携帯電話で何かを調べる場合、グーグルとか、サファリーで文字を打ち込んで検索します。
でも最近は、おしゃべりでもって検索する方が簡単な場合がありますね。
例えば「USJまでの道のりは?」と話すと、地図を表示してくれます。
たまに「聞き取れない」とか「質問の意味がわかりません」と返事が帰ってくることがあります。
なかなか便利というか、面白い機能だな〜と関心。
そこでこんな質問をしてみました!
「こんにちは!」
すると「こんにちは、お疲れ様です」と返事。
「今日は寒いですね!」
すると「こんな時は、おしくらまんじゅうでしょうか? でも私を潰さないでくださいね(^^)」と言う。
だから「あなたはたまに、おしくらまんじゅうするんですか?」と聞くと
「質問の意味がよくわかりません」と答える。
もう一度「寒いですね」と質問すると
今度は「こんな時は、何か心温まる話でも聞くといいかも知れませんね!」と答えるので
「じゃ〜どんな話がありますか?」と質問すると
「質問の意味がわかりません」と、同じ返事。
これ以上続けてもと「ありがとう」と言うと
「自分の仕事をしているだけですよ!」と謙虚な返事。
そして「さすがですね!」と追い打ちをかけると
「またまた、お上手ですね(^^)」と返してくる。
最後に「さようなら」を告げると
「では失礼いたします」と言った。
面白いですね(^^)
もし関西弁の応答版があったら面白いでしょうね(^^)
「毎度!」
「へ〜毎度おおきにさんです」
「今日は寒おまんな!」
「ほんま寒いですわね! こんな時は暖ったか〜いお風呂にでも入って熱燗でも飲んでやね、屁こいて早よ寝ましょ!」
「あんたも屁はこくんかいな?」
「質問の意味がよ〜わかりへん」
「これからもっと寒なってくるから辛いな〜」
「何か思い悩むことでもあるんですか?」
「ちゃうがな! 寒くなるから辛いと言うとんや!」
「質問の意味がよ〜わかりまへん」
「そうか!」
「へ〜」
「けったいな奴やな」
「わての仕事をしているだけです」
「ま〜え〜わ、でも今降っていいる雨は夜更け過ぎには雪へと変わるらいしいな?」
「へ〜、お宅の兄が夜更け過ぎには幸江さんに変わりますのん?」
「お前何聞いてるんや?」
「質問の意味がよ〜わかりまへん」
とま〜こんな感じの応対も面白いかも知れませんね(^^)
でも最近は、おしゃべりでもって検索する方が簡単な場合がありますね。
例えば「USJまでの道のりは?」と話すと、地図を表示してくれます。
たまに「聞き取れない」とか「質問の意味がわかりません」と返事が帰ってくることがあります。
なかなか便利というか、面白い機能だな〜と関心。
そこでこんな質問をしてみました!
「こんにちは!」
すると「こんにちは、お疲れ様です」と返事。
「今日は寒いですね!」
すると「こんな時は、おしくらまんじゅうでしょうか? でも私を潰さないでくださいね(^^)」と言う。
だから「あなたはたまに、おしくらまんじゅうするんですか?」と聞くと
「質問の意味がよくわかりません」と答える。
もう一度「寒いですね」と質問すると
今度は「こんな時は、何か心温まる話でも聞くといいかも知れませんね!」と答えるので
「じゃ〜どんな話がありますか?」と質問すると
「質問の意味がわかりません」と、同じ返事。
これ以上続けてもと「ありがとう」と言うと
「自分の仕事をしているだけですよ!」と謙虚な返事。
そして「さすがですね!」と追い打ちをかけると
「またまた、お上手ですね(^^)」と返してくる。
最後に「さようなら」を告げると
「では失礼いたします」と言った。
面白いですね(^^)
もし関西弁の応答版があったら面白いでしょうね(^^)
「毎度!」
「へ〜毎度おおきにさんです」
「今日は寒おまんな!」
「ほんま寒いですわね! こんな時は暖ったか〜いお風呂にでも入って熱燗でも飲んでやね、屁こいて早よ寝ましょ!」
「あんたも屁はこくんかいな?」
「質問の意味がよ〜わかりへん」
「これからもっと寒なってくるから辛いな〜」
「何か思い悩むことでもあるんですか?」
「ちゃうがな! 寒くなるから辛いと言うとんや!」
「質問の意味がよ〜わかりまへん」
「そうか!」
「へ〜」
「けったいな奴やな」
「わての仕事をしているだけです」
「ま〜え〜わ、でも今降っていいる雨は夜更け過ぎには雪へと変わるらいしいな?」
「へ〜、お宅の兄が夜更け過ぎには幸江さんに変わりますのん?」
「お前何聞いてるんや?」
「質問の意味がよ〜わかりまへん」
とま〜こんな感じの応対も面白いかも知れませんね(^^)