里山では藤が満開に！
「キビタキ」が♀を誘うディスプレーでしょう。
背中の黄色を精一杯見せびらかします。
横から見ても背中の黄色が見えますね～。まさにキビタキです。
こちらは渡り途上の立ち寄り時は、背中の黄色は目立ちません。
蝶のほうもいろいろひらひら舞います。
「コミスジチョウ」
「ツマグロヒョウモンチョウ♀」
「ツマキチョウ♀」・・・・♂なれば翅のとがり部分に黄色い部位があるのだが・・・・残念♀！
ツマキチョウの姿が見られるのは5月いっぱいと聞く。頑張って探さねば！
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我々はいくら鳴いても♀は寄ってきませんね(´；ω；`)ｳｩｩ
相手もこの色で選ぶのかな
オオルリが大人しかったですね(^^ゞ
高い木の上で、鳴いてる個体が少なかったです。
何時もなら、山の寂れた駐車場に、キビタキ・オオルリ・三光鳥と、
鳴き声が確認できる筈なのに、静かでしたね。
もしかして今年、夏鳥が少ないのかなぁ～(^_^;)
鳴かずともよってくるのは詐欺師です。
見せ金もないのにね～。(^_-)-☆
年寄りが黄色に装うと認知症の徴候かと敬遠されますが・・・。（笑）
時間差なく一斉にやってきたように思います。
特に多いなと思うのは「サンショウクイ」です。梢でヒリヒリ囀ってます。
そちらは一足早く「オオルリ・キビタキ」は抱卵期に入って静かになってるのでは？囀る必要がなくて静かに！
2週間ほどして孵化すると動きが活発になるかも。
今日はノゴマ、ノビタキ、ヒバリ・・・
小さいけど撮れました。