毎日寒い日々が続く。
先日なんかは朝マイナス７度だった。
先週の雪が解けかけ長いツララができている。
（50CMはあると思われる。
でも北海道はこんなものじゃないよね）
さて来週 北海道の雪まつりに出かける。
やっと旅行会社からしおりが送られてきた。
それによると夜中の２時半にバス乗り場集合。
えっ、 ２時半？
なんでも朝７時の飛行機に乗るらしい。
羽田６時２０分。 楽しみだがちょっとちょっと・・・
１番寒い時間だよね～。
さて、 今朝新聞を開いてみるとなんと流氷の記事が・・・
ガリンコ号で行く流氷。
さあ、 本格的に準備をはじめよう。
（ホッカイロをいっぱい持ってね）
市で文化振興会の募集があり参加してきた。
市専用のバスが出る。約４０名
（会費２０００円）
今年は佐野市で行われ、途中、葛生の吉澤記念美術館で絵画や工芸品鑑賞。
山本茜さんのキリ金というガラス工芸品は特に興味深いものがあった。
佐野の街中の”遊心”で昼食。
幕ノ内弁当なのだが冷えていてちょっと残念。
暖かければおいしいのだろうけれど・・・
さて文化センターでの文化振興会
２名の受賞者の作品
中田 亮 氏 の俳句
白石 一徳（かずのり）氏 の洋画
今回パソコン画などもあり、時代を感じた。
アトラクションも含め、 楽しませてもらった。
でももっと佐野を感じさせるものがあってもいいんじゃないかなぁ～。
なかなか自分では行かない他の街
街案内もいただいてきた。
今度は桜の咲くころ唐沢山（佐野）にでも行ってみようかな～。
その時は佐野ラーメンと芋フライ（佐野の名物）かな。
峰町教会でランチコンサートが開かれ
ランチの「イスラエル料理」に惹かれて参加してきた。
今日のゲストはカン・サムエルさん
韓国人の宣教師で東京で活躍されている方だ。
長身でハンサムで甘い歌声。
韓国語、 英語、 日本語がペラペラ。
写真NGなのが残念。
自分がどうしてこの道に入ったのか話してくれたが
あんまり早くて聞き取れないほどだ。
牧師さんのお話の後
イスラエル料理
へーぇ、 どんなものが出るのだろう？
「レンズ豆のスープ」
「生鮭のホイル焼き」
「クスクスサラダ」
（オリーブ、トマト、クスクスをオリーブオイル、塩であえたもの）
「ニンジンサラダ」
「ジャガイモのオーブン焼き」
「フムス」（ひよこ豆をつぶしたもの パンにはさんで食べる）
「フォッカッチャ」（ぱん）
ハーブは充分に効いているが全体に味がしない気がしたのは私だけ？
毎回誘ってくれるSさんに感謝
楽しい時間に感謝です。
草津白根山の噴火にびっくり！
もう4年くらい前になるかしら。
志賀高原に行くため
草津白根を抜けていったのは。
白根山でコマクサを楽しみ志賀高原から湯田中温泉を目指した。
沢山のコマクサが咲き、遠くに槍岳も見え美しかった。
テレビでモクモクと黒く上がる噴煙を見て
改めてこの山は活火山なのだと再認識。
この美しい山々は自然の猛威をも含んでいるのだ。
私たちはうっかりそれを忘れている。
（下の写真は当時のもの）
そしてまた山梨県の三つ峠山を登っている時に
自衛隊の訓練隊に会ったことがある。
ああ、 いざという時の為にこういうところで
訓練をしているのだなぁ～と思っていたが・・・
いろいろ結びついて・・・
今はただ亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
昨日の昼過ぎから降り始めた雪
ドンドン積もってもう外は真っ白
今朝は道路一面雪で真っ白。
これじゃプールも行かれないなぁ。
仕方ないので小豆でも煮てお汁粉を作ろう。
のんびり本を読んで過ごす気ままな１日になりそうだ。
そこへ友達から電話。
昨年１１月末のイタリア旅行で出したフィレンツェのハガキが
届いたとのこと。
なんとなんと５０日以上もかかったのだった。
(SEA-MAILじゃなくてAIR-MAILなのに。）
フィレンツェのミケランジェロ広場で絵葉書を買い
ウッフィツィー美術館で切手を買い
チビィタ・ディ・バニョレージョでポストを見つけ
そこの店主に確認して（添乗員さんに確認してもらって）ポストに入れた。
そこのおじさんの話では１週間で着くといったが
４人に出したのに誰からも届いた話がなく
添乗員さんが捨てられてしまうことがあると言っていたのを思い出し
どこに行ってしまったのかとあきらめていた。
それにしてもヨーロッパの郵便事情ってどうなっているんだろう？
まずは第１通 届いてよかった。 (´▽｀) ホッ
さてさて後のハガキはいったいいつ着くのやら。
