新年度のテニスの住所録を
作っていてつくづく思うことだが
仲間が減っていく。
年齢的にハードなテニスはもう体に負担が大きすぎるということか、
そして実際
体のあちこちを痛めている仲間も何人かいる。
仲間が減ることは本当にさみしいことだ。
特に同時期に始まった仲間(つまり同期生)が去るということは
何ともさみしい気持ちになる。
クラブ結成40年近くなるということは
仲間が減って当然だが
それでも何とかならないものかと思ってしまう。
先日のクラブの総会で1年の計画を練った。
花見、 他クラブとの交流会、 各種大会
暑気払い、 遠征、 納会、 忘年会
皆 高齢化し
(もう40年近くやっているんだもの仕方ないね)
あと何年できるのだろうかと時々心をよぎる。
私自身タダ1つの自慢 体力にも自信がなくなって来た。
さてさて来週は他の2つのクラブを呼んで
交流試合兼お花見会だ。
今年の桜は早くて
花見会当日には葉桜になりそうだが
お昼に合わせて皆いろいろ作って 豪華な食の饗宴となりそう。
相撲界でなんやかんや言っても
女性陣は華やかににぎやかに大盛り上がりになりそうな気配です。