週五日記

ボチボチがんばります

本気度合い

2010-03-19 13:39:51 | Weblog
学問とか、研究は「するめ」を作るような

作業だと養老先生が何かの本で言っていたのを

思い出す。

そう考えると、「静的」な学問や研究は、「動的」な

側面が弱く、研究者の態度としては、「動的」な活動、

具体的には「講演」とか「社会活動」という「身体」を使った

「活動」を行わないと「本気度」が伝わらないから、

本当の「社会貢献」にならないのではないか?

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