メダカの卵、小さすぎてなかなかうまく写真に撮れない。
今日は水を半分取り換えて、ガラス面をふいてみた。
ちょっと見通しが良くなったみたい。
覗くとメダカの卵の中に黒っぽい何かが見える。
これがメダカの赤ちゃんかな。
楽しみ~~~。
メダカの卵、小さすぎてなかなかうまく写真に撮れない。
今日は水を半分取り換えて、ガラス面をふいてみた。
ちょっと見通しが良くなったみたい。
覗くとメダカの卵の中に黒っぽい何かが見える。
これがメダカの赤ちゃんかな。
楽しみ~~~。
卵を付けたメダカ
気付いたら卵がない。
エッ、どこに付けたの?
卵を付けたメスは気ままに泳ぎ、
オスは1日中メスを追いかけている感じだ。
今日(3日目)またメスのお腹に卵が10個位ついていた。
今日のオスは昨日ほどメスを追いかけない。
浮き草を見ると小さな小さな卵がくっついていた。
メダカはこうやって何回にも分けて卵を産むのかな?
メダカを覗く回数が増えてきている毎日です。
コロナの緊急事態宣言が全国に拡大した。
いつまで続くのやら。
まずは自宅待機あるのみ・・・
スーパーが異常に混んでいる。
そして男の人の姿が多くなった。
どこもここも閉鎖で
行けるのはスーパーくらいだし・・・
3週間ほど前に茂木にミツマタを観に行ったとき
道の駅でメダカが売られていた。
見れば「楊貴妃」と書いてある。
まぁ、素敵な名前!
メダカってオレンジ色もあるんだ。へぇ~
4匹で580円。
小さなボトルで売っていた。
そんなに手もかからなさそうなので買ってみた。
テニスの仲間に話したところ、メダカを飼っているメンバーがいて
メダカの本を4冊も貸してくれ、そして餌まで分けてくれた。
本を読んでみるとメダカには本当に多くの種類がありビックリ.(*_*;
パンダメダカというものまであるそうな。
最初は大きなどんぶりに移し、飼っていたが
1匹飛び出してしまったので
空いている梅酒用の瓶に移し
朝晩 餌をやり眺めているがとても可愛い。
昨日の午後、最近ちょっと太ってきたなぁ~と思って見ると
なんとお腹に卵をつけている。
慌ててホテイアオイを買いに行った。
上手く卵がかえってくれるといいんだけれど・・
こんな小さな生き物に一喜一憂している。
「秋の渡良瀬遊水地で生物多様性を学ぶ」講座
Oさん(86歳)と一緒に参加する予定だったが
Oさんがまだ病気の静養が必要なので
代わりに夫に参加してもらった。
2時間の講義、もうジーッとしているだけでくたびれた。
そして眠い。きっと昨夜のプールのせいだ。
一番前の席に陣取ったので
眠るわけにもいかず、
あくびをかみ殺して講義を受けた。
渡良瀬川遊水地は利根川の水量調節地であること
東京を水びだしにしないためにも
明治時代から湿地帯(貯水池)として保存されてきたことなどを知った。
そのためには谷中村(やなかむら)がつぶされてしまったこと。
そしてそこにはそこだけの珍しい植物、生物があること、
また最近ではコウノトリが姿を見せ始めたことなど、
へ~~ぇと思わせることがいっぱいだった。
(足尾鉱山、鉱毒の話は中途半端に終わった。)
来週はそこの外来種のセイタカアワダチソウなどの駆除をする。
田中正造の関する谷中村(やなかむら)跡などの見学予定。
ちょっと楽しみだ。
今日はあんまり暑い(宇都宮31.6度C)ので
夏の残りの冷や麦を見つけてゆでた。
メインは生姜焼きだったけれど
テニスで焼けた体にはとてもおいしかった。
毎日ドタバタしているうちに9月も後半
10日に救急車ではこばれたOさん(86歳)も
やっと退院の運びとなりホッとしている。
涼しくなったせいか、庭の花が所狭しと咲き揃い、
中でも夏すみれやムラサキシキブなど紫色の花々が目立つ。
今日は教会の賛美フラ(賛美歌に合わせて踊るフラダンス)の練習日
11月に2回ほど踊る機会があり
それに合わせての練習だ。
賛美フラは大きな動きがなくゆっくり踊るので
かえってむずかしい。
(そうそう、教会に抜けていく林で栗を3つ拾った。
帰ってご飯にまぜた。)
そしてテニス仲間のAちゃんのビックリニュース。
塩原の別荘地にあった家を売ってしまったという。
元居た家を娘にゆずり
その別荘地に住んでいたのだが
バス路線が廃止になり
車がなくては不便なところで
夫の病院通いを考えた結果
元の家に戻ったらしい。
(若い頃憧れた別荘地も歳を取ってくると不便で
やっぱり元の地に戻るものらしい。)
なんだか周りの環境がいろいろ変わってきた。
これも時の流れかなぁ~。
まあ、 私としてはAちゃんが近くに戻り、嬉しいけれど・・・
ひと月前を思うと嘘のような気温差
9月はあんまりにいろいろなことがありすぎて
あっという間に過ぎてしまった感がある。