風のうわさ

気ままな私の独り言

メダカ第3弾

2020年04月21日 | 日記

メダカの卵、小さすぎてなかなかうまく写真に撮れない。

 

今日は水を半分取り換えて、ガラス面をふいてみた。

ちょっと見通しが良くなったみたい。

 

 

 

 

覗くとメダカの卵の中に黒っぽい何かが見える。

これがメダカの赤ちゃんかな。

楽しみ~~~。

 

 

 

 

 


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メダカ 第2弾

2020年04月17日 | 日記

卵を付けたメダカ

気付いたら卵がない。

 

エッ、どこに付けたの?

 

卵を付けたメスは気ままに泳ぎ、

オスは1日中メスを追いかけている感じだ。

 

 

今日(3日目)またメスのお腹に卵が10個位ついていた。

今日のオスは昨日ほどメスを追いかけない。

 

浮き草を見ると小さな小さな卵がくっついていた。

 

 

 

 

メダカはこうやって何回にも分けて卵を産むのかな?

 

メダカを覗く回数が増えてきている毎日です。

 

      

 

コロナの緊急事態宣言が全国に拡大した。

いつまで続くのやら。

まずは自宅待機あるのみ・・・

 

スーパーが異常に混んでいる。

そして男の人の姿が多くなった。

どこもここも閉鎖で

行けるのはスーパーくらいだし・・・

 

 

 

 

 


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めだか

2020年04月15日 | 日記

3週間ほど前に茂木にミツマタを観に行ったとき

道の駅でメダカが売られていた。

 

見れば「楊貴妃」と書いてある。

まぁ、素敵な名前!

 メダカってオレンジ色もあるんだ。へぇ~

4匹で580円。

小さなボトルで売っていた。

 

 

そんなに手もかからなさそうなので買ってみた。

 

テニスの仲間に話したところ、メダカを飼っているメンバーがいて

メダカの本を4冊も貸してくれ、そして餌まで分けてくれた。

 

本を読んでみるとメダカには本当に多くの種類がありビックリ.(*_*;

 

パンダメダカというものまであるそうな。

 

 

 

最初は大きなどんぶりに移し、飼っていたが

1匹飛び出してしまったので

空いている梅酒用の瓶に移し

朝晩 餌をやり眺めているがとても可愛い。

 

 

            

 

 

昨日の午後、最近ちょっと太ってきたなぁ~と思って見ると

なんとお腹に卵をつけている。

 

 

慌ててホテイアオイを買いに行った。

上手く卵がかえってくれるといいんだけれど・・

 

 

こんな小さな生き物に一喜一憂している。

 

 

 

 


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秋の渡良瀬遊水地の講座

2019年09月30日 | 日記

「秋の渡良瀬遊水地で生物多様性を学ぶ」講座

 

 

Oさん(86歳)と一緒に参加する予定だったが

Oさんがまだ病気の静養が必要なので

代わりに夫に参加してもらった。

 

2時間の講義、もうジーッとしているだけでくたびれた。

そして眠い。きっと昨夜のプールのせいだ。

 

 

一番前の席に陣取ったので

眠るわけにもいかず、

あくびをかみ殺して講義を受けた。

 

 

 

渡良瀬川遊水地は利根川の水量調節地であること

東京を水びだしにしないためにも

明治時代から湿地帯(貯水池)として保存されてきたことなどを知った。

 

 

そのためには谷中村(やなかむら)がつぶされてしまったこと。

 

 

 

 

そしてそこにはそこだけの珍しい植物、生物があること、

 

 

また最近ではコウノトリが姿を見せ始めたことなど、

へ~~ぇと思わせることがいっぱいだった。

(足尾鉱山、鉱毒の話は中途半端に終わった。)

 

 

 

来週はそこの外来種のセイタカアワダチソウなどの駆除をする。

田中正造の関する谷中村(やなかむら)跡などの見学予定。

 

ちょっと楽しみだ。

 

 

       

 

 

 

今日はあんまり暑い(宇都宮31.6度C)ので

夏の残りの冷や麦を見つけてゆでた。

メインは生姜焼きだったけれど

テニスで焼けた体にはとてもおいしかった。

 

 

 

 

 


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9月

2019年09月26日 | 日記

毎日ドタバタしているうちに9月も後半

 

10日に救急車ではこばれたOさん(86歳)も

やっと退院の運びとなりホッとしている。

 

 

涼しくなったせいか、庭の花が所狭しと咲き揃い、

中でも夏すみれやムラサキシキブなど紫色の花々が目立つ。

 

 

 

 

 

今日は教会の賛美フラ(賛美歌に合わせて踊るフラダンス)の練習日

11月に2回ほど踊る機会があり

それに合わせての練習だ。

賛美フラは大きな動きがなくゆっくり踊るので

かえってむずかしい。

(そうそう、教会に抜けていく林で栗を3つ拾った。

帰ってご飯にまぜた。

 

 

そしてテニス仲間のAちゃんのビックリニュース。

塩原の別荘地にあった家を売ってしまったという。

元居た家を娘にゆずり

その別荘地に住んでいたのだが

バス路線が廃止になり

車がなくては不便なところで

夫の病院通いを考えた結果

元の家に戻ったらしい。

(若い頃憧れた別荘地も歳を取ってくると不便で

やっぱり元の地に戻るものらしい。)

 

 

 

なんだか周りの環境がいろいろ変わってきた。

これも時の流れかなぁ~。

 

 

まあ、 私としてはAちゃんが近くに戻り、嬉しいけれど・・・

 

 

ひと月前を思うと嘘のような気温差

9月はあんまりにいろいろなことがありすぎて

あっという間に過ぎてしまった感がある。

 

 

 

 

 

 

 


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