風のうわさ

気ままな私の独り言

ウナ2歳

2024年03月23日 | 

3月11日 ウナは2歳になった。

誕生祝いのケーキを用意したがどうも好きではない様子。

 

 

(まるで オッサン?)

 

人間のケーキよりも高いのにな。

そのまま捨てるはめになった。

 

今日はウナと散歩をしていて雉の雌を見つけた。

 

 

スマホでとってみたがうまくいかなかった。

 

 

風は冷たいけど、もう春だね。

 

 

 

 

 

 


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大谷巡り

2024年03月19日 | ちょっとそこまで

市の宇都宮市景観巡りの企画に当選し

大谷巡りをしてきた。

 

大谷観音、大谷コネクト、かやぶき屋根の家(渡辺家)

 

大谷石の塀がつながる通り、松ヶ峰教会など

いろいろ大谷石が使われている建物などの見学だ。

 

 

何度か参加しているが、 

今回私の目を引いたものは

大谷観音の制作過程だ。

大谷石の山を削って

だんだん観音様が出来上がっていく過程はすばらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、 宇都宮は大谷に力を入れ観光地として人を呼びたいようだ。

行く度に新しいお店や施設ができている。

 

さてさて今後どのように変わっていくのだろうか?

 

 

 


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小さきもの

2024年03月10日 | エッセイ

ともだちTからのメール。

 

「庭に来たけどこの動物は何?」

「多分 ハクビシンだと思うよ。」

 

 

 

友達の家は御料牧場の近く。

 

ハクビシンが現れても不思議ではない。

手前の柏の葉の大きさからその大きさがわかる。

 

小さいハクビシンは可愛いかったようだ。

 

 

 

 

 


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祈る

2024年03月05日 | ちょっとそこまで

教育会館でひらかれている講座の発表会があった。

 

知り合いが絵画(水彩画)を習っているので観にいった。

合同展で 書や絵画やステンドグラスなどいろいろな講座の発表会だ。

 

 

私のお目当ては1時から始まる書のパフォーマンス。

先生が5Mもある紙に大きな一文字を書く。

何て書いているのだろう?

 

 

先生にお聞きすると「祈」という字らしい。

 

能登半島の地震の復興を祈ってこの字にしたということだ。

 

 

これは小さいバージョン。

 

・・・あれから2か月たってもまだまだ普通の生活には戻れない能登半島。

 

先生の気高い御心を感じ

能登半島の復興を祈った。

 

 

 

 

 

 


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お天気悪くても犬と散歩

2024年03月01日 | 

ここのところ毎日お天気が悪い。

それでもウナと散歩へ行く。

ウナはミニチュアダックスフンドなので

足が短く、おなかが泥で汚れて後が大変。

 

 

 

それでも川でカワセミや悠々と飛ぶシラサギを見かけると

何か得をしたように感じる。

 

 

 

 

もうすぐ春ですね~~。

 

 

 

 

 

 


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