ここは関西・中部から鳥撮りが多く訪れる湖北
琵琶湖水鳥・湿地センター前です。
今年も多くの水鳥が飛来しています。
ここには何種の鳥が写っているでしょうか?
手前の水面ピンクの嘴は「マガン」
白はもちろん「コハクチョウ」
そしてその上の黒っぽい一団は「オオヒシクイ」
この日は約8000羽の水鳥の飛来だそうです。
それに引きかえ3000羽を超える水鳥が飛来したマイフィールド
今年はわずか10羽のカンムリカイツブリと数羽のカイツブリ(魚食)です。
マガモもコガモも素通りです。
今年の大水で川底や岸辺には泥が堆積しました。
そして岸辺は木々がなぎ倒されるほどの勢いで洗われました。
きっと餌の実も流れて餌が無くなったのでしょう。
この時期ズボンにくっつき悩ます「イノコヅチ」もほとんどつきません。
今冬は水鳥のいない散歩道になるのでしょうか?
次回は「マガモ」の営巣確認された南限の池からです。
「コハクチョウ」
琵琶湖水鳥・湿地センター前です。
今年も多くの水鳥が飛来しています。
ここには何種の鳥が写っているでしょうか?
手前の水面ピンクの嘴は「マガン」
白はもちろん「コハクチョウ」
そしてその上の黒っぽい一団は「オオヒシクイ」
この日は約8000羽の水鳥の飛来だそうです。
それに引きかえ3000羽を超える水鳥が飛来したマイフィールド
今年はわずか10羽のカンムリカイツブリと数羽のカイツブリ(魚食)です。
マガモもコガモも素通りです。
今年の大水で川底や岸辺には泥が堆積しました。
そして岸辺は木々がなぎ倒されるほどの勢いで洗われました。
きっと餌の実も流れて餌が無くなったのでしょう。
この時期ズボンにくっつき悩ます「イノコヅチ」もほとんどつきません。
今冬は水鳥のいない散歩道になるのでしょうか?
次回は「マガモ」の営巣確認された南限の池からです。
「コハクチョウ」
ただ、休みに来る訳では、ありませんよね~
まず、餌がないと休んでくれません!
早く川が、元通りになる事を願ってます
此方では、ミヤコドリは珍鳥扱いなので、私のブログには
書けませんでしたが、傷付きカラスに狙われ写真に撮る事は出来ませんでした。
行った場所が特定出来るので、記事にもしませんでした。
あんな場合どうしたら良いのでしょうね、ちょっと考えてしまいました。
動物園では、連れて来た場合だけ、世話をしますって聞いた事が有るのですが、どんな風に捕獲すれば良いのかも分りませんし、ちょっと胸の痛い鳥見でした。
春までの逗留です。したがって餌がなくては帰りの体力維持もままなりません。2年続きの大水、すっかり川のえさは無くなったんでしょうね。いまだ一羽も姿がありません。
さびしい散歩道になりました。
都鳥は場所が限られているようですね。こちらでは四日市の浜辺です。
minojiは最近海辺に近づきません。東南海地震の津波が怖いです。(笑)