セプテンバーの風が私の頬を撫で走りさりました。
玄関の前。。。
真っ赤な枯れ葉
風に吹かれ
行き先を忘れた様に右往左往しています
夏から秋へとの境目の自然界
そこには
今年の最新のプレタポルテ
生まれるァションを
暗示していました!
因みに 9月1日は2百10で
台風の日でしたね?
昨日は 施設の夫の病検日
娘に 何から何迄何時も様に世話になりました
外に出た 爺さん
まるで浦島太郎の様な 心境だつた
かもしれません コロナコロナで
最盛期の春夏が過ぎていきます
それで爺さんは 辺りに合わされず
下ばかりを向いていたのでしようか
華やぎを忘れたように。。。
メール写真から そう思いました
あの元気は風が攫った!
なんちやつて!