けさの気温は７度

昨日と今日の気温の落差が半分に

゛扇風機吾の側より離れ去り秋の七草彼岸を招く゛


あ、、、あ～
北の空
俯きているナナカマド
赤い実の本の表紙に憧れてみたあの通り

そして、、、
あれから、、、
それからの、、、
沿道のナナカマド
同じの実を結ぶ

幸せの赤い洋燈
くぐり抜けた
呟きの秋


今年は子年
追いかけて追いかけての
その軍配を朝のニユースで知る
野球戦
田舎のネズミと町の猫
ネズミからご褒美の゛またたび゛を
貰っていないでしょう、、、か

微笑みはエトセトラ、、、

今年は子年です
今年のお年賀に゛おめでとう゛を添え
今年こそは゛がんばるぞ゛
元旦の朝の記憶（＾－＾）

思い出してハッとする
鼠と猫

寺の鐘久遠、、、グオーン彼岸告げ

半殺し
皆殺し

この言葉を聞いた時
恐ろしいと思った幼い頃、、、(；一_一)

言葉遊びと後で知る（＾－＾）

そのお彼岸の萩の道で゛おはぎ゛が
店頭で並びだす、、、我が家は
粒々を残す半殺し
その家その家の習わしでしょうね

゛寺の鐘久遠グオーンと秋風に彼岸知らせし八番通り゛
゛カラカラと乾いた舗装自転車で白線を追う気ままなる風゛
゛暑に喘ぐ残暑の秋は彼岸来て寒の入り口ノースリーブまま゛

残暑の微笑で、、、(；一_一)

体の汗がベタベタと纏わり付く
昨日の水分が発散される、、、残暑続き

゛彼岸入り小さな秋が玄の前張り付く朝の赤児の手の平゛

暑くて暑くて
その癒しに
真夏のアイスで体をもてなしたり
置き窓の団扇を色褪せた陽を思い出し思い出し
風に仰がれていると
彼岸の入りになっていました（＾－＾）

寒さ暑さも彼岸から、、、、
確か玄関の前で呟いたあの日、、、、
そしてその時期が来ても
暑に喘いでいる通り、、、

゛今年の秋は元気です゛

ずっとこのまま続けて欲しい
枯れ野の中の虫の呟き

干し草の陽の匂いがプーンとして
私に里の哀愁が、、、

９月の街は、、、、(ｚ－ｚ)

爽やかさを風に乗せ、、、、

゛セプテンバーラッパ吹く風奏だす枯れ葉の街は秋セレナーディー゛

セプテンバー、、、
あの日が蘇る
゛お元気ですか、、、゛
首に飾ったネックレス
二月の街をふと思う、、、、

敬老の日

病の夫はまだまだ若いのに
すっかり塞ぎ込んで
老けてしまって、、、、

敬老の日にと孫達娘の誘いがありましたが
新聞で顔を隠して
まだまだ敬老呼ばりは
して欲しくな~いぞ
ニュースを見て
総理大臣にとマイクを持って民衆に叫んでいる人と
同い年、、、トッ、、、ホホホホー
頭を掻く夫
この落差に
じっと我が暮らし、、、テレビを観ても
楽にならずて、、、（＾－＾）

゛今日も朝から夫の足代わり゛
゛命令の口調に私は忙しく冷や汗やら大汗が吹いて出ます、、、゛

今日は
厳めしい顔をした
夫の便り(^_-)-☆

その日によって
日替わり弁当
今日はご機嫌さん、、、ね

行楽日和(^O^)／

小さな秋
大きな秋も
残暑の中の
三連休は行楽日和りの巡り合わせ

゛秋晴れにくつきり浮かぶ大雪山（たいせつ)は今紅葉の晴れ姿なり゛
゛大雪山系見渡して匂ひ来る陽潟残せし布団の乾き゛

秋晴れの行楽を家族の車で

゛Ｓゾーン楽しき秋の行楽日スリルいっぱい車に積みぬ゛

見上げる石段を踏んでみて
そのプロセスが、、、、

゛其の過程訪ね訪ねて三千里人生はここ石段を踏む゛


９月１６日の
我が家から見た十五夜さんは思ったよりは小さかったが（＾－＾）
でもよ～く見ると何か模様が浮かんで楽しそう
一日の疲れの労いが輝いていた

残暑の中の三連休、、、( 一一)は?

もしもしウインドーの窓はニュースを探せずして
音信不通

今朝は
゛もしもし本日晴天~Ｉ~かな

゛ナナカマド心好くして赤々と陽の照る通り子の声返す゛
゛玉ねぎ十キロ水十キロを荷に積みてフラフと吾の自転車は゛

゛荷を積みた名物婆あさん名を売りし噂通りを自転車漕ぐ吾゛


一生懸命めげづ向日葵(^O^)／

これには訳が私にもあるのです
もうかれこれ
夫は病で倒れ五年経ち
車社会の時代の影に潜みつつ
゛私は蟻゛と自転車は
せっせと冬の準備の計算が
私の薄い背に伸しかかる

恥ずかしいの何ンのと
この重圧を
若い人達には甘えていられない
まだまだ私は、、、夫の分も背負い
噂の人と、、、、
枯れ葉の旋律を後押しに
今日も朝から
暇は無いの、、、、吾の人生は（＾－＾）

人生の運の出会いはその人の巡りあわせ
自分が選んだ人だから
愚痴も零したく無いの、、、、そうでしょう( 一一)
親は亡き
兄弟に零されたって困るでしょう
肉親からも音信不通、、、の四囲の外

゛皆さん財は健康ですよ゛

次から次へと休みが知らずて、、、、
秋の夜長の束縛の無い時が私の労い

早起き鳥のいっぱいのコーヒーで
エートセトラ
私の朝が始まります

（＾－＾）

残暑で夏休みでしたが

お久しぶり、、、゛おッ月さんこんにちわ、、、゛窓を放つと

゛夜窓を放ちて見れば十五夜に寄せて聞こえしコウロギの声゛

月の明かりに

゛暑は去りて運命出会ひ五線紙に夜は長々と月光の窓゛

扇子を畳んでみたが、、、

゛彼岸来て扇子を畳み又開く行きつ戻りつ芸術の秋゛


残暑でお休みの窓にしていましたら（＾－＾）
地球軸は彼岸彼岸へと
秋の夜長へ傾きだしていた
゛おーい゛
゛もう三時だー゛
゛カーテンを引いて電気をスイッチオン゛
これから夜は長ーい、、、長～い
一つ屋根で
夜に持て余す

読書
燈火学びの秋に繋げましょう
今までのバンかいのチャンス
゛がんばろう゛

秋だあ(^O^)／と思う瞬間は

信号機前で未だ紅葉しきれずの枯れ葉が背を丸めカサコソと嬉しげに
駆け出す姿に秋だな~と感じます

この残暑に頭に熱が、、、((+_+))困惑

ピンポンポン、、と
玄関に立つと
゛お金を頂戴、、、゛と
゛手を出す゛
徘徊の如く
靴下を被り
ダンスをしながら
家々を廻わる

こんな出来事を
昨日初めて知りましたが、、、
本当ですか妄想ですか?

私だけが知らなかった
成れ合いでしたか

゛ちょうだい゛
゛頂戴゛と言っても
何処の町内の組の
白黒赤でしたか?

もう
゛止めてちょうだい゛とドアを閉めた(；一_一)
この残暑
窓もおちおちと放たれない

御身をお大事に
やはりノーハーの故障
もしもし今日は
お元気ですか、、、、
寡黙の空に訪ねて見る

困惑
笑っていられませんよ(；一_一)