢方）として活用されるヨモギ草、とっくに枯草に！と思ってたのですが・・・。
草紅葉というのは高山に映えるチングルマ（木）のことかと思っていたら
足元で寒を越し立春の冷え込みにもめげずまさ草紅葉です。
このまま間もなく新芽を吹き出し伸びてくるのでしょう。
秋でなく春に紅葉する強い草です。
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ヨモギを積んできてお餅を作ってくれてましたね
思い出しました (*^-^*)
ヨモギは土筆とともに春の摘み草の対象ですね。
minojiは甘党、草餅の香りに季節を感じます。
悪さをして叱られると「お灸を！と」脅されたのもこの草がモグサの原料ですね。
春に芽吹く柔らかいヨモギと大違いですね～
春が来た 春が来た ですね
新芽が出始めると、ヨモギ摘みのばあちゃんが来始めます（笑）
町中のヨモギは汚いので、食べる気にはなりませんけどね(^^ゞ
昨年の秋に伸びた株と思います。川べりの寒い冬を越し、雪が積もり寒風に吹きさらされて頑張ってるヨモギです。赤くなると用草には使えそうにないですね（笑）
そろそろ春の芽吹きやわらかいのを摘みたいですね。
今日は汗バム温かさでしたが、これから三寒四温の候
春よ来い早く来いの気分です。
鳥撮りババは草摘みババにはならないのですね（笑）。
確かに犬を連れての散歩道の草は摘む気しませんね。
妙齢のご婦人に失礼しました。
ったです。
子供の頃ヨモギを採ってヨモギ団子を母親が作ってく
れたのを思い出します。
小生も普段からヨモギを注視してませんので紅葉してると初めて気が付きました。
河原の砂地、他に何もなかったので赤い草が目についた次第！