朝3時50分起床。
4時半出発。
雨が降る中、釣りは出来ないとか思いつつ。
安浦港7時過ぎ到着。
つり始めてすぐに、まあまあの大きさのアジの
爆釣タイム。テンションあがるわーー。
その後、風が強くなり、白波立つ中、釣り。
師匠が、巨大ウマヅラハギ2匹&カサゴ。
僕も、小さいウマヅラ2匹、ワンランク上の大きさのアジ。
アジは三人で、60匹弱。船で、内臓等処理。
帰宅17時過ぎ。
ウマヅラハギの刺身と、アジの刺身。うまーーー。
ウマヅラのたまご&キモは、季節外れの水炊きへ。
キモやバイ。たまごも、うまい。
芋焼酎の水割り三杯飲んで、
しめは、雑炊。
話変わり、
週末は、「アメリカ会計理論発達史」。
簿記理論は、小規模事業者の下で、発展したが、
「近代会計学」は、ハットフィールドの「Modern Accounting」を
はじめとして、大企業のもとで発達。
しかし、「簿記理論」は、そのまま「近代会計学」に位置づけられた感があると。
資本主理論とか、企業体理論をからめつつ。
会計も、歴史の一部を、「保存」したり、「変更」したりしながら、現在に至って
るなあと。おもいっきりの変更とかは、難しいんだろうな。多少、ゆがみやズレが
あっても、走らせなければならない現状があるだろうし。
つまり、「会計慣行」をベースにしてきた問題部分もありつつ、
「制度(あるいは、それに準じた会計慣行)の硬直化」の問題もも
ありつつ、世の中複雑なんだなあ。
複雑だ、というと前に進めないので、
矮小化すると、抜け落ちる。
避難するのは簡単だが、現実に整合させつつ、
過去の歴史との連結を考えるならば、
制度とか構築するのは、大変だろうな。
そこに、「政治の必要性」が出てくるのかな。
4時半出発。
雨が降る中、釣りは出来ないとか思いつつ。
安浦港7時過ぎ到着。
つり始めてすぐに、まあまあの大きさのアジの
爆釣タイム。テンションあがるわーー。
その後、風が強くなり、白波立つ中、釣り。
師匠が、巨大ウマヅラハギ2匹&カサゴ。
僕も、小さいウマヅラ2匹、ワンランク上の大きさのアジ。
アジは三人で、60匹弱。船で、内臓等処理。
帰宅17時過ぎ。
ウマヅラハギの刺身と、アジの刺身。うまーーー。
ウマヅラのたまご&キモは、季節外れの水炊きへ。
キモやバイ。たまごも、うまい。
芋焼酎の水割り三杯飲んで、
しめは、雑炊。
話変わり、
週末は、「アメリカ会計理論発達史」。
簿記理論は、小規模事業者の下で、発展したが、
「近代会計学」は、ハットフィールドの「Modern Accounting」を
はじめとして、大企業のもとで発達。
しかし、「簿記理論」は、そのまま「近代会計学」に位置づけられた感があると。
資本主理論とか、企業体理論をからめつつ。
会計も、歴史の一部を、「保存」したり、「変更」したりしながら、現在に至って
るなあと。おもいっきりの変更とかは、難しいんだろうな。多少、ゆがみやズレが
あっても、走らせなければならない現状があるだろうし。
つまり、「会計慣行」をベースにしてきた問題部分もありつつ、
「制度(あるいは、それに準じた会計慣行)の硬直化」の問題もも
ありつつ、世の中複雑なんだなあ。
複雑だ、というと前に進めないので、
矮小化すると、抜け落ちる。
避難するのは簡単だが、現実に整合させつつ、
過去の歴史との連結を考えるならば、
制度とか構築するのは、大変だろうな。
そこに、「政治の必要性」が出てくるのかな。