今日は東奔西走だ!
「アカシジミ」の孵化に「フクロウ」の巣立ちと振り回された一日でした。
「アカシジミ」はminojiのアルバムに記録がない。初めてだ。
日当たりの草原でひらひら舞う鮮やかな朱色の蝶だ。
対して薄暗い林間で舞う「ジャノメチョウ」は地味な蝶だ。
日陰で舞う地味な蝶、minojiのサラリーマン人生と同じだ!(笑)
巣立ちのフクロウは写真整理がつけば近日に!
今日は東奔西走だ!
「アカシジミ」の孵化に「フクロウ」の巣立ちと振り回された一日でした。
「アカシジミ」はminojiのアルバムに記録がない。初めてだ。
日当たりの草原でひらひら舞う鮮やかな朱色の蝶だ。
対して薄暗い林間で舞う「ジャノメチョウ」は地味な蝶だ。
日陰で舞う地味な蝶、minojiのサラリーマン人生と同じだ!(笑)
巣立ちのフクロウは写真整理がつけば近日に!
蝶の世界も種類が多いですね。
美人ですね!!
ジャノメチョウは我が家の庭の常連さんですが
今年はまだ見かけません・・・・
ほんと地味ですよね(笑)
本流だったのでは
おいらも終始日陰者だったのかな?
若い頃は病院の看護婦に「光ちゃん」と呼ばれていましたが・・・Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
以前から目にしていたかもしれないのですがminojiも初めて見たといってもいいです。
活動は主に夕刻しかも休息は樹上ということですので目にする機会が少ないのでしょうね。
5・6月が発生時期ということで蝶マニアさんに教えてもらいました。
夜明は下の草に止まってるということですので朝方出かけてみます。
蝶マニアさんと現場で出会い教わりました。
Wikで調べると発生は5・6月寒冷地は一月ずれるようですので信州では6・7月でしょうか?
朝方は草の上で休んでますが気温の上昇とともに昼間は樹上近くで舞、樹上で休むそうです。
写真は早朝がいいようですので少ないのもその所為ですね。
写真はヒトツバダコの樹に止まった蝶で、鳥撮り用に装着していた400mmで撮りました。
ものつくりの会社でも技術屋さんは地味で生産活動の基本、縁の下の力持ちです。
リコールを出せば技術屋の力量不足、ヒットすれば営業政策販売活動のたまものということに!
技術屋さんを大切にする風土は近年に入ってですね。青色半導体でノーベル賞をもらった技術屋さんが会社と評価を求め訴訟問題で辞めたのがいい例ですね。
gettengさんは闇将軍だったりして!