と内田樹先生の対話本。
正直な感想は、浮き足立ってない
対話だなあ、と。
日常の、ささやかな変化を眺める視点を
持つことが「冒険のはじまり」なのではないか?
あと、「教えること」に軸足を置き過ぎて、
「展望台」から「学生」を見下しているヒト、、、、いると思います。
「教えてやろう」の時点で熱くないだろうし。矢沢永吉さんも言ってたな。
だけど、「教えてやろう」なヒトは、「自信満々」だからなあ。
「自分は間違っているかもしれない」という「視点」を持っているヒトは
本当の意味で、みんなの尊敬を得るヒトだろうな。
解剖学で、死体の「声」を聴こうとすれば、自分が変化していくしかない、
言い換えると、死体に向き合う態度として、「穴を掘って、掘り続けるしかない」
というのは深い。結果、自分の脳に関心がいくとは、さらに深い。
正直な感想は、浮き足立ってない
対話だなあ、と。
日常の、ささやかな変化を眺める視点を
持つことが「冒険のはじまり」なのではないか?
あと、「教えること」に軸足を置き過ぎて、
「展望台」から「学生」を見下しているヒト、、、、いると思います。
「教えてやろう」の時点で熱くないだろうし。矢沢永吉さんも言ってたな。
だけど、「教えてやろう」なヒトは、「自信満々」だからなあ。
「自分は間違っているかもしれない」という「視点」を持っているヒトは
本当の意味で、みんなの尊敬を得るヒトだろうな。
解剖学で、死体の「声」を聴こうとすれば、自分が変化していくしかない、
言い換えると、死体に向き合う態度として、「穴を掘って、掘り続けるしかない」
というのは深い。結果、自分の脳に関心がいくとは、さらに深い。
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