

これかの余生の受けいてくれる場所に
彷徨っている
゛吾の目に居酒屋も喫茶も無くてカラフルラな老人ホームだけが見へ゛
残雪に頭をもたげていた
さみどりの蕗の薹
摘みながら
遠く地平の空見上げれば
カラフルな老人ホーム
こらからの余生の標図と
目は彷徨いている
若い若いと意識していたが
昨日玄関に高齢者の通信のハガキを
受け取った
無限大の自然界
空き地は沢山あるのだが
対応してくれる場所

チュウリップの芽

テレビを見ていたらふと気ずきました
だから私が言ったでしょう
゛代理ではだめです゛って
この事だったのですよ
事は身近にも有ったのですね