週五日記

ボチボチがんばります

アジ&ハギ祭りIN安浦港

2009-04-27 08:53:25 | Weblog
朝3時50分起床。

4時半出発。

雨が降る中、釣りは出来ないとか思いつつ。

安浦港7時過ぎ到着。

つり始めてすぐに、まあまあの大きさのアジの

爆釣タイム。テンションあがるわーー。

その後、風が強くなり、白波立つ中、釣り。

師匠が、巨大ウマヅラハギ2匹&カサゴ。

僕も、小さいウマヅラ2匹、ワンランク上の大きさのアジ。

アジは三人で、60匹弱。船で、内臓等処理。

帰宅17時過ぎ。

ウマヅラハギの刺身と、アジの刺身。うまーーー。

ウマヅラのたまご&キモは、季節外れの水炊きへ。

キモやバイ。たまごも、うまい。

芋焼酎の水割り三杯飲んで、

しめは、雑炊。

話変わり、

週末は、「アメリカ会計理論発達史」。

簿記理論は、小規模事業者の下で、発展したが、

「近代会計学」は、ハットフィールドの「Modern Accounting」を

はじめとして、大企業のもとで発達。

しかし、「簿記理論」は、そのまま「近代会計学」に位置づけられた感があると。

資本主理論とか、企業体理論をからめつつ。

会計も、歴史の一部を、「保存」したり、「変更」したりしながら、現在に至って

るなあと。おもいっきりの変更とかは、難しいんだろうな。多少、ゆがみやズレが

あっても、走らせなければならない現状があるだろうし。

つまり、「会計慣行」をベースにしてきた問題部分もありつつ、

「制度(あるいは、それに準じた会計慣行)の硬直化」の問題もも

ありつつ、世の中複雑なんだなあ。

複雑だ、というと前に進めないので、

矮小化すると、抜け落ちる。

避難するのは簡単だが、現実に整合させつつ、

過去の歴史との連結を考えるならば、

制度とか構築するのは、大変だろうな。

そこに、「政治の必要性」が出てくるのかな。



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