以下、気になった内容。
(1)成長呼ぶガバナンス
目覚めた株主。りそな銀行の「責任投資会議」におどろいた。
「日本版スチュアードシップ・コード」について知らないので、押さえておこうと思った。
(2)小売り3割が最高益 60社3~5月、増税克服
「経常利益の増減率」を横軸に、「月次の既存店売上高(前年同月比)」の図が、
わかりやすい。消費者である自分を冷静に分析すると、
「アクセス」と「商品の魅力」と「お手頃価格」と「もの珍しさ+プチ贅沢感」が思い浮かぶ。
つまり、ハーゲンダッツの黒蜜&きなこをコンビニを3回まわって、2個買う決心をするような体験・・・。
そりゃ、セブン、、、、、繁盛しているはずである。
(3)USJ、入場1500万人狙う
5年で1.5倍、数百億円投資。さらに大型施設。
2回、日帰りバス旅行で行ったと思うが、泊りで涼しい時期で、
「子供が喜ぶならば」行くだろうが、・・・・・・・・・・・・・・・。
(4)缶チューハイ「ビターズ」
キリン、生産2倍に。男性中心に販売好調
そういえば、最近、友人がチューハイをよく飲んでいる・・・。
(5)スマホ録音内容、文書に フュートレック、米社に出資
これは、需要あるだろうな・・・・。いろんな意味で・・・。
(6)アサヒ、最高益400億円超。
1~6月営業「高級ビール」想定上回る
この記事を読んで、ドライプレミアムを飲んでみたいと思った。
(7)楽天VSアリババ集団
楽天時価総額1.8兆円 アリババ20兆円規模
「10年以上前、馬会長は楽天モデルを目指し教えを請うたこともあるとされる」とある。
すごい話。
(8)おかげさまで生きる、の広告
広告だけで勉強になる。
(9)人口減で地方都市連合 国交省指針
行政や教育、機能分担
2050年を目安とする「国土グランドデザイン」。
人口30万人以上の都市圏を形成し、生活レベルの維持を図る。