今日のパソコン教室は
動画の音を取り出し、 他の画面に張り付けるということを
やりました。
小鳥の声と共に自分の声も入ってしまい
手直ししてなんとか できあがりました。
ハルゼミの声と小鳥の声
うまく入ったかな。
画像をみるとその時の感激を思い出します。
頂上では見られなかった富士山
山を下りてから目の前にドデェ~ンと。
迫力ありました。 す、す、すご~~い。
今日のパソコン教室は
動画の音を取り出し、 他の画面に張り付けるということを
やりました。
小鳥の声と共に自分の声も入ってしまい
手直ししてなんとか できあがりました。
ハルゼミの声と小鳥の声
うまく入ったかな。
画像をみるとその時の感激を思い出します。
頂上では見られなかった富士山
山を下りてから目の前にドデェ~ンと。
迫力ありました。 す、す、すご~~い。
小学校で月に1回読み聞かせがあるという。
近所の人にやってみないかと誘われ
今日はまずどんなものかと覗いてきた。
各教室ごとにボランティアのメンバーが自分で選んだ本を
15分程読み聞かせする。
子供たちの真剣なまなざし
見ていて自分の昔々のことを思い出した。
K先生だったからたぶん4年生だったと思う。
先生は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んで聞かせてくれた。
子供心に深く感動したのを覚えている。
主人公の名前カンダタまで覚えている。
今はなんでもすぐ忘れてしまうが
子供のころはすぐ覚えてしかも忘れない。
そして我が子に読み聞かせた「だいちゃんと海」(絵本 幼稚園児対象)
これはどういうわけか読み聞かせている私自身が
いつも泣いてしまって声がくぐもってしまったことを
思い出した。
大ちゃんがいとこのうちに遊びに行って
いっしょに海(大村湾)で貝を採り
ご飯に炊きこんで食べるという単純な話なのだが
いとこのお母さん(おばさん)が
「だいちゃん、 ごはんがでけたよ~。」というシーンで
なぜか涙が出て
このセリフが涙まじりになってしまうのだ。
何度読んでもその場面で涙がでてしまうのだ。
のちのちどうしてなのか考えてもわからない。
私が子供の頃は子供たちは皆 外で遊び
夕ご飯の時間になると
「〇〇ちゃ~ん ごはんだよ~。」と呼ばれていたことを
思い出すのか・・・
郷愁?
さて、子供たちが大きくなり手を離れて
私も友達(4人組)と旅行にいけるようになった。
九州の大村湾(長崎県)を通りかかったとき
ここがあの絵本の舞台なのだと甚く感動したものだ。
一緒にいた友達はきっと気が付かなかったと思うけど・・
それはおだやかな海だった・・・
今日はそんなことを思い出したのだった。
この夏もテニスの全国大会の応援にいこう!と
友達が誘ってくれた。
場所は仙台。
そして今年はどこか近くの温泉に泊まって
翌日は蔵王あたりをウロウロしようということになった。
仙台といったら 秋保温泉か作並温泉。
ネットでいろいろ調べて 日にち、 価格、 旅館を決定。
手ごろなところはバイキングのところが多く
和室、 会席料理となると値段も上がる。
でもやっぱりのんびりお料理をたべたい。
でもできるだけ値段を抑えたい。
試合が土曜日なので土曜日の宿泊
すると値段がまたまた上がる。
需要と供給の関係か
ふーぅ
安さ と 欲望 のハザマでネットをあちこちあちこち。
どれがいいのか、だんだんわからなくなってくる。
エ~~イッ
インターネットから申し込み終了。
あ~~あ、 疲れた~~。
(出かける前から疲れてしまいました。)
P.S. イギリスがEU離脱とかーー
私たちの生活にどう関わってくるのか
どんどん世の中は変わっていくのだと実感します。
今年も梵天の湯でホタル祭り(~6/26)があり
出かけてきた。
子供の頃はこの時期になると何となく蛍を見かけたが
今はわざわざ出かけないと見ることもできない。
夫を誘って6時に家を出て「風の杜」で夕ご飯。
7時すぎに梵天の湯へ。
まだまだ明るい。(夏至はついこのあいだ)
8時集合。
そして川に沿って歩いていくとちらほらホタルが。
ただこの日は大勢の人が集まり
多くの子づれのお父さんは蛍を捕まえるのに夢中。
えっ、 つかまえちゃうの?
いなくなっちゃうよ。
確かに子供には手にとって見せてあげたいけれど・・・
一昨年より蛍が少なく感じたのは
私だけではないと思うけど・・・
夏の風物詩 ホタル鑑賞って
海外でもあるのかしら。
ホタル、 うちわ、 風鈴
日本ってやっぱりいいなと思う。
6/19 自衛隊の駐屯地で記念行事があった。
自衛隊の敷地に入れることはまずないので出かけてみた。
いつも通っている道路
えっ、 ここがいりぐちなの?
知らなかった。
中はそれはそれは広くまたまたびっくり。
音楽隊の演奏やら
各種ヘリコプターの祝賀編隊飛行やら
普段お目にかかることのないものを
いっぱい見せていただいた。
そして今日の観客は断然男の人が多く
皆素晴らしいカメラを持っていた。
少しは雰囲気が伝わったでしょうか。
(そして平和だからこそショーとして
楽しめていることを再確認したのでした。)