さて、上下プランク材の貼り合わせを行うのですが、説明書によると「ここの作業が一番捻れが発生しやすい」とのこと。
接着は、瞬間接着剤が届く場所以外は、木工用ボンドで接着するようです。
とにかく、以下の点に注意すればいいのではないかと思います(たぶん)。
・水平な場所
・水平を保ったまま接着
・木工用ボンドが乾くまで固定し続ける
妥当な手段としては、木工用ボンドを塗って貼り合わせ、周りを瞬間接着剤で接着すればいいのだと思いますが、しっかり固定しながら瞬間接着剤を流し込む自信がありません。
たぶん余計な心配なのだと思いますが、なにしろ初めてのことなので、変に神経質になっているようです。
「おいおい、それはマズイだろ!」という声が聞こえてきそうですが、木工用ボンドが乾いてから、翼縁を瞬間接着剤で接着することにしました。
木工用ボンドは、すぐに固まるわけではないので、ゆっくり慎重に固定する作業ができるからです。
まず、“貼り合わせ”を行う前に、サーボの延長コードを通しておきます。
そして“貼り合わせた後からでは手が届かない”部分に木工用ボンドを塗り、上下プランクを貼り合て、マスキングテープで固定します。
前縁はテーパーがきついので、上下のプランクを包み込むようにマスキングテープを貼ります。
後縁は、テーブルそのものに、マスキングテープで貼り付けて押さえます。
このまま一日放置・・・
マスキングテープを剥がしてみると・・・
OKですねえ!
これで、ズレることはないので、安心して翼縁の接着を行えます。
翼縁は、隙間もなく重なっていますので押さえる必要はないようですが、念のために、差し金で押さえながら上下プランクの貼り合わせ部分に、瞬間接着剤を流し込んでいきます。
無事に作業完了!
あらゆる角度からチェックしましたが、捻れや曲がりは無いようです。
次は“後縁を1mm以下に削る”か・・・
この作業は、休日の日中までお預けです。
これでなんとか“第一関門突破!”という感じです。
接着は、瞬間接着剤が届く場所以外は、木工用ボンドで接着するようです。
とにかく、以下の点に注意すればいいのではないかと思います(たぶん)。
・水平な場所
・水平を保ったまま接着
・木工用ボンドが乾くまで固定し続ける
妥当な手段としては、木工用ボンドを塗って貼り合わせ、周りを瞬間接着剤で接着すればいいのだと思いますが、しっかり固定しながら瞬間接着剤を流し込む自信がありません。
たぶん余計な心配なのだと思いますが、なにしろ初めてのことなので、変に神経質になっているようです。
「おいおい、それはマズイだろ!」という声が聞こえてきそうですが、木工用ボンドが乾いてから、翼縁を瞬間接着剤で接着することにしました。
木工用ボンドは、すぐに固まるわけではないので、ゆっくり慎重に固定する作業ができるからです。
まず、“貼り合わせ”を行う前に、サーボの延長コードを通しておきます。
そして“貼り合わせた後からでは手が届かない”部分に木工用ボンドを塗り、上下プランクを貼り合て、マスキングテープで固定します。
前縁はテーパーがきついので、上下のプランクを包み込むようにマスキングテープを貼ります。
後縁は、テーブルそのものに、マスキングテープで貼り付けて押さえます。
このまま一日放置・・・
マスキングテープを剥がしてみると・・・
OKですねえ!
これで、ズレることはないので、安心して翼縁の接着を行えます。
翼縁は、隙間もなく重なっていますので押さえる必要はないようですが、念のために、差し金で押さえながら上下プランクの貼り合わせ部分に、瞬間接着剤を流し込んでいきます。
無事に作業完了!
あらゆる角度からチェックしましたが、捻れや曲がりは無いようです。
次は“後縁を1mm以下に削る”か・・・
この作業は、休日の日中までお預けです。
これでなんとか“第一関門突破!”という感じです。