2013/07/07
津久井湖を南側から見下ろす城山(375メートル)に登りました。
ネットで取りだした城山の地図は小さくて良く分からないままに
登ったので、下山した後の地図になります。
この地図によると、中腹を周るように道があるのですが、
そこから頂上に登れる道は一つだけです。
小網諏訪神社横の真っ直ぐに頂上方向に登る道の先、
右側に立派な小屋(トイレ)が有ります。
真っ直ぐに頂上方向に登る道があるのですが、
右の平坦な舗装道路を進みました。
道は折り返しになっていて、振り返ると城山と展望デッキが見えました。
展望デッキから津久井湖の眺めです。
山道に入ると直ぐに、釣鐘草を見つけました。
花の一つを見ると蜂が顔を突っ込んで、蜜を吸っているのか、動こうとしません。
近ずいて写真を撮ることにしました。後で調べたのですがトラマルハナバチのようです。
ユリの花を多く見かけました。
赤い実が落ちた後の奇妙な黒い物体は何だか分かりませんでした。
筑井城跡の石碑がありました。
城山は切り立った独立した峰で、相模川を見下ろす場所に有るので、
名前のとおり山城だったようです。
堀切があり、橋が架かっていて、戦になれば橋を取り外したようです。
この奥が頂上で石碑が立っているのですが、撮影は失敗で暗写真でした。
頂上は木が多くて眺めは良くありません。
北側の津久井湖がヤット見えました。
帰りは山の北側の女坂を歩きました。
傾斜のキツイ山ですが、道は整備されています。
それなのに、山を登って来る人はほんのわずかでした。
再び、小屋付近に戻って来て、下の小網諏訪神社(左)と街並と津久井湖(右)です。
津久井湖を南側から見下ろす城山(375メートル)に登りました。
ネットで取りだした城山の地図は小さくて良く分からないままに
登ったので、下山した後の地図になります。
この地図によると、中腹を周るように道があるのですが、
そこから頂上に登れる道は一つだけです。
小網諏訪神社横の真っ直ぐに頂上方向に登る道の先、
右側に立派な小屋(トイレ)が有ります。
真っ直ぐに頂上方向に登る道があるのですが、
右の平坦な舗装道路を進みました。
道は折り返しになっていて、振り返ると城山と展望デッキが見えました。
展望デッキから津久井湖の眺めです。
山道に入ると直ぐに、釣鐘草を見つけました。
花の一つを見ると蜂が顔を突っ込んで、蜜を吸っているのか、動こうとしません。
近ずいて写真を撮ることにしました。後で調べたのですがトラマルハナバチのようです。
ユリの花を多く見かけました。
赤い実が落ちた後の奇妙な黒い物体は何だか分かりませんでした。
筑井城跡の石碑がありました。
城山は切り立った独立した峰で、相模川を見下ろす場所に有るので、
名前のとおり山城だったようです。
堀切があり、橋が架かっていて、戦になれば橋を取り外したようです。
この奥が頂上で石碑が立っているのですが、撮影は失敗で暗写真でした。
頂上は木が多くて眺めは良くありません。
北側の津久井湖がヤット見えました。
帰りは山の北側の女坂を歩きました。
傾斜のキツイ山ですが、道は整備されています。
それなのに、山を登って来る人はほんのわずかでした。
再び、小屋付近に戻って来て、下の小網諏訪神社(左)と街並と津久井湖(右)です。
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