紫菊の人

里を意識してか、紫菊が８月盆を

語って来れます。

暑い日でした、、、私の前に、道は無いが、私の後に道は、続くだろう！

こんな日が、過ぎると、青々としていた庭の大樹も、赤味を帯びて哀愁の、愛しさを抱き始めます。。。さよなら、さよなら去っ行く一年が、もう始まっています。

又一年歳月は、走馬灯！頭の白髪が増しているのに、はつとしました？

疲れた1年、ひと恋しさが増した1年カサカサと音を立てて、サヨナラから、ありがとうに変わっています。バイバイした日々も、今年の肥やしになつて、いました。