今日は天気も今イチ! 午前中に買い物を済ませ昼飯後はDVD鑑賞。
このDVDが出て数年経ちますが、しばらくぶりに見てまた感動しました。(;;)
日本でのタイトルは「奇跡のシンフォニー」 実際のタイトルは「オーガスト・ラッシュ」
意味は8月の感動です。ラスト場面がおそらく8月なんでしょうね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/31/f2710c5eeedc9f0227dcbdaa7c527d4b.jpg)
映画は、両親も知らずに施設に預けられてた男の子が、11年目にして自ら両親を探し出会う内容です。
父親はミュージシャン、母親はチェロリスト
出会いは、お互い公演を終えて打ち上げのために訪れたクラブ
みんなは盛り上がり賑わってはいたが、二人は一人になりたくて静けさを求め屋上へ
そこで二人は出会い夜を明かす!
翌早朝、目覚めと共に女性は慌ててその場を立ち去る、今日の午前10時に再開する事を約束をして・・・・
しかし、目の前を父親と立ち去りそれっきり
数日後、彼女に妊娠が発覚! 「ダメ」という父親に「産む」と反抗し外に出た瞬間
彼女は交通事故に遭う! 結果、子供は死産! 生きる気力を失った彼女は、音楽も止め一人暮らしを始める。
それから数年後、病院から父親の入院を知らされる
そこで父親は「遺言は用意してある」と言う!そして「お前に言っておかなければならない事がある」と・・・
子供は死んではいなかったのだ! 彼女は「今どこに?」と聞いてもわからず
それから彼女は必死で子供を探し回る! 子供の名前もわからず、おまけに「捨てたあなたが、何故今になって・・・」と厳しい言葉
そこで彼女は「私も最近知ったんです! きっとどこかにいると、11年2ヶ月と15日ずっと数えていたんです。」
そしてやっと子供がわかったんです。
一方、男の子は施設でもって変人扱いでイジメに遭いながらも、きっといつかわ迎えに来てくれるものと頑張っていた。
彼には天才的音楽の才能があり、音楽でもってメッセージを送ればきっと伝わると信じていた。
そんな矢先、電線を通し自分にメッセージが聞こえてくると、寒い夜に一人で向かう
初めて出た外の世界、様々な音が彼の耳に譜面のように入ってくる
そんな時、公園の一角で同じぐらいの男の子がストリートミュージシャンとしてギターをかき鳴らしていた
彼も同じく両親はなく、そんな子供達だけで古びた劇場で暮らしていて、みんなの親と称し子供達を働かせる金に汚い男と彼は出会う
そこで初めてギターに触れますます音楽に入り込んでいく。
そんな彼を見て、男は「こいつは才能もあり、きっと金になる!」とみんなより彼を特に可愛がる。
そして彼をスターにのし上げるべく、彼に別の名前を与える! それがオーガスト・ラッシュである。
ストリート・ミュージシャンとして彼は誰よりも観衆多くお金を儲けるようになる。
そんな折、警察への情報で劇場に捜査が入り、数人の子供は補導されるがオーガストは逃げ切る
そして行きあった場所が教会、そこで彼は優しい牧師に拾われ暮らして行く中、素晴らしい音楽の才能があると
ジュリアーノ音楽院へ入学させる。ますます彼は才能を開花され、学校より「君の作った音楽を今度の発表会で披露してほしい!」と言われる。
彼は言う「どれぐらいの人が聞きに来てくれるんですか?100人ですか?」
学校関係者は思わず笑う「いえいえ、数千人の人よ・・・・」「嬉しいです!たくさんの人に聞いて欲しいんです!」と
そのコンサートには、ジュリアーノ学院より首席で卒業した生徒も演奏! そう!チェロリスト、母親です。
公演に向けて練習中、彼の元に男が現れる「お~い、オーガスト探したぞ!さ~帰ろう! こんなところにいたらまた施設送り返されるぞ!」
関係者は「明日は大切な彼のコンサートです!」「それがど~したんだ!音楽というのはこんな部屋の中でするもんじゃなく、外でするもんだ! 俺はこいつの父親だ!」
「オーガスト!本当に君の父親なのか?」結局、彼はその男に脅され連れて行かれてしまう。
コンサート当日朝、いつものようにストリーをしている時「いい音してるな~」と、ギターを持った男が現れる。そう!ミュージシャンの父親だ。
「ギターうまいな(^^)いつからやってるんだ?」「6カ月!」「えっ!6カ月、どうしたらそんなに早くうまくなれるんだ!」
「ジュリアーノで習ってるんだ!」「ジュリアーノ?、すごいな~」
「今日、僕のコンサートがあるんだ!」「すごいな~(^^)」
「でも行けないんだ!行ったら大変なことが起こるかも?」「大変な?そんな事はないよ! もし俺がジュリアーノに行ってたら絶対やるよ! きっとうまくいくよ! 俺の経験から言ってるんだぜ!」
「ありがとう!」「じゃ~な!」「またね!(^^)」「あ~」
そして彼は、金に汚い男に「僕は行く!も~絶対戻らないか!」と告げる。「逃げるだって?も~お前の親なんてとっくに死んでるのに決まってる!あははは~」
「そんな事はない!きっと生きている」と言って逃げる。
コンサート会場ではすでに母親の演奏が始まっていた。 果たして間に合うか?
最後は、DVDで確認してみてね!
このDVDが出て数年経ちますが、しばらくぶりに見てまた感動しました。(;;)
日本でのタイトルは「奇跡のシンフォニー」 実際のタイトルは「オーガスト・ラッシュ」
意味は8月の感動です。ラスト場面がおそらく8月なんでしょうね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/31/f2710c5eeedc9f0227dcbdaa7c527d4b.jpg)
映画は、両親も知らずに施設に預けられてた男の子が、11年目にして自ら両親を探し出会う内容です。
父親はミュージシャン、母親はチェロリスト
出会いは、お互い公演を終えて打ち上げのために訪れたクラブ
みんなは盛り上がり賑わってはいたが、二人は一人になりたくて静けさを求め屋上へ
そこで二人は出会い夜を明かす!
翌早朝、目覚めと共に女性は慌ててその場を立ち去る、今日の午前10時に再開する事を約束をして・・・・
しかし、目の前を父親と立ち去りそれっきり
数日後、彼女に妊娠が発覚! 「ダメ」という父親に「産む」と反抗し外に出た瞬間
彼女は交通事故に遭う! 結果、子供は死産! 生きる気力を失った彼女は、音楽も止め一人暮らしを始める。
それから数年後、病院から父親の入院を知らされる
そこで父親は「遺言は用意してある」と言う!そして「お前に言っておかなければならない事がある」と・・・
子供は死んではいなかったのだ! 彼女は「今どこに?」と聞いてもわからず
それから彼女は必死で子供を探し回る! 子供の名前もわからず、おまけに「捨てたあなたが、何故今になって・・・」と厳しい言葉
そこで彼女は「私も最近知ったんです! きっとどこかにいると、11年2ヶ月と15日ずっと数えていたんです。」
そしてやっと子供がわかったんです。
一方、男の子は施設でもって変人扱いでイジメに遭いながらも、きっといつかわ迎えに来てくれるものと頑張っていた。
彼には天才的音楽の才能があり、音楽でもってメッセージを送ればきっと伝わると信じていた。
そんな矢先、電線を通し自分にメッセージが聞こえてくると、寒い夜に一人で向かう
初めて出た外の世界、様々な音が彼の耳に譜面のように入ってくる
そんな時、公園の一角で同じぐらいの男の子がストリートミュージシャンとしてギターをかき鳴らしていた
彼も同じく両親はなく、そんな子供達だけで古びた劇場で暮らしていて、みんなの親と称し子供達を働かせる金に汚い男と彼は出会う
そこで初めてギターに触れますます音楽に入り込んでいく。
そんな彼を見て、男は「こいつは才能もあり、きっと金になる!」とみんなより彼を特に可愛がる。
そして彼をスターにのし上げるべく、彼に別の名前を与える! それがオーガスト・ラッシュである。
ストリート・ミュージシャンとして彼は誰よりも観衆多くお金を儲けるようになる。
そんな折、警察への情報で劇場に捜査が入り、数人の子供は補導されるがオーガストは逃げ切る
そして行きあった場所が教会、そこで彼は優しい牧師に拾われ暮らして行く中、素晴らしい音楽の才能があると
ジュリアーノ音楽院へ入学させる。ますます彼は才能を開花され、学校より「君の作った音楽を今度の発表会で披露してほしい!」と言われる。
彼は言う「どれぐらいの人が聞きに来てくれるんですか?100人ですか?」
学校関係者は思わず笑う「いえいえ、数千人の人よ・・・・」「嬉しいです!たくさんの人に聞いて欲しいんです!」と
そのコンサートには、ジュリアーノ学院より首席で卒業した生徒も演奏! そう!チェロリスト、母親です。
公演に向けて練習中、彼の元に男が現れる「お~い、オーガスト探したぞ!さ~帰ろう! こんなところにいたらまた施設送り返されるぞ!」
関係者は「明日は大切な彼のコンサートです!」「それがど~したんだ!音楽というのはこんな部屋の中でするもんじゃなく、外でするもんだ! 俺はこいつの父親だ!」
「オーガスト!本当に君の父親なのか?」結局、彼はその男に脅され連れて行かれてしまう。
コンサート当日朝、いつものようにストリーをしている時「いい音してるな~」と、ギターを持った男が現れる。そう!ミュージシャンの父親だ。
「ギターうまいな(^^)いつからやってるんだ?」「6カ月!」「えっ!6カ月、どうしたらそんなに早くうまくなれるんだ!」
「ジュリアーノで習ってるんだ!」「ジュリアーノ?、すごいな~」
「今日、僕のコンサートがあるんだ!」「すごいな~(^^)」
「でも行けないんだ!行ったら大変なことが起こるかも?」「大変な?そんな事はないよ! もし俺がジュリアーノに行ってたら絶対やるよ! きっとうまくいくよ! 俺の経験から言ってるんだぜ!」
「ありがとう!」「じゃ~な!」「またね!(^^)」「あ~」
そして彼は、金に汚い男に「僕は行く!も~絶対戻らないか!」と告げる。「逃げるだって?も~お前の親なんてとっくに死んでるのに決まってる!あははは~」
「そんな事はない!きっと生きている」と言って逃げる。
コンサート会場ではすでに母親の演奏が始まっていた。 果たして間に合うか?
最後は、DVDで確認してみてね!